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強烈トロピカルフルーツモルト

コニャニャチハ〜・・・話題のボトルをご紹介する猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・アイリッシュ

という事で今巷で話題の旬なウイスキーをご紹介します

さてそれでは早速!

ジャン!

アイリッシュシングルモルト1989(5000円)

入荷!!

このアイリッシュシングルモルトとは・・・(以下信濃屋さんのHPのコピペ↓)

弊社が新たな日本市場正規代理店となる

SANSIBAR(ザンジバー)との
ジョイントボトル第2弾!

123本限定
SANSIBAR × SHINANOYA 2nd

華麗なるパッションフルーツ

IRISH SINGLE MALT
[1989-2018]
SHERRY CASK
for SANSIBAR × SHINANOYA
JAPONISM
700ml/43.7%vol./123 btls/

サンジバー社元来、
ドイツでレストランやファッションで有名な
ラグジュアリーブランド。

もともとワインのプライベートボトリングを行っていましたが、
本国で高まるウイスキーの需要を受け、
リンバーグウイスキーフェアの発起人であり
ウイスキーエジェンシーの創業者でもあるカーステン・エルーリッヒ氏と
イェンス・ドレヴィッツ氏にプライベートボトリングの開発を依頼。

独自のブランドとしてリリースを開始しました。

現在はイェンス氏が中心となり
あくまでも味わいを重視したこだわりのセレクションで
本国では今までウイスキーを飲まなかった若い世代の女性などの
新しい層からも高い評価を得て、世界市場への進出に挑戦。
モルトファンの間でも
Limburg Whisky Fairでのプロモーションにより、
ヨーロッパでの評価を着実に高めてきております。

弊社スピリッツバイヤーの北梶が
ドイツLimburg Whisky Fairに赴いて
イェンス・ドレヴィッツ氏と共に
新たな両社のリレーションシップに相応しい
2本目のジョイントボトリングとして選び抜いた1本。

選ばれたのはアイルランドの地で生み出された
1989ヴィンテージの長熟原酒。
これまでもマーケットの話題を席捲した
アイリッシュの人気スペックでもある
1980年代後半原酒のなかでも
妖艶な魅力に包まれたシェリーカスク原酒
出会うことが出来ました。

またラベルには日独のジョイントボトリング企画として、
クロード・モネのラジャポネーズを採用し、
ジャポニズム(日本趣味)のコンセプトを体現。

左:サンジバー社 イェンス・ドレヴィッツ氏
右:弊社スピリッツバイヤー 北梶

Limburg Whisky Fair2017会場にて

圧倒的なトロピカルフルーツフレイバーと
熟成感を兼ね備えた極上の1本。

ブランドコンセプトでもある『究極の飲みやすさ』。
どんな人にも、どんなシチュエーションでも楽しめる
『Easy Drinking』をぜひご堪能下さい。」

—Tasting Note —
【香り】黒糖、ミントチョコレート、プラリーヌやアーモンドオイルの香り。
【味わい】口に含むと、熟した洋梨、パイナップル、
キウイフルーツから煮込んだバナナ、苺のポッキーとスペアミント。
【フィニッシュ】フィニッシュは強烈なパッションフルーツ、
パパイヤ、若いマンゴー、非常に長く続き、
心地良いシェリーの甘さも感じる事ができる。
【コメント】圧倒的なトロピカルフルーツフレイバーと
上品且つ繊細なシェリー樽熟成の奥行きのある熟成感が
抜群の相性を見せたカテゴリーの枠を超えた1本!
(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー 北梶)

以上で信濃屋さんのHPのコピペ完

その他詳しい事はわかりませんが詳細につきましてはググッて頂くか店頭で猫マスターにお尋ね下さい

この大トロ系アイリッシュの強烈なトロピカルフルーツは強烈なインパクトを残す理屈はいらないグッドドラムindecision

ウイスキーは個人の趣味嗜好に大きく左右される嗜好品ですが猫マスターが美味しいと言うウイスキーは本当に美味いのか?

こればっかりは・・・
飲んでみなけりゃわからない!

これはとにかく一杯飲んどかないと

それでは今宵の猫バーでお待ち申し上げております

 

#新入荷ボトル

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