Journey of a Bartender <Hirohito Arai blog>

栃木県足利市にあるBAR猫又屋の新井です。 毎月の定休日やおすすめカクテルなどを中心に またある時は趣味のトレッキングや ひとりごとなど、 徒然なるままに書き綴ろうと思っています。

2019.01.22【日記】

マルタ 其ノ壱

年末年始と休みなく仕事をした私は少し遅めのお正月休みを取りました。

今回はイスタンブール経由でマルタ共和国に行ってきました☆

寒いのが嫌いな私は冬のヨーロッパは耐え忍び難いので、マルタにしたよ。

ん?マルタもヨーロッパじゃないか!って?
のんのん。
地中海性気候なので、夜でも15℃位です。
日中は23度くらいまで上がりましたよ。

マルタはギリシャ、スペイン、イタリア、トルコなどの文化が融合した楽しい街です。
それではまず私の1番のお気に入りの場所だったイムディーナをご紹介!



マルタの中央部にある古都イムディーナは騎士団が訪れる前までは
マルタの首都として貴族たちが住んでいた街です。
遷都後が人が少なくなり「静寂の街」(Silent City)と呼ばれるようになりました。
城壁の外は庶民の街ラバトへ続いています。


イムディーナは蜂蜜色のマルタストーン(石灰岩)の建物が並び、いかにも古都の佇まい。
日本でいうところの京都・石堀小径という感じでしょうか。
バスチオン広場からマルタを一望するのも良いですし、
日が暮れると更に静寂が増して中世の雰囲気を感じられるので、のんびり街を散策するのが
良いかもしれません。
私は好きな街で短い滞在でしたが、2度この街を訪れたよ。



因みにマルタとはギリシャ語の「はちみつ」=メリタ(melita)に由来しているとの説もあります。


ラバトのおすすめは聖パウロのカタコンベです。

5€(600円くらい)の入場料が掛かりますが、巨大地下墓地はまるで迷路のよう。


ローマ時代、イムディーナでは埋葬が禁止されていたため、死者はラバトに埋葬されました。



~マル秘エピソード~
私はセントジュリアン港街のホテルに滞在していたのですが、イムディーナ行きのバスは
1時間に1本。
これは海外あるあるですが、バスは定時にきません。
早いかもしれませんし、遅いかもしれません。
定刻20前にバス停に着き私はバスを待った。
定刻になってもバスはきません。




・・・20分待ちました。
まだバスはきません。

30分待った。
隣りにいたおばちゃんも苛立ち、観光できていた女子2人も苛立ちを隠せないでいます。
私に「タクシーを使いシェアしよう」と持ちかけてきましたが、ここまできたら
なんだかもう少しで来そうな気がして私は「バスを待ちます」と言った。
おばちゃん&女子2人も私に倣い待ち続けた。


50分経ちました。
(もう次の時刻のバスが来るはずだ)
私はそう思っていた。
しかし、定刻になってもバスはきません。

しかーし、私はバスを待った。

定刻から20分過ぎたところで、私は諦め
遠回りになってしまうけど、バスの本数が多い首都ヴァレッタに行く事を決意し
ヴァレッタ行きのバスに飛び込む。


前日にヴァレッタに行っていたので、乗り換えはスムーズに。
女子達をアテンドしながらセントジュリアンまで帰る事ができたとさ。おしまい。




そんな訳でお次は首都ヴァレッタを紹介!
~其の弐へ~




 
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