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スコットランド旅行記 5/22 (6日目)

朝8時出発のため30分前に起床。
昨日必死で荷造りした荷物を車のトランクに詰め込んで、出発港であるポートエレンへ向かう。
フェリー出発まで少し時間があったのでボウモアとポートエレンの街を散歩。今日は朝から天気が良く、気持ちの良い散歩だった。


※ボウモア海側から見たボウモア。前回も全く同じところから同じ写真を撮ったなぁ。


※ポートエレンに来たらここで写真を撮る人多いんだろうなと思いつつ撮影

そして予定通り10時頃のフェリーで出発。アイラ島を後にした。

初めてではないが、ポートエレンからの出発はなんともいえない感傷的な気持ちになる。フェリーの後方にポートエレン、ラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグの順に南側の蒸留所が見えてくる。心の中でお別れを伝える。短期間でも盛りだくさんのアイラ滞在だった。次はいつこれるだろうか。

今回のフェリーの中は不具合だらけだった行きのものとは全く異なる新しさで、豪華客船とまで言ったら言い過ぎだが、それに近い雰囲気だった。快適なフェリー内で朝食をとり、一緒に帰る方々と話していると、2時間程度の航行だったがあっという間にケナクレイグに到着した。

ケナクレイグから車でグラスゴーへ向かう。その間には入り組んだ入江がいくつもあるため、直線距離よりかなり大回りをして、水辺に沿った山あいの道をぐねぐねと進むことになる。道中何回か間欠的ではあるが激しい雨に遭遇し、私のいる期間で雨の降らなかった日は1日も無かったといじられたが、今日の雨はスコットランドらしく変わりやすい天気ということで許してほしい。(笑)

ロッホファイン湖畔の道を走り、全体に景色の良い中でも特に良いインヴァラレイの街も通った。
結構急いでいたのと道中ずっとしゃべっていたということもあって、景色の良いところが多かったのに記録用の写真すら撮るのをすっかり忘れていたのが少し悔やまれる。
ロッホローモンドの湖畔も通って徐々に水辺から離れて行くとだんだんと都会の景色に変わっていき、14:20頃にグラスゴーに到着。

グラスゴーからヒースローまでの便への乗り換え時間が非常に少ない中で大量のボトルも送らなくてはならない。荷物の重量チェックの時はハラハラしたがなんとかパスすることができた。しかしチェックインは本当にギリギリ。
行きの「Too late!!」の悪夢が蘇る。

レンタカーを返しに行った同行者がチケットも持っているのだが手続き等でなかなか来れず、イライラしたBAの受付のおばさんに「あと1分で締め切る」と厳しく言われたところで現れなんとか間に合った!必死で交渉してくれた英語ペラペラの仲間に感謝すると同時に、緊急事に必要な言葉がスムーズに出てこない自分の英語力のなさに少々ヘコんだ。。。

チェックイン後は搭乗口までずっとずっとダッシュしていた気がするが、なんとか間に合って搭乗できた。

ロンドンのヒースロー空港まで1時間半程度のフライト。寝不足でだいぶ走ったあとだったこともあり、ウトウトしている間に到着した。
荷物が多くこのままでは身動きがとれないので、大きなものは全部ヒースロー空港の出発ターミナルに預けた。ターミナル間の移動が電車ということもあり、カート(電車に乗り入れできない)を駆使して空港内の預り所へ運ぶのもひと苦労だった。一人だったら心が折れていただろう。

パディントン駅に移動し、予約してある小さなビジネスホテルにチェックインした。


※パディントン駅。そういえばアイラを出てから全然写真とってませんでした・・・

部屋でひと休みして夕食へ。
ロンドン中心部にある"HAWKSMOOR"というお店に入った。そこそこ値は張るが評判の良い店らしく中はほぼ満員。予約なしでは入れなかっだろう。肉を食べるという目的で来たのでがっつりステーキを頼んだが、油がキツくなく噛むほどに旨味が出てくるジューシーなお肉で非常に美味しかった。聞くところによると自社牧場でしっかり牛を育てているお店らしい。ロンドンには旨いものがないというイメージを覆される素晴らしさだった。


※ここの食事は美味しかった。


※夜のロンドン。このあたりは銀座みたいな雰囲気だった。

食後少し飲んで帰ろうと思ったのだが、日曜ということもありパブはどこも早く閉まっていたのでそのまま部屋に戻り、シャワーを浴びてゆっくり眠った。

 

#スコットランド旅行記2016

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