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カクテルの女王


 カクテル『Manhattan』

 ウイスキー(アメリカン・タイプ)  2/3
 スイート・ベルモット         1/3
 アロマチック・ビター         1dash
 マラスキーノ・チェリー        1個
 (好みでレモンピール)

 1)ステアしてカクテルグラスに注ぐ。
 2)マラスキーノ・チェリーを飾る。

カクテルの王様といえばジンとドライ・ベルモットで作るマティーニ
そして女王といえばこのマンハッタンですよね。

軽やかにしてコクがあり、その顔は上品かつ繊細。
まさに女王と呼ぶに相応しい気質と美しさを持ったカクテルです。

ベースとしてよく使われるのがライ・ウイスキーカナディアン・ウイスキー
しかし写真のカクテルはバーボン・ウイスキーを使っています。

それによって生まれるのは重厚感と骨格の太さ。
威厳に満ちた表情でたたずむそのグラスは
女王というよりは女帝と呼びたくなる様な仕上がり方をしますw

そんな美しさや威厳を見せるこのカクテルですが、
かつてネイティブ・アメリカンが所有していたマンハッタン島を
土地売買に反対していた彼らの長がふるまい酒に酔って売買契約をしてしまったため
マンハッタン(酔っ払いの意)の名が付いた

なんておちゃめな一説があります。

他にもニューヨークのクラブ・マンハッタンでのパーティーで作った説や
メリーランドのバーテンダーが傷付いたガンマンの為に気付け用に作ったとする説もあります。

まぁ、どの説が正しいかは分かりませんが、
色々な表情を持つ美味しいカクテルだって事だけは確かですww

みなさんも自分好みの女王の顔を探してみてはいかがでしょうか?

#カクテル

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