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岩木山エコフォーラム

昨日は岩木山エコプロジェクトに参加してきました。
相変わらずのひどいゴミ。
いや、前回までと違う場所なので今回の場所も・・・ですね。
そして相変わらずなのはゴミよりも産業廃棄物が多いという事です。
拾えばその下にゴミ、掘り出せばさらにゴミ。
顔を上げればまたゴミ、きりがありません。

今日は岩木山エコフォーラムに参加しました。
話し合いの内容は次のとおりです。
・岩木山の不法投棄と危機遺産からの脱出
・岩木山周辺の環境保全(農林)
・ネットや新聞等でのエコに関して記事で感じること
・日常のエコ意識

今回から『ゴミサミット』を名乗って近隣市町村にも声を掛けたそうですが、
残念ながら参加してくれた自治体はありませんでした。

環境問題に力を入れてくださってる市議会議員さんが2人来ていました。
環境保護団体やゴミ問題に取り組む組織の方から私の様な一市民まで、
みんなで意見を出し合い内容の濃いサミットだったと思います。
(連れて行ったうちの娘がう~とかあ~とか言っててすみませんでした。)

今回もやはり話しに上がったのがゴミの処理費用の問題。
簡単に出せない自治体側の都合もわかっていつつ、
足りないものはやはり足りない。
そして色々と意見が出された呼びかけの仕方。
市内の河川清掃の例やもっと広く知ってもらう行動方法、
その先にある『棄てさせない』ためのことを話し合いました。

私は都合上サミットだけで帰りましたが、
この後は岩木山を考える会主導の自然調査活動がありました。
弥生スキー場跡地の再開発問題に取り組んでいて、
この土地を里山としての森林復元させるために調査・観察をしています。
詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www.iwakisan.jp/ 

岩木山エコフォーラム、エコプロジェクトは岩木山観光協会主導です。
自然保護団体である岩木山を考える会をはじめ、
今回は他にも数団体の方々が参加してゴミを拾い、話し合いをしました。
そこには津軽のシンボルである岩木山があり、守りたい人達が居ます。

なぜゴミを拾うのか、それは自然を大切にしたいからでしょう。
山が汚れれば川も汚れ海も汚れ、動物が生活できなくなる。
私の娘が成人したとき、岩木山は健康な山なのだろうか。
娘が歳を取り孫が成人したとき、岩木川の魚は食べられるだろうか。
河口にある十三湖のシジミは、日本海の魚はどうだろうか。
けっして大げさな話ではないと思います。

生活するために川に排水を流しながら生きているのだから、
それを減らす努力と自然を大切にする意識は持ち続けたいと思います。

#ゴミ拾い

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