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超高齢化社会問題

コニャニャチハ〜・・・お休みを頂く猫バーの店主参段ですう~ん・・・定休日

という事で木曜日は猫バー閉まってます

さて休みと言えど、やる事的問題は山積しております

で?親の介護的な用事で実家へ帰る事がめちゃくちゃ多いこの一年的今日この頃、小一時間運転して帰るのですが、その道中運転が危ないヤバイ車が散見され、現代の日本が抱えた超高齢化社会という問題を浮き彫りにしています

普通に真っ直ぐ走っていると、前の車がいきなり無茶な車線変更をしたので、クラクションを鳴らしたら、ガン無視的スルーされたので、驚いていたら、その運転手はおっとりした80オーバーの紳士だった耳聞こえてへんのかーい!

トラックなどが多く、交通量の多い、中央環状線でこれまた無茶な車線変更をする車が居たので、見てみたら、ドアミラーを折り畳んだままで、見てみるとやっぱり、ご高齢の運転者サイドミラー畳んどったら後ろ見えてへんやんかーい!

このような方がいつか重大な事故を起こす可能性が高く、こちらがいくら気をつけていても巻き込まれたらどうしようもなく、また高齢者の事故で前途ある若者達の命が失われると考えると、いたたましいので、免許取得に下限があり、実技試験が課されるのなら、高齢者にも上限を設け、免許更新時にもう一度、更新の実技試験を課すべきで、不適応なら更新拒否で免許返納、その後交通が不便な場所に住む高齢者などのタクシー代などの移動費、交通費は税金で補助する、またはエコカー減税のような、安全運転補助機能が付いた車や、自動運転機能があるような車の購入は補助するなど、自動車業界に忖度なしで政治家に提言して欲しい

亡くなった親父も運転が危なくなったので、説得したら運転を止めてくれたので、これで誰かを巻き添えにした事故を起こさなくて良かったとホっとしたのを覚えている

福岡の飲酒トラック追突事故が飲酒運転の厳罰化に繋がったように、池袋の暴走事故が安全運転が出来ない高齢者の免許更新拒否の契機になるよう切に願っている
 
以上、身を持って感じた現代社会の問題にメスを入れ、珍しく真面目に熱く私見を述べてみた5Gや6Gの自動運転テクノロジーの進歩に期待を寄せる猫マスターでした

#日々の出来事

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