愉しく酔い人生を!

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青森県弘前市にあるBAR BLOCK HOUSEのブログ。

2012.08.09【お酒のレビュー】

オーヘントッシャン 18年





The maltman  Auchentoshan 1993 18years
ザ・モルトマン オーヘントッシャン 1993 18年

フレッシュ、ほのかにチョコレートのような甘い香り。
味わいはナッツ、バニラや穀物。
フィニッシュは温かくスムース。



香りは爽やかでありながらコクのある甘さを感じます。
上品なビターチョコといえばいいでしょうか?
舌にのせると爽やかでフワフワとした甘さがあり、
すぐにサラサラと広がって舌にしっとりと残り、
フワっとした甘さが口中に広がっています。
舌の上の余韻は長く続かず広がりながら引いていきました。
私の個人的感想として、最後に残ったのはやはり上品なビターチョコです(笑)

1tspの加水で香りも味も甘さの柔らかい部分が延び、
1対1の加水で香りにはレモンピールのような爽やかさが現れ、
味全体が柔らかくまとまってとても飲みやすくなりました。
ソーダで1対1にしたらこれまた甘く飲みやすく、
とても爽やかになりました。

ローランドモルトを買ったのは久しぶりですが、
やっぱりこのタイプも美味しいなと改めて感じました。


オーヘントッシャン

西ローランドにあるクラシックなローランドの蒸留所。3回蒸留にこだわり、ボディもフレーバーもライトだが、決して風味に欠けることはない。マイケル・ジャクソン氏が「オーヘントッシャンはソニー・ロリンズではなくスタン・ゲッツである。」と、2人のジャズ・サックス奏者を例に説明しているが、これはジャズを聴く人にわかりやすい表現だと思う。
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2012.08.07【お酒のレビュー】

グレンタレット 19年





Distillery Collection  Glenturret 1990 19years
グレンタレット 1990 19年

レモンピールのような爽やかな香り。
かすかにピートを感じる。
オイリーでしっかりとしたボディ。
シロップのような甘さと滑らかな舌触り。
フィニッシュはスパイシーでドライ。
余韻が長く満足度は高い。



初めてグレンタレットを買いました。
飲むのも初めてだと思います(酔って忘れてる可能性有り)。

香りはまさにレモンピールの爽やかさ。
その中にほのかな甘さがあります。
舌に乗せるとトロっとゆっくり甘さと共に広がっていき、
スパイシーさを現しながら徐々に引いて行きます。
そして最後にかすかな甘さとピート感が残りました。

1tspの加水で香りが優しく、強くなりました。
口に含んだ時の甘さはすごく伸びましたがオイリーさが弱くなり、
引いていく過程の味も優しくなりました。
1対1の加水で物足りなさを感じつつも、
ゆっくり長く飲んでいたいような心地よい味になりました。
ソーダと1対1で割ってみたらこれまた面白く、
爽やかさと甘さとオイリーさがグっと出てきました。

このボトルは万人が美味しく飲めるというよりも、
モルトを楽しみたい人に味わって欲しい仕上がりだと思います。


ちなみにこのボトルを選んだ理由ですが、
ラベルの猫が凛々しかったからジャケ買いしたってだけです(笑)


グレンタレット

東ハイランドにある「ジ・エドリントン・グループ」の所有する蒸留所で、ビジターセンターとしても訪問者が多い。自称スコットランド最古の蒸留所で、ネズミ狩りのギネス記録保持者(保持猫?)として有名なウイスキーキャット、タウザーがいたことでも有名。ごく少量とも言われるがフェイマスグラウスのブレンド原酒とされている。
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2012.01.13【お酒のレビュー】

アムルット・アイラカスク・フィニッシュ




BLACKADDER Amrut ISLAY CASK FINISH
ブラックアダー・アムルット・アイラカスク・フィニッシュ


濃いゴールド。ボウモアの樽で2年間後熟。
アプリコットのような甘酸っぱい香り。
麦芽の甘さが強くほのかにスモーキーさを感じる。
オイリーで余韻が長く糖度が高い。
ほのかにビター。



面白そうなので買ってみました、アムルットのアイラカスク。

アルコール度数の高いモルトらしさの中にフルーティーな甘さがあり、
全体的には爽やかな香りです。
口に含むと刺激が強く、さすがは62.8%という感じです。
舌の上でスッと広がりながらも香りどおりの甘さが残り、
飲み込むと甘さが引くとともにピートが感じられました。

1tsp加水すると香りが優しくなり、味の特徴が感じやすく、
1:1でとても優しく・・・というか個人的には少し軽い感じになりました。
1:0.5程度の加水が私の好みのようです。
1:1のソーダで割ってみるととてもフルーティーで美味しかったです。


もともと雑味を美味しさとして残すブラックアダーなので、
アムルットの荒さが丁度よくマッチしている気がしました(笑)
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2010.12.24【お酒のレビュー】

HAKUSHU HEAVILY PEATED 2010




白州ヘビリーピーテッド2010


2009年に発売した「白州ヘビリーピーテッド」が、
国際的な品評会「ISC 2010」と「IWSC 2010」で金賞を受賞。
その受賞を記念して、「白州ヘビリーピーテッド2010」を
数量限定で新発売させていただくこととなりました。

テイスティングノート

色  :明るい黄金色
香り :バニラ、洋梨、燻製、ミルクキャラメル
味わい:スモーキー、ふっくらとした甘み
余韻 :柔らかなスモーキー、心地よく伸びる


以上、メーカーサイトより。


いやいやいやいやいや、ついに出ましたね!
前回発売された時に飲んでからずっっっっと待ち続けていたアレが出ました!!!
白州ヘビリーピーテッドがまた飲めるんです!!

香りも味わいも甘さがありますが、
その後にはしっかりとヘビーなピートを感じることができます。
1tspの加水でもグっと飲みやすくなりますが、
同量までは味わって飲める気がします、私の好みでは。

そして白州というばやっぱりソーダ割り。
ヘビリーピーテッドのソーダ割りも個人的には大好きです。


・・・なんてやってるうちに今回も、
テイスティングのはずがまともに酔ってしまったのでした(涙)
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2009.08.07【日記】

今更ながらHEAVILY PEATED

白州HEAVILY PEATED

はい、本当に今更ですが記事にします(笑)

サントリーから本数限定で販売された白州 HEAVILY PEATEDです。
案内がきてすぐに発注したつもりが私の勘違いにより手元に届かず、
先日酒屋さんに確認して取り寄せてもらいました。

飲みたかったお客様には残念な思いをさせてしまい、
本当に申し訳ない事をしました。


そんなお客様にはさらに申し訳ないんですが、
これ、すごく美味しいです!!!

もう一本買っておけばよかったと後悔しています。


無くなるまでの限定なので興味のある方はお急ぎ下さい。
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2009.01.04【日記】

CRAOI NA MONA

クラオイ・ナ・モーナ


皆さん、明けましておめでとうございます!!
今年も宜しくお願いします。

・・・・という記事を、定休日に店を開けて営業中に書いてます(笑)

例年以上に年末をバタバタと過ごし、
31日・1日とせっかくの連休は発熱のため寝て過ごしました(涙)


そんなわけで新入荷ボトルの紹介です(笑)

CRAOI NA MONA(クラオイ・ナ・モーナ)

ゲール語でピートの魂という意味。
「革命児」と呼ばれたアイリッシュ・ウイスキーで、
特徴はアイリッシュでは珍しい2回蒸留(通常は3回蒸留)。
そしてアイリッシュ初となるピート麦芽による仕込みを行っています。



これ、私の好きな味です。
・・・・何を飲んでもそう言ってますが(笑)

香りには軽いピート香、
それが優しい味の後にふわ~っと感じられます。

これはストレートでお勧めしたい1本です!!
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