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ニッカファン 竹鶴35年


へっへっへぇぇ~~~竹鶴21年のフルボトルを買う金が無いのに、
竹鶴35年を買える訳が無いface07
宮城峡蒸留所でワンショットface032008年malt

有料試飲コーナーで、ぼ~さんが2007年をオーダーされたので、
オラは2008年をオーダーして、グラスをいただいて半分こしました。

左2008年、右2007年。
オレンジやピーチのフレッシュさ、ドライフルーツやレーズンの熟した果実香。
甘いバニラやナッツ、さらには蜜のような香り。
個人的には、じーさんと違って2007年の方が好みでした。
もっとも、ほとんど違いはわかりませんが・・・・・icon10icon09

こちらは2007年9月宮城峡訪問時の「竹鶴35年」
多分2006年でせう。味は覚えていない。icon08
確か2006年迄は52,500円で、蒸留所の有料試飲は1,300円。
2007年から73,500円になり、有料試飲は1,700円になりました。
竹鶴35年はピュアモルトではなく、ブレンデッドなんですね。
35年以上のグレンウィスキーのあるのも驚きface08

#竹鶴

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