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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2011.01.21【日記】

近状報告@タミフル処方中

 
 
先日のオーバンの記事で、嫁から風邪をもらったと書いたあと、ぷっつりと書き込みが途絶えたくりりんですが、
もらっていたのは嫁の風邪ではなく、誰かのインフルエンザでございました・・・
 

~~以下、これまでの流れ~~
 
1月17日(月):就業後の英会話の途中で喉に違和感を覚える。定期的に咳き込む。夜、体に違和感。
 
1月18日(火):朝、寒気で目が覚める。この時点で37度台。気合でなんとかなると、会社へ。
業務中明らかに寒気と肺が痛むような咳が出始める。帰宅後、熱は39.4℃を記録。
 
1月19日(水):熱にうなされてろくに寝れない。体温は相変わらず39度台。
しかしこの日ははずせない出張があったのでイブA錠とユンケル飲んで出社。
午前中はなんとか通常業務をこなし、昼前から出張へ。
出張先の最寄駅から少し歩いたところにある酒屋で掘り出し物発見。この辺は後日詳細を書くとして、裏からずいぶんモノを出してもらえた。
 


  
特に手持ちの無いホワイトホース系が一気に出土したのには、通常のノリなら狂喜乱舞。
 
相手先には約束の時間に訪問、動作実験に立会い、あれこれとコメントをつけて、(今思えばインフルエンザの菌をばら撒き)、16時に撤収。
体調もあるので、明日は病院に行きますと連絡してそのまま直帰。夜の体温は変わらず39℃
 
1月20日(木):インフルエンザ発覚。(タミフルの制限時間ギリギリ)
実は記憶にある限り人生初のインフルエンザ。ちょっと驚いたというか、新鮮だった。
 
 
~~ここまで~~
 
 
現時点で熱は38度台後半を推移しています。
風邪を引くと熱が上がりやすい体質なので39度とかわりかし普通というか、驚かない体温だし、
39℃が2日も続けばその状態で普通に動いて食事も出来てしまうという、ただの馬鹿というか、
妙な適応能力を持っている(グルメ細胞あたり入ってる?)のが私の体なのですが、
それ以上にインフルエンザなので、医者権限で最低今週一杯は自宅謹慎となりました。
 
ここから72時間は家の中。今日を含めれば96時間家の中。
仕事も無ければ、酒も飲めない、せいぜい栄養のある料理を作るくらいで後は寝てるだけ。
それもさっき、大根と鶏肉の昆布だし煮汁を大量生産して、めんつゆで割ってうどん汁、米を煮込んでおかゆ、
白菜と煮込んで野菜なべの下準備が出来てしまったから、まともな料理はすることがない。
 
ただただ時間だけが残されてしまったような感覚・・・
 
おとなしく寝てろと言われても、特に社会人になってからこうやって何もしない時間が2日以上続くことはまず無かったから落ち着かない。
 
 
そういえば、先日1日のうちに同期や知人から結婚話を立て続けに聞いた。その数3件。
2011年2月2日とか、なんとなく”いい”年まわりだからとかなんとか。
 
まだまだ先と思っていたけど、なんだか急にその手の話が現実味を帯びてきた。
明日から時間はたっぷりあるから、ちっと本腰入れて考えて見ましょうかね。
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2010.12.29【日記】

【総括】2010年を振り返る@くりりんside①





1. はじめに
Whisky Linkにて「2010年を振り返る」と言う題目をいただいて、すでに1ヶ月以上が経過してしまいました。
気が付けば2010年もあと3日で終わり・・・、こりゃイカンw
ということで、あわてて記事を仕上げるわけですが、まずはウィスキーに関する全体の振り返りとして、個人的に2010年といて連想される3つのキーワード
”ハイボールブームの定着””円高””書籍の充実”について、まとめていきます。
 
 

1-1. ハイボールブームの定着
2008年ごろからじわじわと動きのあったハイボールブームは、2009年に爆発し、2010年はその勢いそのままに定着。
夏場のビールの売り上げが大幅に落ちる代わりに、ハイボールブームによるウィスキーの消費量増加という事態も引き起こし、
JR新橋駅の発車ベルは”あのBGM”になり、角、山崎、響らは軒並み出荷調整、小雪さんはどうでもいいんですが、S社さんの戦略は結果的に大当たりでした。
また、ハイボールブームはBARや飲み屋でのウィスキー消費だけでなく、自宅での、いわゆる家飲みスタイルも定着し、
ソーダと氷があれば手軽に楽しむことが出来、さらに定番ともいえる”角”以外にも、IWハーパー、フォアローゼスのハイボール缶、
さらにはウィスキー業界の革新的な試み、モルトと炭酸のみで作られた竹鶴12年ハイボール缶も販売され、
ビール等に比べると安くてヘルシーなハイボールが、さらに広く普及する結果となりました。
 





1-2. 円高
2010年は1ドル80円台で推移した、史上類を見ない超円高、
輸入ウィスキーは大きな恩恵を受け、カリラカスクストレングスが3980円、タムデュー25年6380円、
ボウモアテンペストは当初1万円前後で販売されたものが、最終的には4980円、
プレミアムスモールバッチバーボンの代表格、ブッカーズも3000円台で買えてしまう等、並行輸入による業者様の努力の賜物でもありますが、
旨かった銘柄が安く手に入ることで、相対的にコストパフォーマンスは上昇し、ウィスキーはぐっと手軽に手に入るようになりました。
また、円高が後押ししてか、樽買い、プライベートボトリングも活発に行われたように思います。
伝説のボトルとなったベンリアック1968_#2709、個人的に2010年最高のコスパである目白八重洲ボウモア1999・・・
すばらしいリリースも多く行われました。


1-3. 書籍の充実
今年はいったい何冊のウィスキー関連書籍や雑誌が販売されたでしょうか。
ウィスキーマガジン、ワールドウィスキー誌は対象外として、日本で出版されたものは10冊。(もっとあるかもしれません^^;)

・THE WHISKY BOOK (ザ・ウィスキーブック)
・シングルモルトファンvol.2
・Pen (ペン) 2010年 10/15号~ウィスキーを語れ~
・BRUTUS (ブルータス) 2010年 10/15号~20年通えるBAR~
・シングルモルト&ウイスキー大事典 肥土 伊知郎
・ウィスキーの基礎知識
・ジャパニーズウィスキー
・うまいウィスキーの科学
・ウイスキー起源への旅
・シングルモルトのある風景 -アイラ、それはウィスキーの島
 




また、これらの先駆けとなる2009年末の出版が3冊※ありました。
2010年とく括りには入りませんでしたが、直近の書籍の充実としてはずすことは出来ません。

・シングルモルトウィスキー大全 土屋 守 (2009/11/25)
・ウイスキーの科学 古賀 邦正 ( 2009/11/20)

※ニアピンとして「シングルモルトファン―世界と日本のモルト厳選200本を知りつくす( 2009/12)」
なんてのもありましたが、ちょっとこの本は個人的にいただけない特集があったので注釈にとどめます。


来年1月には「モルトウィスキー・コンパニオン」の最新版のほか、「アイラウィスキー・ドリーム─銘酒シングルモルトの復活劇」
なる書籍も販売されるようです。
これら2010年に集中して販売されたウィスキー関連書籍ですが、2009年は上記3冊(雑誌の特集記事等はあったかもしれませんが、調べきれませんでした。)
しか販売されていないことを考えると、大幅増です。
つい1年~2年前は、書籍といってもボトル等やウィスキー関連の知識をまとめたものは3年、5年、ひどいものでは10年以上前のものしかなく、
掲載されるボトルや情報は、今となっては”オールドボトル図鑑”となりつつあった中に、非常に大きな動きが出ていることが見て取れます。



2. キーワードが示すこと~2010年の総括~
”ハイボールブームの定着””円高””書籍の充実”、これらのキーワードがもたらす効果としては、
ウィスキーを知り、興味を持ち、学ぶための条件がそろっていたということが考えられます。

今までどこかとっつきにくかった液体は、ハイボールによって広く飲まれるようになり、
円高によって下がった値段は、さらにその敷居の高さを低減してくれたように思います。
ハイボールを飲んだ10人が10人、ウィスキーに興味を持つことはまずありえませんが、
(ウィスキーで作ったハイボールを、ウィスキーだとわからず飲んでいる人も居る)
その中の数名が興味を持ち、ウィスキーに惹かれた時、それを学習することが出来る環境が書籍の充実によって揃っている。

2010年はこれらの要素によって、ぐっとウィスキーとの距離が縮まった年であったように思います。
2011年はこうしてウィスキーに触れて興味を持った人たちが、テイスティングや食事とのマリアージュ等、様々な楽しみ方を追求していくようになれば最高ですね。



3. 2011年への期待と懸念
2.にて2011年の我々ユーザー側への期待を少し記載しましたが、
2011年のウィスキー関連の話題としては、既にGOODニュースが伝えられています。
先日、マルスウィスキーこと信州工場が2011年の3月に再稼動することが発表されました。
イチローズモルトこと秩父蒸留所は、ついに3年もののウィスキーを販売する予定だそうです。
ウィスキーの現状は大変明るいだけでなく、まだまだ業界全体として追い風が吹いているように思います。

そうなると、2011年及び近い将来には何が求められるのでしょうか。
そのヒントとなると感じるのは以下の写真。
某所にある成城○井のウィスキーコーナーです。ここは1ヶ月ほど前からこんな感じです。
マッカラン、モーレンジ、余市、竹鶴、横置きです。

 
 

以前は縦置きでした。
しかし棚の高さが足りずに取り出すときに突っかかっていて取り出しにくかったのですが、何を思ったのか横置きを始めました。
この他にもウチの会社の側の某酒販はジョニーウォーカーゴールドが常時横置き、
この前ふらっと入った関内の横浜スタジアム近くにある酒屋もバーボン含め横置き状態でした。
これら横置きのウィスキーは1~2ヶ月もすれば、立派なコルク臭、プラキャップ臭ウィスキーの出来上がりです。飲めたモンじゃありません。

上記のような酒屋はごく一部ではありますが、横置きの件以外にも最低限必要と思われる知識が無い場合があるなど、
ウィスキーの需要が増える中、この勢いを持続させていくためには、販売店やBAR等、モノを扱う側の知識・・・言わば”質”が今まで以上に重要となるのではないでしょうか。

2011年も素晴らしいウィスキーや人との出会いを願う飲み手の一人として、ウィスキー業界の更なる発展、嗜好者層の更なる拡大を期待しています。


4. 結び
文章の構成として強引につなげた感がぬぐえない、駄文となってしまいました。
薄っぺらい文章を書くのが得意、くりりんこと、えんどうたけのりです。

いやぁ・・・今年はブログを始めて、イベントに参加して、ウィスキー繋がりの輪も出来て、
さらにはイベント開催までしてしまって・・・
ウィスキー関連では本当に充実した1年となりました。
ブログを閲覧してくださっている皆様、そしてウィスキー繋がりでお世話になっている皆様に、
まずこの場をお借りして感謝いたします。

2010年末にかけては、私生活のほうでいろいろとあって、さらにウスケバのリニューアルもあり
言い訳がましいながらブログの更新頻度が落ちてしまいましたが、2011年も引き続き活動させていただくつもりです。

・・・なんてすでに締めに入ってしまったような内容ですが、2010年残り3日、まだまだブログも更新してまりいますし、
自分が飲んだウィスキーについての2010年の振り返り記事もUPする予定ですので、皆様引き続き宜しくお願いいたします。

 

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