ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~ モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々の記録

2020.03.22【日記】

アードベッグ 1975-2002 26年 ウィルソン&モーガン 46%

このスペックの70年代アードベッグも欲しくなる味ですね。

 

アードベッグ ARDBEG 1975-2002 26yo WILSON & MORGAN 46%


香りはクールでスモーキー、熟したシトラス、塩素や金属っぽさ、モルティさもしっかり主張、潮の香り、奥からゆっくりとバニラクリーム。
飲むとじわじわと刺激もあり媚びない味わい。染み込むような旨味を伴うテクスチャー、香り同様に柑橘と金属感、そしてスモークもしっかり、砂利っぽいミネラルとピートが長く残る。

【Very Good】

ウィルソン&モーガンが2002年にボトリングしたアードベッグ1975,26年熟成で46%に加水されています。

まさに個性的だった70年代アードベッグというクールでミネラリーな香味ですが、このボトルは加水なのが素敵だと思いました。

樽も効きすぎておらず、加水でボトリング後18年程度経過していることも影響してか、麦芽の旨味、柑橘系フルーツと個性的な砂利っぽいミネラルと煙いピート、これらが一体化して染み込むような美味しさでした。

プレーン系の樽感だとなかなか瓶内変化が感じにくいですが、加水によって飲み頃になったという印象の70年代アードベッグでした。


 

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