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BenRiach 1976-2012 36y Speyside Way Joint! Bar Caruso – Shinanoya

お久しぶりです。生きてます(笑)

ブログの方はサボってましたが、ちゃんとBarShowにも行きまして、それなりにマイペースで飲んでましたし、相変わらず仕事も忙しくしていました。不真面目なブロガーってのも相変わらずってことで…。

さて、久しぶりの記事はベンリアック1976です。
自由が丘のSpeyside Wayさんと、新宿三丁目のBar Carusoさんのジョイントで、信濃屋さんも加わったトリプル・ネームのベンリアック。その本数たったの25本という激レアボトル、しかもネクター向けなどでも知られた鬼の8000番台。

聞いた話をどこまで書けばいいのか分からないので、きゃずさんの記事をチェックしたところ…あ、やっぱりその辺までですね~(笑)

よく存じ上げているBarなのでコレは飲まなきゃ!
というわけで、5/1から2店舗同時開栓でしたので5/2にさっそく行ってきました。しかも同日2店舗で!やりたくなっちゃうんですよね~こういう遊び(笑)

そんなわけで、せっかくなので2店舗の写真を並べてみました。

BenRiach 1976-2012 36y
Speyside Way Joint! Bar Caruso – Shinanoya

蒸留年:1976年
瓶詰年:2012年11月
Cask:ホッグスヘッド
Cask No.:8082
Bottle:3・8/25
42.5%

【色】
やや赤みを帯びたブラウンゴールド。

【香り】
始めは優しく穏やか。熟した果実香の濃い甘さと爽やかさがあり、まず甘さが前面に来て、鼻奥に爽やかな香りが残る感じ。ピーチティーとキャラメル、薄くマカダミアナッツチョコ。やや樽香が強く感じられたが、意外と早く変化し、非常に綺麗な完熟スモモのような果実香が出てくる。

【味わい】
やや酸味を帯びた柔らかな口当たり。スッと桃缶のシロップや桃ゼリーっぽい透明感のある香味が口中に入ってきて、すぐに完熟スモモや白桃の種の周り、干しブドウのような爽やかな酸味と僅かな苦味が広がる。ローストした麦芽の風味もあり、甘さは強くなく全体的に繊細で柔らか。

【フィニッシュ】
黄桃やスモモの奥に干しブドウっぽさが鼻に抜ける。濃い果実の奥にパンケーキや僅かなタンニン、煮詰めたオレンジのような香味も出てきて、甘く優しい余韻が長く続く。

濃い果実の甘い香りや味わいの奥に爽やかさもあって、全体的にやや繊細で優雅な印象を持ちました。そこへ木質感も乗っかってきて単に綺麗なだけではない複雑さも感じられました。時間を置くと、もっともっと滑らかにまろやかになっていき、濃い果実の香味は甘酸っぱいフレッシュさをも備わっていきます。さすがに美味いですね!!

Bar Carusoでは開栓直後、Speyside Wayではボトル半分ほどの状態で、同日に飲めたのも、僅かながら変化も感じられたのでラッキーだったかもしれません。

ありがとうございました!!


もうすっかり暑くなってきましたね~。 そろそろ梅雨も近づいてきて、そのうちあっという間にセミが鳴き出すのでしょうか。

今回は暑くなってきたこの時期の夜に聴きたいラウンジを。
Virtual Riot ft. Amba Shepherdの"Superhuman"です。極上チルアウトなTitchimoto Chillout Remixでどうぞ♪

http://www.youtube.com/watch?v=1xvW6679u98

#ベンリアック #スペイサイド #信濃屋

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