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シングルモルト駒ヶ岳 IPA CASK FINISH Bottled in 2021


本坊酒造コメント
「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、
南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、
インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた空き樽でフィニッシングした
シングルモルトウイスキーです。

ホップ由来の爽やかなシトラスとハーブの香り、グレープフルーツやオレンジを思わせる
クリアな甘み、キレの良いビターな余韻があり、ハイボールとの相性が抜群の1本に仕上がりました。
https://www.hombo.co.jp/item/whisky_brandy/mars_singlemalt_komagadake_ipa_cask_finish_bottled_in_2021/

香り
濃厚なIPA!!!
セメダインCやシンナーの刺激臭に続き、
ホップ由来のシトラス様な爽やかさと苦味が濃厚に広がると
奥から樟脳、ホワイトオークの樽香やバニラの甘味もしっかり香る。

味わい
モルトの穀物様(旨味)を軽く感じると、ウイスキーの苦味とは異なる
しっかりとしたホップの苦味と、ピート由来なのかIPA由来なのか
ライムや酢橘の様な柑橘の綿の苦味が口に広がる。

加水後
香りは加水前の香味にココナッツの甘味やクッキーの香ばしさが加わる。

味わいは加水前と変わらず、IPA感が衰えない。
むしろアルコールが薄まってIPAの味わいが強まったかの様。

後味
ホップの爽やかなハーブ感と苦味が面白い。

総評
シングルカスクの2016年IPAフィニッシュ程に濃厚でかつ
フレッシュではないが、かなり近い状態として、強く感じられる
シンナー臭とホップのハーブ感はアルコール好きにはたまらない!
IPAの苦みもウイスキーの味わいと同時に楽しめて面白い。

逆にたった3%のアルコール度数の違いだけで、
これ程に香味や味わいが変わる様がカスク物の偉大さに驚かされる。
(再びカスク物で飲みたい!)

マイルドだった2020年ボトルとは違って凄くイイ!
この感じで毎年リリースされる事を強く願う、楽しい駒ケ岳♪
(再びカスク物でリリースして欲しいIPAカスクフィニッシュ)

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