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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.12.07【日記】

KBタムナヴーリンFinest & Rarest 1977(27年) 56.2%






Kingsbury
Finest & Rarest
Tamnavulin
(キングズバリー ファイネスト&レアネスト タムナヴーリン)
 
Aged 27 Years
Distilled: 1977
Bottled: 2005(?)
 
価格:13000~16000
オススメ度(8)
☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
香り:やわらかいオーク香、バニラと合わせて少しアルコールのアタック、グレープフルーツの白い部分や、白桃の皮、華やかでしっかりとしたフルーツ感が立っている。
時間と共にオークや、ほのかなハーブを含んだ干草、乾いた麦のような香り、薄めの紅茶、そしてドライフルーツのような甘さが前に出てくる。
オフィシャル10年に感じた香りも一部あって、熟成させることでここまで来るのだという、ひとつの将来像をイメージさせる。
 
味:口当りからフルーツしっかり。レモン、青りんご、栗。オークとフルーツのフレーバーが広がる。
甘さがしっかりとあって、徐々にピリッとしたスパイスが出てくる。スパイスの刺激は炭酸に近く、実にバランスが良い。
余韻はビターな麦とフルーツの皮の印象、度数の割りに嫌味がなく、ついおかわりがしたくなる。
 
 

コメント:UPしていなかったモルト・・・すいません、サンプルいただいたのに・・・
ということで、Shin1977さんからいただきました、キングズバリーのタムナヴーリン1977です。
しっかりしたフルーツ感があって、マイナー蒸留所ながら口コミ等で人気となり、完売となったボトル。確かにこの味わいならば人気高騰も納得です。
Shinさんからは「旨いですよ!」とコメントいただいていましたが、いや、これはタムナヴーリンに対する先入観があればあるほど驚かされる味わい!
良いものをありがとうございました。
 
タムナヴーリンはオフィシャルの旧10年を飲んだことが・・・というか、ボトル1本持ってますが、
オフィシャルの方は「おっ?」と思うフルーツ感を塗りつぶすように、青さというか、若い原酒のネガを併せたような味わいで、ちょいとがっかり・・・
ところが、このキングズバリーの長期熟成モノを飲むと、オフィシャルに共通するフルーツ感があり、
なるほど、正しく成長すればこうなっていくんだね・・・と考えさせてくれる一杯に仕上がっています。
 
少し前のボトルになるので、購入は難しいでしょうが、
タムナヴーリンに対して苦手意識があるならば、探して飲んでみると幸せに慣れるかもしれません。
 
 
 
さて、実は昨日から1日2更新!と気合を入れたのは良いのですが、今日は帰宅後に24日に関わる件について調べ物をしていたので、
こんな時間に1記事をあげるだけになってしまいました・・・無念。
 
溜まったネタ、特に頂き物の部類については年内に記載を完了すべく、UPしていきますのでよろしくお願いいたします。


 

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2010.09.30【イベントレポート】

【第2回】ウスケバ関東オフ会レポート

12時30分には現地に居ます、そんなことを書いていた時期が私にもありました。
前述の事情により際どい時間に家を出ることになった結果、12時50分に到着いたしました。
早めに現地に到着されていた皆様、お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

ここで出席リストやパソコン、ボトルのラベル等色々入っていた鞄を、前夜祭会場だったタケモトさんの宿泊していたホテルに忘れてきていることが判明し、かなり血の気が引いたくりりんですが、
ウスケバの大御所、タケモトさんをパシりに使うという緊急手段で事なきを得ました。
(本当にありがとうございました。)



さて、気を取り直して持参のボトルを並べていただきます。
今回は一人1~3本程度まで、とあらかじめ上限を設定していましたが、それでも前回を彷彿とさせるような眺め、
皆さんのウィスキーへの愛であふれており、内容の濃さは前回以上だったかもしれません。






また、持込みモルト以外のモノとして、おつまみの差し入れも多数いただきました。
ドライフルーツに、いぶりがっこ、会中に買ってきていただいたコンビニ仕様のから揚げ棒、フランクフルト・・・
そしてお手製のロースト牛タン!その場でスライスしていただきましたが、これが絶品でした。







こちらはカウンターの隣に作った、酒供養コーナー。
ここにも供養用のボトルが並んで、樽詰めの瞬間を待つばかりです。
また、このゾーンではタケモトさがキナとトリプルセックでソーダ割りを提供するゾーンにもなって、多数のソーダ割りが作成されていきました。

樽の状態はというと、最初は過剰にチャーしたオーク感が出すぎていましたが、購入を早期に決断したことが幸いして、ちょうど良い状態の樽を持ち込むことが出来ました。
いやー変な仕上がりにならなくて良かった・・・


 

そして早期熟成のため、早めに供養を開始!!
「お約束とも言える一口飲ませれ~!」が聞こえる中、無常にもモノは樽の中へ・・・




ええ~っ、こんなのも入ってるのぉ!?
という声が聞こえてきそうですが、間違いなく入っております。魅惑の1966ボウモア1ダッシュ。(詳細は後ほど)

ちなみにウスケバオフ会お酒供養では、一口飲ませれ発言があったものは、多少残してカウンターへまわしたりしていました。
(こちらのブレンドリストは、追って写真付きでUPさせていただきます。)






会がスタートして、少し遅れていた方々も無事合流、アルコール量的にはほろ酔いのところで簡単に自己紹介。
前回は面識のある方々が多かったようですが、今回ははじめましてな方々が多く、ちょっと緊張気味なスタート・・・
とはいえ、そういうメンバーで参加していただいて、交流の輪が広がったというのは、この会の果たすべき役割として非常に大きいものだったなと感じてします。



 

ウィスキーが誘うは“覚醒の酔い”、一人静かに楽しむのもよいですが、こうして大勢で集まって自分が感じたことを語り合い、楽しむ。
これもまた大変素晴らしいことで、硬さも徐々に取れ、カウンター前やソファースペースでモルトトークが盛り上がりを見せていました。
特に今回は山岡氏が参加されており、そこから展開するトークの内容は、笑えるものから勉強になるものまで、多様な濃さだったと感じています。

ここで、ウスケバの重鎮、今回も東北の地から駆けつけてくださったタケモトさんか羅参加者の皆様に、ブラインドテイスティングの出題が!
前もって、あまり肩肘張らないモノで何かあれば・・・と依頼させていただいていたのですが、快諾していただいて今回の出題となりました。



 


皆様真剣にテイスティングです、このボトルはかなり南国系フルーツ感というか、いうならばピアレス味を中間から感じる構成。
私的には思い当たるボトルがあったのですが、なんせ前夜祭で飲んでいたボトル(・・・あ、前夜祭のレポートに書き損ねてる!)なので、
ここでは除外して、思い当たったピアレスフレーバーからピアレスのグレンロセスかグレングラント、と回答。
タケモトさんがボトルを取りに言ってる際は「ぶっちゃけグレンロッシーだと思うんですよねぇ」とつぶやいていましたが
その予想通り、回答はエージェンシーのグレンロッシー1975でした。

グレンロッシーのハウススタイルなんてわかりませんので、当然正解者はゼロ。
しかし最近で言えば、ロッホサイドやキャパドニック等、こういうマイナー蒸留所に良いものが眠っているというのは、
我々としては大変うれしい話であるように感じます。マイナーだけにそこまで値段もあがりませんし♪

タケモトさん、ブラインドのボトルやサーブ等の準備もしていただきありがとうございました。



・・・時間経過・・・

会も終盤に差し掛かり、まったりムードの中いよいよ寝オチが発生。
そりゃ13時から19時までの6時間という長丁場ですし、モノは大量にあるわけですから落ちますわなw
寝オチ(ブロー)は自分の責任、何をされても文句は言えぬ、そんなわけでパシャパシャです。


 


18時を過ぎたあたりで、樽詰めしたウスケバオフ会ブレンド、をTESTERの瓶に詰めてお土産を作成。
(今回のオフ会にあたり、供養ボトルを提供いただいた横浜(妙蓮寺)のK''s BAR様にも、おすそ分けさせていただきました。)


 




味は・・・というと、ビターさのある構成ながら適当に作ったとは思えない複雑さがあり、オーク香もちゃんと感じることが出来る、供養樽の面目躍如な仕上がりとなっていました。
供養樽には皆様から落書きもたくさんいただいて、イベントらしい感じで見た目もGOOD!

今回は5時間程度のマリッジでしたが、樽は現在もくりりん家で絶賛マリッジ中ですので、後日のイベントの際にでもお出ししたいと思います。
もし今回の参加者の方で都合が付かない!遠方だから是非送ってほしい!という方がおりましたら、ご一報いただければ対応させていただきます。



なお、17時半には、こちらもウスケバの重鎮様、きゃず3さんも合流し(ホントはもう少し早い時間に合流できたはずが、幹事の不手際で遅くなってしまいました。申し訳ないです)、
やはりウィスキーのイベントにはきゃず3さんが居ないとしっくりこないなと再認識。きゃず3さん、お忙しいところ調整していただきありがとうございました。

オフ会のほうは、きゃず3さん合流で最後の盛り上がりがあったところで終了時刻の19時前となりました。長いようであっという間だった6時間、皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。
第2回ウスケバ関東オフ会の開催にあたっては、本当に色々とあったわけですが、
こうして無事にオフ会を終えることが出来たのは、参加者の皆様の協力があってこそのことです。本当にありがとうございました。


次回は2月にはWMLがありますので、年明けの1月か3月ごろで考えております。
12月というのも私としてはありですが、何だかんだでもう10月ですし、ちょっち日程が急かなとも・・・。
ただ年始や年度末、皆様お忙しい時期だと思いますので、そういう点も加味して参加しやすい日程で調整できればなと思っております。

次回も是非、よろしくお願いいたします。




>>酒供養ブレンドリストに続く
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2010.09.28【イベントレポート】

【第2回】ウスケバ関東オフ会レポート@前夜祭②

ちょっと間が空いてしまいました、が、無かったことにして引き続き書いていきます。
テイスティングコメントもバリバリたまってきて、ネタがありすぎってのも考えものですね~
っていうか、気がついたらオフ会後1週間経過してる!いかん、早くレポート書き終えないと・・・

そんなわけで、”深夜も”の時系列はまだオフ会前夜祭(というかそのうち9月9日メゾンにもさかのぼらないとw)、
こってりロングモーンを楽しんで小休止の後、次はクライヌリッシュゾーンに突入GMクライヌリッシュ1972ビンテージ、そろい踏みの一枚。




GMケルティック・クライヌリッシュ1972-2009(36年)@写真中央は、時間と共に現れるベリー系のジャム感を参加者全員で再認識
GMケルティック・クライヌリッシュ1972-2010(37年)@写真右は、今年6月過ぎにリリースがあってまだなじみのある一杯だけに、ここでは自重
GMカスク・クライヌリッシュ1972-2001(18年)@写真左は、なんとledさんが、私が「チョット前の記事でクライヌリッシュ1972の短熟も飲んでみたいですね」なんて書いたものですから、
それに合わせてわざわざ持参いただいたという、大変ありがたい一杯。
オレンジに、硫黄を若干感じるクリーミー(オイリー?)な香りに、甘酸っぱさとかりんとうがマッチした香ばしさも感じる味わい。
思っていたクライヌリッシュとは少し違うながらも、それはバットな方向への違いではなく楽しめます。いやもう、マジで頭上がらないですね。





クライヌリッシュを堪能した後、
タケモトさんから「次は個人的に最強のこってり(しっかり?)を・・・」と出てきたボトルは、
ダグラスレインのOld&Rareシリーズ、グレンダラン1966-2002(36年)55.1%
タケモトさん秘蔵の1本で、なんと今回のために開栓されました。
前置きとして濃いようなコメントがあったので、それはもうこってこてのどシェリーなのかと思いきや、
しっかりとしたレザー感に、乳酸系の酸味、徐々にレザーは存在感を増し、それと共にシリアルやフルーツの甘さを感じることが出来ます。
開栓直後でこれだけのフレーバーがはっきりと顔を出し、複雑で濃さのある味わい、シェリーの濃さではなく、フレーバーの濃さなんですね。

なんというかガチムチ系なグレンダラン、これは脱帽モノです、グレンダランはオールドのオフィシャルとUDのレアモルト、過去に2種類飲んでますが、
このボトルは飲み手の力次第でより多くのフレーバーの表情を見ることができる、飲んでいて楽しくなる部類のボトルでしょう。



さて、誠に残念ながらこの辺から早くも記憶があやしくなってきます。
まだ4~5ショット程度なのですが、やはり疲れていたのでしょう・・・いわきのときほどのキレが体にありませんでした。




ウスケバ関東オフに持ち込み宣言をされていたチーフテンのアードベック1998-2009(11年)46%
前夜祭でフライングしていただきます。
加水ですが、はっきりとアードベックらしいスモーキーさと乳酸とやや攻撃的なアタック、焦げた木材感も若干あり、
なかなか良い完成度を感じる一本に仕上がっていると感じました。サラミとあわせてさらに美味い。





PDグレンエルギン1975-2010(35年)46.4%です。
大好きなグレンエルギンです。
例の奇跡から、一部で”くりりん=グレンエルギン”みたいな通り名がついてしまったようですが、その甲斐(?)あって、今回も素晴らしい一本をいただきました。
PDの70年代ビンテージは、嫌みのないオーク感(個人的には栗と栗の渋皮)がはっきりと感じられるモノが多いように思いますが、
この一本も例外ではなく、オーク→蜂蜜→熟したバナナやホワイトチョコ等の甘いフレーバーに変化します。完成度高いですね~。





1976ビンテージが記憶に新しい、トマーティン。それも1993ボウモアで一躍表舞台に出てきた感のあるウィスキーフェッスルのトマーティン1977-2007(30年)48.6%。何気にスクリューキャップ。
ビンテージは1977で当たり年1年外れですが、これも素晴らしく、フルーツ感ばっちり。
あ~癒される、というかこの辺マジで記憶がヤバイw
ただ一つ確かなことは、トマーティンのこのあたりのビンテージは今後要注意ってことですね。





さて、これがラストボトル、GMスペイモルトマッカラン1970-2009(39年)46% for LMDW

マッカランは60年代までという評価が定説になっているのか、マッカランは70年代になるとガクッと値落ちしているように思いますが、
70年どころか72年ビンテージまではまだ大丈夫、最悪74までOK、というのが個人的な見解で、
この1970スペイモルトも文句のつけようがないシェリー感、バランスで素晴らしいマッカランに仕上がっています。
また、GMなのでGM味があるのかと思いきや、このボトルはオフィシャルマッカランに共通するフレーバーがはっきりと感じられる、GMらしからぬ構成。
これについて、2~3トークを交わした記憶があるのですが、なんだったっけな・・・味が素晴らしかったこと以外覚えていないのです。
まぁ、それだけ締めにふさわしいモルトでしたということで・・・


 



いやぁ、思い返せば飲んでました、かなり。
中でも今回の一番は、やはりOBベンリアック1975ですかね。あのフルーツ感は衝撃的でした。美味すぎる。
また途中の秘蔵の1966ダランや、ラストの1970スペイモルトマッカランも良かったですし、
GMロングモーン1966とお手製生チョコのスーパーマリアージュもたまりませんでした。

次の日とか、なにそれってくらい満喫してますね。(エヘッ



さて上記マッカランを飲んだあたりで、時間はAM4:00
徐々に参加の皆様も帰りはじめ、私も始発電車を待つ状態。
結局この後もぐだぐだと飲んで、AM5:00過ぎ、霞みゆく空の下、霞みゆく記憶と視界と意識の中、
帰り道のチョイスはledさんに任せっきりにして、赤坂の町をフラフラさまよう私の姿がありました。
ledさん、本当にありがとうございました。

そしてタケモトさん、遠方からこれだけのモルトを持参いただき、ウスケバ関東オフ会に弾みをつけていただいてありがとうございました。
翌日もバリバリご迷惑をおかけしてしまうわけですが、感謝という言葉以外に表現が見つかりません。


惜しむらくはきちんと飲んだボトル全てのテイスティングコメントを残せていないというところですが、いずれまた出会うこともあるかと思いますので、その時にとっておこうと思います。
今回は体調も微妙だったし・・・次は万全で、モルト達に失礼の無いようにいきたいところです。

ご一緒いただいた皆様(Kさん、ryutaniさん)も、楽しいひと時をありがとうございました。


ちなみにへべれけな私のその後は、PM7:00頃、港南台駅到着。
駅のホームのエレベーターに乗った記憶があり、そこで記憶が途絶え・・・
なんやえらいまぶしいなと、目を覚ますと駅前のバスロータリーのベンチで爆睡している私がおりました。
”はじめての、べんち”
それも、人通りの多い駅前のバスロータリー。公園デビューよりよっぽど痛いですw



時間はAM10:30
三連休半ばの日曜日、人通り多い時間帯、状況把握に若干の時間を要しました。
そして、痛い視線は感じる余裕もなく、気がつくわけです。

オフ会開始時刻PM1:00で、現在地神奈川県大船付近、コレやばすぎだろと(笑)



>>オフ会レポートその1に続く(やっとw)
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2010.09.23【イベントレポート】

【第2回】ウスケバ関東オフ会レポート@前夜祭

水曜日から木曜日は、色々あってまたしても徹夜してしまったくりりんです。
そんな中の今日の雨はまさに恵み、予定されていた野球の試合が中止になったので一日ダラダラしていました。



さて、気を取り直してウスケバ関東オフ会のレポートを書いてしまいます。
テイスティングも相当溜まってきているので、早く書いてしまいたいのですが、ここはレポートを優先です。


まず今回は、前日18日土曜日に開かれた前夜祭に参加しました。関東オフ会前夜祭といっても主催は私では無くタケモトさん。
今回はタケモトさん作成のメールリストに登録されている方にのみ参加募集があり、ありがたいことに参加させていただきました。
次回は前夜祭ではなく、マガジンライブの中夜祭として開催が予定されており、アツイ夜になりそうです。
(詳細は、87phテイスティングモルトこと、タケモトさんのブログにて)

なお、オフ会レポートとしてまずこの会のことを書いてしまうと、誤解を生んでしまうかなと思いましたが、
あらかじめ別物であることをここで説明した上で、今回の前夜祭についてもレポートさせていただきます。


では、その前夜祭の模様をダイジェストで。



オフ会の準備があって、開始時刻に30分ほど遅刻してしまった私。かなりの荷物をキャリーカートに載せて、何食わぬ顔で会場となっているホテルの部屋へ
(もちろん、今回の会についてホテル側に許可はとられています。)


到着すると、皆様もうバッチリ楽しまれている様子で、私も”とりビー”ならぬ、とりソーダで駆けつけ一杯。
モノはそう、今回の一番人気(オイw)
この日だけで5人の参加者で4/5を飲みきってしまったトリプルセックのソーダorジンジンジャー割り。
う、美味すぎる・・・
(写真撮ってなかった!!無念!)





そして一杯目のモルトは、いきなりのOBベンリアック1975-2010
参りました、早くも悶絶です。時間を置けば置くほど出てくる、この60年代ボウモアにも共通するフルーツ感。
桃や生プラム、蜂蜜レモン、そしてトロピカルフレーバー。フルーツがこれでもかと押し寄せてきて、甘美な酔いを誘ってくれます。





続いては・・・オールドブレンデット
BULLOCH LADE
カリラ?を主体にブレンドされているモノで、70年代初期流通イタリア回り。
説明を受けたのですが、この日はこの後アレなことになったこともあり、大筋の出来事以外の記憶が・・・無いのですw

素晴らしくモルティーで、若干オイリー。この年代のモルトらしい素直な麦感がしっかりあって、心落ち着く味わい。
状態も大変素晴らしく、妙なヒネ感は一切ありませんでした。



 

どんどん行きます、
お次はウィスキーフェア向けのGMケルティック、ストラスアイラ1960
トップノートでは硝煙や硫黄のような煙たさを感じましたが、
それはすぐに落ち着いてきて、焼きたてのバタークッキーのようなクリーミーな甘さ、程よい香ばしさにまとまっていきます。
ジャム感のほかに、焙煎した麦っぽさもシェリーの裏に感じることが出来ます。
ストラスアイラの長熟というとGMの25年や30年を連想してしまうだけに、個人的には意外でしたが、
(というか、ストラスアイラのハウススタイルがいまいち良くわからない。)
これは是非、体調万全のときに30分以上かけてじっくりと飲んでみたいモノです。



 
 
続いては、ledさんの持ち込み、同じくGMケルティック
ロングモーン1966-2008(41年)
こってこてのファーストフィルシェリーカスクのモノ、その色は光に当てると赤ワインのダークレッドをキレイに透明にしたような、吸い込まれるような美しさがあります。
香り、味共にふくよか、深く濃く、シェリーフレーバーとの一体感も良く、シェリー好きの私としては申し分のない無い一本です。

加えて、今回ledさんが持ち込まれたお手製の生チョコとこのモルトを合わせて、マリアージュとはこういうことか!と、モルトとチョコレートの相性のよさを再認識しました。
まさに、口の中でチョコとモルトが結婚してます。
例えば現行マッカラン12年等のシェリー樽熟成モルトでも、チョコと合わせればそれなりに楽しめますが、そんなモノとは比べ物にならない一体感がありました。



(>>次回へ続く)
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2010.09.21【イベントレポート】

【感謝】第2回ウスケバ関東オフ会・御礼

 

第2回ウスケバ関東オフ会に参加された皆様、お疲れ様でした。
そして1日遅れで遅くなってしまいましたが、参加いただきありがとうございました。
お楽しみ・・・いただけましたでしょうか。
つたないというか、ボロボロの仕切りで本当に申し訳ありませんでした。

仮眠を除けばこの金、土、日の3日間を徹夜で仕事→前夜祭→ウスケバオフ会とつないだ私は、気力体力の限界千代の富士でした。
今思えば、前夜祭開始前で既にヤバイラインまで来ており、その後は人生ではじめて“酒で記憶を無くす”“ベンチで倒れて寝る”を達成したわけですが・・・
(詳しくは、追記を参照のこと)

オフ会の後は、買い物を済ませて家に帰ると、嫁の相手もそこそこに夜10時過ぎにはDOWN。
AM3時過ぎに一度起き、腹が減ったから何か作れという嫁のために、冷蔵庫にあったサーモンとイクラではらこ飯を作って、再びDOWN
(今思えば相当に鬼だ、ウチの嫁は・・・。)

次に起きたのは昼を過ぎてからでした。
ただ、今日の夜飯には焼肉が食えたことから、もう体は大丈夫でしょう。
とりあえず、この2日間をこんな形で過ごさせてもらった御礼として、20日月曜日の起床後は、おとなしく嫁に尽くしていました。
なのでブログUPはこんな時間に・・・


今回の会を通じては、もうホント皆様に大変な迷惑をかけてしまいましたが、(中でもタケモトさんとledさん、ホントすいませんでした。頭が上がりません。)
それでも皆様のフォローがあって、今回の会をきちんとした形で終えることが出来たのだと感じています。

「幹事にだけ負担掛けるのはいただけないからねー」なんて言いながら、皆様が色々お手伝いして下さり、良い参加者に恵まれた、大変良い会だったと感じています。
そんなわけでオフ会のレポートをUPする前に、オフ会後日談は、皆様への感謝の言葉から入らせていただきます。

 



・ryutani@射命丸さん:2日間に渡ってお疲れ様でした。今回、真っ先に参加登録いただいただけでなく、
撤収作業等でも率先して協力いただきありがとうございました。カウンターに立つ姿がとても似合っていたと思うのは私だけではないはずです。
また、秘蔵モルトまでご提供いただいて、ありがとうございました。

・タケモトさん:今回もモルトだけでなく、大量のソーダ割りのご提供、ありがとうございました。そして今回はくりりんのパシリまで・・・
(冷静になってたいへん失礼なことをさせてしまったと、自分の間抜けさを呪うばかりです。)
前夜祭もありがとうございました。本当に楽しかったですが・・・体力面の問題で個人的に後味が悪くなってしまいました。次回は体調万全で挑ませていただきます。

・七夕DIVERさん:諸事情により色々とお忙しい中、ご参加いただきありがとうございました!
期待に沿える会であれば良かったのですが、お楽しみいただけましたでしょうか。またよろしくお願いいたします。
貴重な余市、ありがとうございました!余市スキーな私としては、全力で味合わせていただきます。

・あかめさん:おそらくほぼ始めてお会いする面子の中で、大変緊張されたかと思います。参加いただきありがとうございました。
今回はボトルラインナップに加え、かなり濃いモルトトークも展開されていました。集まる楽しさと共に、モルトの奥深さも感じていただけましたら幸いです。
後、途中の買出しのご協力もありがとうございました。

・水酒案内人さん:会の最中、あまりお話できませんでしたが、ご参加いただきありがとうございました。
また、水や食料等の差し入れも頂き、ありがとうございました。今度はモルト以外にも日本酒についても色々と教えてください!

・ALL3℃さん:遠方からご参加いただいただけでなく、今回もいわきに続きジャーキー等の差し入れありがとうございました。あれは旨い・・・。それしてボウモアでびっくりw
後、途中間違ってグラスを強奪してしまい、申し訳ありませんでした。
モダンモルトのときもそうですが、ALL3度さんにはいわきでお会いして以来お世話になりっぱなしですね・・・

・Shin1977さん:今回は会の初めから色々とお手伝いいただき、ありがとうございました。
また、ブラインドのメローコヅルや、完全制覇応援モルトとしてタムさんも提供いただき、ありがとうございました。
体調面の関係から、当日モルトを飲みながら・・・というコトがほとんどできず、私としては悔しい限りですが、
もし次回や別途イベントでお会いしましたら、その際はよろしくお願いいたします。

・ひこさん:最後まで持ち込みボトルに悩まれてのご参加、ありがとうございましたw
キャンベルに三鷹にと、最近遭遇が多かったですが、今回もご参加いただき、お会いできてうれしかったです。
後ドライフルーツの差し入れもありがとうございました!今後もバシバシ飲んでいきましょう!

・k900さん:酔いつぶれる姿に非常に親近感を感じてしまいましたが、無事家までたどり着くことは出来ましたでしょうか
(ってブログを確認する限り、帰れなかったようですねw)。
K900さんはブログを見させていただいており、一度お会いしてみたいなと思っていたので、今回お会いできて良かったです。
次回はお互い、許容量を守っていきましょうw

・glengariochさん:お忙しい中、ご都合つけていただいてのご参加、ありがとうございました。
またモルトだけでなく、牛タンの差し入れもありがとうございました。実は私は仙台に実家があり、牛タンにはウルサイのですが、納得のウマさでした。カリラと合わせてさらに旨い!
ちなみに、供養に回る前に集団搾取のあったスプリングバンクですが、空になったボトルは私が所持しております。

・ヒデ麻呂さん:いつもは参加させていただく側ですが、今回はご参加いただくということで違ったドキドキがありました。
ご参加いただき、ありがとうございました。勉強になるモルトトークに加え、これは!!と驚きのモルトたちのご提供、ありがとうございました。
”ユアンの一滴”の調査、お願いいたします(笑)
また、次回開催の際は、お言葉に甘える形で会場等を相談させていただければと考えています。よろしくお願い致します。

・@nao7142 さん:遠方からのご参加、ありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか。
またK’s BAR様からの差し入れもお届けいただき、ありがとうございました。熟成後のTESTERは、
次のイベントの際など、何らかの形でお目見えさせたいと思っています。もちろんK’s BAR様へも提供させていただきます。
ただ、会の終了直前に、あまってる供養物やそのときに供養物に方針転換されたモルトが再投入されたので、味が変わっていると思いますw

・ぐれ(グレンモーレンジ愛好家)さん:まさかロビンがつなぐ縁でご参加いただける方がいらっしゃるとは、思っておりませんでした。
今回はご参加いただきありがとうございました。モーレンジに対する愛情の深さと、しれっと出してみた旧モーレンジ10年のブラインドテイスティングへの正解。
感服いたしました。旧瓶43度旨いよ!同感です!

・きゃず3さん:メール気が付くのが1時間ほど遅れて、大変失礼致しました。そしてお忙しいところご都合調整いただいて、たいへんありがとうございました。
実際のところ、来ていただけるんじゃないかなーと思っておりましたし、会場の皆様もそこは同意見だったようで、
私が「きゃず3さん来るって!」と皆さんに伝えたところ、「あ、やっぱり(笑)」的なリアクションでした。
そんなわけで、ウスケバに欠かせない存在のきゃず3さん、次回もよろしくお願いいたします。




なお、無念としては、上記の気力体力の限界から、オフ会で皆様の持参物をほとんど口にすることが出来なかったことですが、
この点は、皆様のご好意で大量の宿題を頂いており、今日の休肝日を挟んだ後は、一人オフ会へと突入できそうなホドです。

いただいた酒は、コメントで返す。
オフ会のレポートと共に、テイスティングコメントもUPしていきたいと思います。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。


余談ですが、前夜祭の後、自宅に帰ってオフ会の会場に行くまで、何があったかというと

・ledさんにエスコートされながら、赤坂をさ迷い地下鉄へ。AM5:30ごろ
・地下鉄を降りて新橋駅へ、メトロの改札を出たあたりで記憶が飛ぶ。(スイカの残額が切れており、チャージしなおしたことは覚えている。)
・気が付くと最寄り駅に到着しており、ledさんに起こされて電車を降りる。AM7:00頃
・最寄駅の改札を出た記憶が無い
・「妙にまぶしいな・・・」と気が付くと、照りつける太陽の下、駅を出てすぐのところにあるバス停のベンチで寝ていた。AM10:30
・あわてて自宅に帰り、シャワーだけ浴びてオフ会の会場へ
・タケモトさんの宿泊先に一部荷物を預けていたのでそれを回収しに行き、そこで鞄を置き忘れてオフ会会場へ
・オフ会会場で鞄の置き忘れに気が付く、気を使っていただいたタケモトさんが変わりに取りに行く


うわぁ・・・すげぇダメダメ・・・、っていうかこれはやばすぎる。
ご迷惑おかけいたしました・・・


反 省 !!

そして

感謝 !!!
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2010.09.19【イベントレポート】

【本日開催】第2回ウスケバ関東オフ会

9月19日(日)になりました。
本日は、いよいよ第2回ウスケバ関東オフ開催日です。

最後のリマインドも兼ねて、持ち物と場所のみ本記事に記載いたします。
詳細は下記のリンクからぶっ飛んでくださいませ。




~~第2回ウスケバ関東オフ~~



開催日:2010年9月19日(日)
時刻 :13時00分~19時00分※
※途中退室、途中参加も可です。
※簡単なおつまみは用意しますが、食事は各自対応ください(持ち込み可です。)

参加費:4000円


開催場所:銀座 沙羅樹(サラジュ)
 http://www.ginza-saraju.com/
 東京都中央区銀座6-6-9 第一ソワレド銀座ビル4F
 TEL 03-5568-4307

最寄り駅:JR有楽町駅下車 徒歩10分程度
     東京メトロ銀座駅下車 徒歩5分程度


持ち物
・みんなで飲みたいウィスキー※1
・テイスティンググラス※2
・ちょっとの勇気
・健康な肝臓
・酒供養参加者は供養物

※1:ブレンデット、シングルモルト、ヴァッテッドなど、種別生産地域等は自由です。
※2:グラスは各自持参ください。もし手持ちに無いという場合、ご相談いただければお貸しします。
※:お皿等は貸してもらえます。おつまみ等の持ち込み、差し入れも大歓迎です!!
※:万が一直前になって都合が悪くなりました方は、ブログコメントにて連絡ください。
  キャンセル料は発生しないと思いますが、状況によっては後ほどご連絡させていただきます。


会場の地図等はこちら

参加者情報登録等はこちらからどうぞ




昨日は、仕事で徹夜して家に帰ってきてから、せっせと今日の準備を開始。
人間のテンションとはおかしなもので、追い詰められているときほどオマケ的な作業をするのが楽しくてしょうがなくなるもので



勢いあまってこんなラベルまで作って遊んでしまったり。
何気に気に入ったので、このまま酒供養ボトル用のラベルにしてしまいます。
(TESTER:今回の酒供養は試験的な位置づけなので、”試す””効果を測定する”という意味からTASTERをもじって、TESTERにしてみました。す、スペルミスじゃないんだからね!)





酒供養後のブレンデットを詰めるボトルは、煮沸消毒後、
ミネラルウォーターですすいで乾燥させました。洗剤は使用しておりません。




何気に荷物が多い~



参加される皆様、会場でお会いできることを楽しみにしております。

それでは、現地にて!!


『第二回ウスケバオフ会参加者』(登録順)
ryutani@射命丸さん
タケモトカツヒコさん(2名)
七夕DIVERさん
あかめさん
水酒案内人さん
ALL3℃さん
Shin1977さん
ひこさん
k900さん
glengariochさん
West Highland さん(いけるかも!)
ヒデ麻呂さん
@nao7142 さん(途中参加)

くりりん


9月18日時点14~15名
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2010.09.16【イベントレポート】

【開催3日前】ウスケバ関東オフ@リマインド

ウスケバ関東オフ会の参加申請はコチラの記事にてお願いいたします。


先週までの暑さはどこへやら、急に涼しくなって、モルトの似合う雰囲気が漂い始めました。

今日は木曜、明日は金曜、明後日は土曜・・・
紆余曲折ありましたが、いよいよ3日後に迫りましたウスケバ関東オフ会。
直前になって主催者が式根島に逃亡して、ブログ更新が途絶えるという非常事態(?)も発生しておりましたが、
ブログのほうも本日から本格的に再開させていただきます。

さて、先日ウスケバ関東オフ会の会場となる“沙羅樹(サラジュ)”を見てまいりましたので、その写真と共に3日後のリマインドをさせていただきます。

万が一、参加できなくなってしまった場合は、前日までにくりりんまで、メッセージでもコメントでもかまいませんので連絡ください。
(お店に参加者人数を連絡する必要がありますので、)

また当日、都合が悪くなってしまった方はブログコメントにてその旨をお知らせください。



~~第2回ウスケバ関東オフ~~

詳細記事はコチラ

開催日:2010年9月19日(日)
時刻 :13時00分~19時00分※
※途中退室、途中参加も可です。
※簡単なおつまみは用意しますが、食事は各自対応ください(持ち込み可です。)

参加費:4000円


開催場所:銀座 沙羅樹(サラジュ)
 http://www.ginza-saraju.com/
 東京都中央区銀座6-6-9 第一ソワレド銀座ビル4F
 TEL 03-5568-4307

最寄り駅:JR有楽町駅下車 徒歩10分程度
     東京メトロ銀座駅下車 徒歩5分程度


参考地図

 
写真(左):会場ビル  写真(右):会場ビル前にあるMARUGEN31ビル@目印


持ち物
・みんなで飲みたいウィスキー※1
・テイスティンググラス※2

・ちょっとの勇気
・健康な肝臓
・酒供養参加者は供養物


※1:ブレンデット、シングルモルト、ヴァッテッドなど、種別生産地域等は自由です。
※2:グラスは各自持参ください。もし手持ちに無いという場合、ご相談いただければお貸しします。

書き忘れておりましたが・・・
おつまみ等の持ち込み、差し入れも大歓迎です!!



ここでひとつご連絡!



今回の会に先立ちまして、前回参加者のゴブリンさんから差し入れのボトルを1本頂きました!!
ゴブリンさんは所用により参加することが出来ませんが、お心遣い本当に感謝です。

中身はヴァッテッドモルトだと言う事ですが・・・どの蒸留所のモノかはナゾです。私もわかりませんw
皆様、是非是非ご賞味くださいませ!



以下、会場概観及び内装








4Fでエレベーターを降りてすぐ右側、外装はやたら豪華なドアつくりです。
コッチ系の店に免疫がまったく無い私は圧迫されっぱなしですw

外装の豪華さとは裏腹に、内装は結構こじんまりとしています。
特にカウンター前があまり広くない感じなので、ボトル置き場はテーブルをつなぐ等して少し考えたいと思います。

なお、帰り道にはキャンベルタウンロッホさんなんてあったりします、打ち上げはここでしょうかw



当日皆様とお会いできることを楽しみにしております!!
よろしくお願いいたします。

※オフ会参加はまだ受付中です!
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2010.08.04【イベントレポート】

【復③】第一回ウスケバ関東オフ会レポ@参加者Side

【Part3,飲んで語ってまた次回へ】

会も中盤から後半に差し掛かりました。
さすがに昼過ぎから夕方までぶっ通しですので、ここでピザなんて注文。アツアツなピザをみんなでハフハフいいながらいただきます。




このあたりで皆様だいぶ酔いも回ってきて、撃沈する方もちらほら見られ始めます。

 



アレ?これは割と会の初めのころだったような・・・はて、かなりの撃沈模様。
これがうわさに聞くダメダメってやつでしょうかw

一方でテーブル席のほうでは持ち込まれたボトル1~2本を題材に、深いトークも展開されはじめました。
やはりウィスキー好きなんですねぇ、仲間が集まるとやっぱり語りたくなっちゃうんです。
こういう大人数での語り合いが出来るのもこういった会ならではですし、通常のテイスティング会だと主催者ありきになるので、
そういう立ち居地の人が居ないこの会だからこそ、こうやってワイワイと語れるのかなとも感じました。






私もトークに参戦です。こんなブログ書いててなんですが、ボトル等々に関する知識がまったく無いのがくりりん仕様。
あれ、このとき何しゃべったんだっけなー、恐ろしく楽しかったのは覚えてるんですが^^;
顔色からするとだいぶ酔いもまわってますね、まぁこのとき持ち込まれた全てのボトルを制覇すべく飲んでましたので、当然といえば当然です。




そして午後19時過ぎ、時間の関係もあって早めに会場を出る人たちも出てくる中、第一回関東オフ会は終幕。
後は最後まで残った参加者全員で後片付けをして、会場を後にしました。
もう何度も書いていますが、本当に素晴らしい時間でした。

また今回の会場ですが、個人的に良い会場だったなと思いました。
賛否はあるかと思いますが、アレくらい放任な会場のほうがこういうイベントの場合使い勝手は良いですし、立地もスペース的にもちょうど良かったと思います。
やはりこういった場所を見つけられるのは、まぐぽさんの飲み(いや、ダメダメ?)ネットワークのすごさなのかなと感じました。

最後は参加者のCさんが「焼肉だ!JOJOいこう!」と発案があり、有志でお疲れ様の焼肉会に!
良いモルトに、良い肉、なんて贅沢な一日だったんでしょう


 

ここは、オフ会と比べるとマッタリモードでしたが、さすがJOJOさん、うまかったです。
・・・
でもなんでここでもアードベックが・・・?
なんででしょうねw、なぜかあったんです(←アウトォーw)


というわけで、飲んで食って騒いで、最後までみんなで楽しくやれた一日でした。
ウスケバ暦というか、ブログ暦の浅い私はいまいちわかっていませんでしたが、関東のウスケバ参加者主体でこういうイベントが開催されるのは、あまり例が無いことだったようですね。
特に今回は「参加者がボトルを持ち寄る」というコンセプトが、非常に大きかったと思います。

ただ初回だったということもあり、どんなボトルを持っていくべきか・・・あまりヘンなモノはもっていけないんじゃないのか・・・
ようするに前例がないので、皆様結構悩まれたのではないかなと思います。
でもその悩まれた時間も楽しかったと思いますし、最終的にそれで素晴らしいボトルたちが集まったのですから、これはもう大成功だったと言えるでしょう。


次回の課題としては、ボトルの数ですね。
少なかったんじゃないんです、多かったんですw これは本当にすごいことです。
皆様のモルトラヴァーな気持ちが爆発しすぎて、ボトルがありすぎましたw
だからこそ会がコレだけ充実したというのもありますが、中には手付かずのボトルも出てしまったのではないかなと思います。

これはこういう形式の会ではある程度仕方の無いこととは思いますが、例えば持ち込む本数は一人2本ないし3本までとさせていただくことで、ここは解消できるのかなとも感じました。

私としてはあればあるだけ飲めるので、すごくうれしいんですけどねー(イヤッホォ~)
ウィスキーダイスキー♪


と、次回の課題までまとめたところで、第一回ウスケバ関東オフのレポートは終了です。
なんとなく会の内容が伝わった、参加者の皆様におかれては、会の楽しい記憶がよみがえってきた!となっていただければ幸いです。

そして、第二回ウスケバ関東オフ(9月19日)は、くりりんが幹事を務めさせていただくこととなりました。

【PR】第二回ウスケバ関東オフ参加者募集中!!


前任幹事のまぐぽさんからの引継ぎが先日ありました関係で、皆様を混乱させてしまったかもしれませんが、どうぞ第二回ウスケバ関東オフもよろしくお願いいたします。
今回は酒供養も実施ということで、さらに“濃い”・・・いや、“楽しい”イベントにしたいと考えております。

では、今後ともよろしくお願いします!


>>イベントレポートPart,1へ

>>イベントレポートPart,2へ
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2010.08.03【イベントレポート】

【予告】9月19日ウスケバ関東オフ実施します!

このたび、まぐぽさんから第二回ウスケバ関東オフ会の主催を引き継ぐこととなりました。

今回の方針としては9月19日(日)は予定通り開催させていただき、会のスタンス、進行も前回をイメージし、同様に行っていきます。
Q&A形式のガイドライン、前回オフのレポートを作成させていただきました、参加を検討されている方はご一読いただければと思います。

なお、主催者が変わったこともあり、本オフ会はいったん仕切り直しといたします。
まぐぽさんのブログにて参加を表明いただいていた皆様、大変申し訳ないですが、
引き続き参加いただけるという方は、コメントかメッセージをいただければと思います。
また、新たにご参加いただける場合につきましても、同様にコメントかメッセージにて参加表明していただければと思います。

よろしくお願いいたします!



~~【第二回ウスケバ関東オフ会&酒供養 募集要項】~~

開催日:2010年9月19日(日)
時刻 :13時00分~19時00分※
※途中退室、途中参加も可です。


開催場所:銀座 沙羅樹(サラジュ)
 http://www.ginza-saraju.com/
 東京都中央区銀座6-6-9 第一ソワレド銀座ビル4F
 TEL 03-5568-4307

人員:MAX30名
参加資格:20歳以上のウィスキーLOVEな方々。
会費:4000円を予定(会場と調整中)

コンセプト:家に眠るウィスキーを持ち寄って、みんなで飲んで自由に楽しもう!

持ち物
・みんなで飲みたいウィスキー※1
・テイスティンググラス※2
・ちょっとの勇気
・健康な肝臓
・酒供養参加者は供養物

※1:ブレンデット、シングルモルト、ヴァッテッドなど、種別生産地域等は自由です。
※2:グラスは各自持参ください。もし手持ちに無いという場合、ご相談いただければお貸しします。


【ご参考:くりりんの持参物 8/13日追加】



・GMモートラック21年 40%700ml 1990年代初期流通
・OBグレンリベット12年 43%750ml 1980年代後期流通
・BAブルイックラディ1970-2001 53.8%700ml
・BBRボウモア1994-2010 56.5%700ml ←前回からの繰越品(悪魔がぼったくり済み)

1~3本程度といいつつ4本あるぞゴルァ!って声が聞こえる気がします。
最後のBBRボウモアは前回イベント時に預かった(強奪?w)、次回への繰越品です。

私からはOBグレンリベット12年、BAブルイックラディの2本、供養物はGMモートラック21年の予定。
GMモートラックも、OBグレンリベットも入手は昨年、酒屋めぐりの成果でかなり破格で入手していますが、開封して1年くらい過ぎてしまいました。
BAブルイックラディは、アイラモルトを飲もうの会にも持ち込ませていただいたモノ、この際みんなに飲んでもらえればと思います。
数少ない70年蒸留ブルイックラディの中でおそらく最高度数、熟成年数も2~3番目に長期熟成です。
今のブルイックラディとはまったく違う、リンゴのようなフルーティーさが味わえます。
ウィスキーワールド誌上でもブルイックラディのピークといわれた蒸留時期です。


参加:参加希望者はコメント、またはメッセージにて連絡ください。


【同時開催・酒供養INウスケバ関東オフ



・5Lのアメリカンホワイトオーク樽を用意しました。
・みんなで持ち寄ったウィスキーを樽に詰め、ミステリアスなブレンドを作りましょう。
・一人あたりが樽に詰めれる量は、4.8リットルの参加者人数頭割です。
・会の途中で一度テイスティングをしていただき、会の終了後は100ml~200mlを再分配します。

酒供養に参加される方は、樽の共同購入費用、小分け用瓶の購入費として別途1000円をいただきます。
酒供養については、こちらをご確認ください。
※注意事項についての記載もありますので、参加を検討される方は一度ご確認ください。


『第二回ウスケバオフ会参加者』(登録順)
ryutani@射命丸さん
タケモトカツヒコさん(2名)
七夕DIVERさん
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ヒデ麻呂さん
@nao7142 さん(途中参加)

くりりん


9月18日時点14~15名

-------以下補足事項----------


Q1:ウスケバ関東オフって何?
A1:関東地区でウスケバブロガーが主催する、ウィスキーLOVEな方のための
参加者がボトルを持ち寄って、自由に語り合うことができるオフ会です。

Q2:ウスケバ関東オフってどんな感じの会なの?
A2:ウィスキーをフリーに楽しめる会です。前回オフ会のレポートがありますので。そちらもご確認下さい
レポート①レポート②レポート③ )

Q3:ボトルはどんな物を持っていけばいいの?高くないとダメ?
A3:基本的には、持って行く人に無理のないモノです。
一例としては、買って飲んでみたけど思いのほか食指が進まず、半分ぐらい残ってしまったボトル・・・とかですね。
もちろん、このボトルの意見を皆に聞いてみたいとか、このボトルをウィスキー好きの人たちと一緒に飲みたい!というモノでもかまいません。
ですが、無理してすごく高いボトルや、自分がビクビクしてしまうようなモノを持ってきていただく必要はありません。

Q4:ボトルは何本くらい持っていけばいいの?
A4:こちらも自由です、無理のない程度でお願いいたします。たくさん持ってこなければならないワケではありません。
ちなみに、前回私は残量が4分の1や2分の1程度になったボトル、3本を持ち込みました。1~3本程度で良いかと思います。
例えば一人2本ずつでも、20人参加なら40本集まります。十分すぎますよねw

Q5:やっぱりもっていくモノで悩んでしまいます・・・
A5:思いっきり悩んでください!悩むことも楽しいと思います。
プレゼントとか考えるとき、悩まないコトってあまりないですよね。(私も前回ホントに悩みました・・・)
そして何を持ってきても、それを非難したり、それで格差をつけるようなことはありません。
なぜなら、参加者みんな”ウィスキー”が大好きだからです。

Q6:ブログもってないんだけど、参加していいの?
A6:もちろん大歓迎です。一緒にウィスキーを楽しみましょう!


また、その他質問事項等ありましたら、バシバシコメントなり、メッセージなり送ってください!


  

  なお、今回の件について、このような事態になりましたのは、背景はどうあれ私の責任です。
参加を予定、及び検討されていた皆様には、混乱を招くような事態となってしまい申し訳ございません。
また、前回参加者の皆様におかれましても、楽しい思い出を濁してしまうような結果となってしまったこと、大変失礼いたしました。

オフ会はウスケバ関係者の出席、交流はもちろん、ウスケバを知ってもらう、ウィスキー好きの交流の場として利用してもらう、
という観点から、もっと幅広く参加者を募って、初対面の方々でも和気藹々と参加できるような、そういう状況を作り出せていければと考えています。

今回の件については、今後オフ会を運営していくことで、皆様への謝罪の姿勢とさせていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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2010.08.02【イベントレポート】

【復②】第一回ウスケバ関東オフ会レポ@参加者Side

【Part2,自由な時間・自由な盛り上がり】

無事始まった関東オフ会。
後は集まったボトルをフリーテイスティングですが、全員が黙ってただ淡々とボトルを飲むとか、そんな重い空気なワケがありません。
序盤はカウンター近辺にみんなで集まって、差し入れいただいたハギスやチキン等の料理をいただきつつ、グラス片手に盛り上がります。




前回の記事でも書きましたが、この会は趣旨の位置づけ的なモノもあって、価格が高いとか、価値があるとか、
単に見栄えするボトルに限って集められたわけではなく、持ち寄る人の“気持ち”が入ったボトルが集まっていました。
(価格的なことを書くのは好ましくないとは思いますが、2000円くらいからボトルがありました。)
そういう背景もあってか、その気持ちから新たな発見をする方が結構いらっしゃったように思います。

例えば今まで疎遠だった蒸留所が、この会にあったボトルを飲んで、持ち主の気持ちを聞いて、案外好みだったことを知ったり見直したり・・・
少しマニアックなことを言えば、テイスティングを2人、3人で一緒に行い、それぞれ意見を言い合うことで、
見えてなかったフレーバーがわかったり、その共有共感があってすごくうれしい気持ちになったり・・・
もちろん、参加者同士の交流から、多くの発見があったことと思います。
まさに、ウィスキーで語る。ウィスキーを語る。内容は何でも良いのです。


くりりんの耳に届いた声を抜粋すると、

「お、このボトルあるんだ。飲んでみたかったんだよね」
「これ是非飲んでみてくださいよ、何気にいいシェリー感ですよ。」
とか




「自分アイラはあんまり好みじゃないんですよ、ピートが好みじゃないっていうか・・・」
「じゃあコレなんかどうすっかね、コレは良いと思いますよ」
「コレすごくいいですね!」
「コレは笑っちゃうでしょー」
とか




「このボトル、悪くないんだけどこの蒸留所としては微妙な気がして・・・」
「いや、でも良いと思いますよ。」
「確かにおとなしい感じだけど、じわっと盛り上がる感じが特徴的ですよね」
とか




会場全体でいろんな会話が弾んでいました。

従来、一般的に開かれているテイスティング会は、主催者がテーマを決めて、ボトルを用意して・・・
準備から中身まで主催者中心に会が進みます。もちろんそれは主催として当然のことですし、何も悪いことはありません。
しかしだからこそ、主催者の意見があればそれは絶対になってしまいます。このボトルはこうなんだ、といわれればそう思ってしまいますし、
なんだか肩身の狭い思いをしてしまうこともあるかもしれません。

しかしこの会は全員でボトルを持ち寄る関係上、参加者全員が主催者です。通常のテイスティング会とはちょっと違った、自由な空気が会場には流れています。

この会の“自由”な空気は実際に参加してもらわないと伝えにくいのですが、
しいて言えば87Malts Night!!の音声ファイルを聞いていただければ、それに近い空気は伝わるように思います。



さて、程よくアルコールが回ったあたりで、自己紹介タイムに入ります。
年齢、ブログの有無、ハンドルネーム、程度の紹介ですが、程よく酔いが回っている関係上無駄に盛り上がりますw
私を含め、参加者の半分くらいが初顔合わせだったように記憶していますが、そんなことは関係なかったですね。




オフ会の時間は当初16時で終わるはずが、19時まで2回の延長w

中盤から後半は酔いが回り始めて、マッタリとした空気の中、熟睡する方々、違う話で盛り上がる方々、
テーブル席で持ち込みのあったボトルを囲んでマニアックな話を展開する方々、なおも淡々と飲む私w
等に分かれて、会はフリーに進んでいきます。


>>Part,3 へ続く
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2010.08.02【イベントレポート】

【復①】第一回ウスケバ関東オフ会レポ@参加者side

思えばあの一日からまだ2ヵ月半しか経ってないんですね。
早かったようで、しかし非常に濃密な、その後の時間をすごしてきたくりりんです。
どれくらい濃密かは今までのブログを見ていただければ容易に理解していただけると思います。


さて、9月19日開催のウスケバ関東オフ第2回の開催まであと1ヶ月少々になってきました。
しかし会の全容がわからず・・・というか正しく伝わっていないのでは、と懸念するような声もあり、
前回のレポートでは自分が飲んだボトルを公開して終わってしまっていた私としては、ちょっと心苦しい思いもありました。

なので今更ではありますが、いち参加者としてくりりんが見て、聞いて、感じた第一回ウスケバ関東オフのレポート@参加者sideを公開させていただきます。
この記事が、次回の関東オフ会への期待をさらに高めてくれるもになり、かつ参加を考えられている方々の本会への理解につながれば幸いです。

>>第一回ウスケバ関東オフ募集記事はこちら


~~~はじめに~~~
参加者side、つまり会の様子を紹介するとなると、必然的に写真は参加者の皆様の顔が映ってしまいます。
しかし現場の状況を俯瞰的かつ明確に伝えるため、写真は最低限公開させていただきます。

また写真につきまして、個人を特定できないように配慮いたしますが、問題がありましたら
大変申し訳ございませんが、くりりんまで連絡いただければと思います。その際は早急に対応させていただきます。
~~~~~~~~~~



【Part,1集まる参加者、ボトルたち】

思えば結構唐突な話だったように思います。
私がブログを始めてまだ1ヶ月も経たないころ(今もまだ4ヶ月ですがw)、ウスケバ関東オフ会の連絡がまぐぽさんの“今日も水割り”に掲載されました。
コンセプトは“家に眠るボトルをみんなで持ち寄って楽しもう!”

ウィスキーへの愛には自信がありますが、知識はぺーぺーの私。しかしこれは非常に楽しそう!と参加を即決。
5月16日、緊張しながら現地へ向かいました。

場所は渋谷駅ハチ公口からほど近いビルの4F。
13時の開場と共に、続々と参加者が集まってきます。
皆様おもいおもいのボトル、差し入れを持って気分はうきうき。
すぐにカウンターはボトルと差し入れで埋まってしまいました。



※左側がジャパニーズコーナー、中央から右がスコッチ等ごちゃまぜw

ここで補足しなければならないのが、皆様本当に思い思いのボトルを持ってきていたことです。
様々な思いがありましたが、おおよそは“眠っているボトル”と“みんなで楽しみたいボトル”、だったように感じます。

このボトルは自分にとって微妙だったけど・・・みんなはどうだろうか、コレをみんなで飲みたい、
このボトルを飲んでもらって意見を聞いてみたい・・・いろんな気持ちがこもったボトルがカウンターに並びます。
誰か偉い人(例えば某ウィスキー評論家さんとか)が居て、このボトルはあーだこーだと一人で解釈をのべるわけでもないですし、
高い、安いとかそういうチープな損得勘定に関わる話ではないんですよね。あるのは、みんなで楽しみたいという気持ちです。
そういうことから、今回は誰一人萎縮することなく、非常にフリーな会話で盛り上がりましたし、ラインナップ全てのボトルにその気持ちが感じられました。

また後々わかった話ですが、今回の参加者は意外と初対面の方々が多く、年齢層にも結構幅がありました。
20代、30代、40代、満遍なくウィスキーラヴァーが集まっていたのではないでしょうか。ブロガーと読者の比率は1:3くらいだったでしょうか。
初回ということもあって、ここはブロガーの参加者が多かったですね。
ブロガーと読者の比率が1:1くらいになって、ブログに関する意見交換なんてあったりしても面白いのかもしれません。
また、初対面の方々が多いという意味では、ウィスキーつながりの輪が広がるきっかけとなり、私自身本当に得るものが多かったなと感じています。




さて、会のほうに話を戻しますと、タケモトさんから差し入れのあった、アスティーで乾杯して記念すべき第一回関東オフは無事スタート!
5月とはいえ外は軽く汗ばむ陽気。非常に美味しくいただきました!
(ここでくりりんが歴史的粗相をやらかしますが、皆様の愛で暖かく収拾していただきました。(エヘッ))

アスティーを飲み終えて、続いてはモルトコーナーへ、
最初はやはり硬さというか、どのボトルを飲もうか・・・とか、少し固まった感もありましたが、
そんな空気もすぐに霧消し、会場のところどころで会話が弾みました。
マニアックだったり、蒸留所への想いだったり、純粋にウィスキーについての気持ちだったり・・・
私は主にテイスティンググラス2刀流でスコッチごちゃ混ぜのあたりか、テーブル席のほうに居ましたが、カウンター奥に出来ていたジャパニーズウィスキーコーナーも盛り上がっていました!

その会の盛り上がり具合はPart,2で画像も交えつつUPしたいと思います。


>>Part,2へ(8月2日AM4:00 書き終えました。いつもの時間にUPします)
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2010.07.23【イベントレポート】

【予告】酒供養実施! inウスケバ関東オフ

【ウスケバ関東オフ~酒供養~】

・開催場所:第二回ウスケバ関東オフ 9月19日(日)
・参加※ :ウスケバ関東オフ参加者
・供養物 :4.8リットルの参加者人数頭割り

※ボトルはコチラで用意させていただきます。
※確認事項が解決しだい、情報追記します。

【酒供養とは】
京都のBAR、Fellow & Fellow様が実施されているイベントで、飲みきれなかったウィスキーを中心に、
家で眠るボトルを持ち寄って樽に詰め、ミステリアスなブレンデットを作るというイベントです。

ウスケバ関東オフでも同様の定義でボトルを持ち寄っていることから、同企画が出来るものと思い実施するものです。
本酒供養においては、営利、利益を目的とするものではなく、あくまでウィスキーの愛好家たちによる”遊び”であることをご理解ください。
なお本会、ウスケバ関東オフ酒供養とFellow & Fellow様のイベントに直接的なつながりはありません。


【供養物についての注意】
 供養するモノは、シングルモルト、シングルグレーンのみとします。
多数蒸留所が含まれるバッテッドモルトや、ブレンデットウィスキー、さらにはウィスキー以外のモノの混入はご遠慮ください。
(また、供養物の何熟成かは問いませんが、スコッチウィスキー等でニュースピリッツに分類されるものはご遠慮ください。)

※ウィスキーとして分類されていないモノとウィスキーとの混和は、一部例外を除いて酒税法上で”みなし製造”となりアルコールを製造したと判断されます。
そのため、今回の酒供養では上記のモノの混入はご遠慮いただければと思います。

※ちょっとまて、だったらウィスキーと分類されてるブレンデットやバッテッドモルトは良いじゃないかと言うお声があるでしょう。
それは・・・私の趣味です。作成したウィスキーのブレンド経歴を把握したいというわがままみたいなものですので、ご理解いただければと思います。


~~以下、本文~~

案だしから1週間、賛同するよ!是非やろう!という声をいただいたこと、
そして何より、お世話になっているウスケバブロガーの皆様、読者の皆様に、
もっともっとウィスキーを楽しめる何かを提供したいという思いがあり

先週土曜日夜、自宅に帰ってから・・・ポチッと購入しました!

ジャン!!




アメリカンホワイトオーク 5Lカスク

種別:新樽
材質:アメリカンホワイトオーク
容量:5L
内部:チャー済み
製造:有明産業株式会社


おお~っ、意外とでかい!
最初10Lにしようか悩んだけど、これは5Lでよかったかも・・・。

事前に調べた限りでは、樽の管理は赤ちゃんを育てるように、かなり気を使わなくてはいけないようで、まめなケアが重要になってくるようです。
B型気質な私はどこまでやれるのか・・・心配な部分もありますが、もうやるしかありません。
それにこうやって樽と熟成に直接触れることで、私自身もまた学べることが多くあるはずです。



さて、樽が無事届いたわけですが、まずは“湯ぶり”をします。
(あまったお湯でカップラーメンです。晩飯~♪)




お湯を樽の中に入れて2~3度中身を軽く洗浄し、同時に湿気を与えて漏れをなくします。
しかしさすがメーカーHPにかなり自信のあるコメントが載っていた樽です、まったく漏れません。

中も良い具合にチャーされているようで、焼き栗や栗の渋皮のような香ばしく甘い良い香りに加えて、
上質なブランデーかと思うような、嫌味のない濃厚な甘さのあるバーボンの香りが漂います。素晴らしいオーク香です。


本来ならここで余市のニューポットでも詰めたいところですが、4L詰めると1800×8で約15000円
(確か500ml 1800円くらいだったと思います。)
OK、狙ってるボトルが余裕で買えてしまう。うはwwwすげぇ出費wwww

まぁ今回は酒を育てるより、イベントに向けて樽を育てることが前提なので、ニューポットを詰めてあまり若くてスパイシーな要素を木に含ませてもなぁ・・・
というところで、まずは木の成分の出を落ち着かせるため、また新樽由来の雑味成分を吸わせるため、ブラックニッカクリアブレンドを詰めます。




その名のとおり焼酎のようにクリアであまり樽の影響を持ってないウィスキーです。安いですし、変化を見るのも面白そうです。




初詰め、完了です。
これで3週間ほど貯蔵する予定です。


クリアブレンドを開けたら次は何を詰めるか・・・
今回の樽はEX-バーボンカスクに仕上げようと思っています。
本来ならシェリーで行きたいところですが、シェリーは酸化等のリスクが高く、また良質なシェリー樽にするには5年、10年間の貯蔵が必要なので個人では到底ムリ。
せっかくのアメリカンホワイトオークなのに残念ではありますが、ここは冷静に考えてバーボンです。

しかしバーボンも、市販品はしっかり樽香が付いているものが多く、熟成の浅い安物だと品質的にどうかなと思うモノもあります。
そこでくりりんさん考えました。酒質が荒くなく、樽香があまりついてなく、原料由来の旨みがしっかりあって、それでいてプレーンなバーボン・・・


整いました~(違w

2回目の詰めは、70年代蒸留のオールドカナディアンウィスキーを主体に詰めます。

~参考画像~


・カナディアンクラブ 1980年代通関
・ブラックベルベット 1979年通関特級

これなら1本2000円掛からず手に入り、トレジャーハントでいくつか把握している店ならCCの80年代通関は1000円程度で手に入るはずです。
上記を1ヶ月ほど貯蔵します。オールドカナディアン特有のクセのないプレーンな麦の旨みが樽に染み込み、
逆に樽から出たオーク香がカナディアンウィスキーのライト感に良い影響を与えてくれれば狙い通りです。

この段階が終われば、残すは後1週間程度。
もし樽の状態がよさそうなら、ここで試作として手持ちのあまり樽の影響を受けていないモルトで試作を作ってみようと思います。
ラインナップは既に頭にありますが、そこはまた追って・・・


以上、ウスケバ関東オフ酒供養開催連絡と、樽の入手報告ですた!
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2010.05.25【イベントレポート】

ウスケバ関東オフ懺悔のダイジェスト

やっとここにたどり着くことが出来ました・・・
長々と書き続けてきた、第一回ウスケバ関東オフでいただいたボトルへのテイスティングコメント。
「いい加減しつこい」というお声も聞こえてきそうだったんですが、これでラストです。

最初は3日くらいで書き上げるつもりだったんですけどね、
 ” 無謀 ”
でしたねw

あまりに無謀な行為で、私のイチローも「ほぼイキかけました。」
あい、サーセン。(謎)


さて、最後は・・・
飲んだのにフレーバーの記憶&記述が超あいまいなボトルたちを、大変申し訳ないですがダイジェストで。

記事UPのため写真やメモを見返すと、あの会のノリの楽しさと同時に、「これも飲みたかったな~」という無念さも浮かんできます。
最大の収穫は、もちろん参加者の皆様と色々お話できてウィスキー好きの輪が広がったことなんですが・・・。
しかし心は正直。わらしさんのモーレンジ、まぐぽさんの本坊、あぁ、ギリーさんのタムナヴーリン・・・
あとはジャパニーズコーナーまでたどり着けなかったことも無念。本数多すぎんだっつーのーw


今回はなんだかんだで病み上がりでした。次回はもっと体調を万全にして、肝臓君にバリバリ働いてもらおうと思います。

それでは、次回開催を楽しみにしつつ、ダイジェストと共に脳内でエンディングスタッフロールです。



ウィスキーねこ様お持込み、アラン15周年クイズボトル(写真右側)
一言、「わかるかっ!」
そういえばマガジンライブ2009のMCジュラで同じようなクイズがあり、正解ないし一番正解に近かった人がジュラの2L入り樽をもらっていた。
贈呈式の前にこっそり1杯もらったけどめっちゃうまかった・・・もう一杯ねだったら水鉄砲で撃たれたっけw



タケモトさんお持込み、カリラ1982 BBR for La Maison Du Whisky
フレッシュな潮と、ピート薫香、ジワリと広がるベーコンのような旨み・・・
現行系のカリラとして高いレベルでまとまっている印象でした。
70年代と80年代、この辺がフレーバーの変化の境目なのかなという感じです。



Carlosさんお持込み・・・と思われる1本。ポートエレン1982 19年 シェリーカスク。(写真右側)
シェリー感が結構しっかり出ていて、ややクリーミーでホワイトチョコレート、ベリーや黒砂糖、塩は微量。
ポートエレン+しっかりシェリー、私にとって初の組み合わせを味わえました。
らしいからしくないかといわれたら、勝手な印象ですがらしくない。しかし中々うまいのだからしょうがないw



スプリングバンク16年・ブラックファウンダーズ(写真左奥のボトルです。)
ユウさんお持込みのボトル。私も合わせてレッドファウンダーズを持参しました。
レッドはブラックと比べるとやや鈍いような印象ですが、ブラックはフレーバーの華やかさ(勢い)と、ドライさが増しており、この違いについて語り合えるのはかなり面白かったです。
次回はタケモトさんからゴールドファウンダーズの持参予告をいただいてますので、これで後はブルーがそろえば、
キャンベルタウンの平和を守るキンタイア戦隊スプリンジャイ4色すべての飲み比べが!
(今日はなにかテンションがおかしいようですw)



nippon12さんお持ち込みのボトル。情報が無いので謎のアードベック
出てきた瞬間きゃず3さんが、「うわ、ベリー系アードベック!」と言っていたのが非常に印象的で、しかしオフ会中にタイミングが合わず、2次会のJOJO園でこっそり飲んだ一杯。
確かにベリー系で、その後そのベリーがアードベックらしいクリーミーさもあるピート薫香に変化。いいアードベックでした、ゆっくり飲みたかったというのが本心。
なんせ、JOJO園でグラスに注いで、店出た後もグラス片手に渋谷の町を歩いておr・・・(ry



以下、既に公開させていただいた、今回のオフで飲んだボトルたちです。
大変良い勉強になりました、そして美味しかったです!




グレンファークラス25年角瓶

SSMCトマーティン1976-2008

スプリングバンク32年

ハートブラザーズボウモア1957-1988

SOSロングモーン1969-2008

GMCCブローラ1982-2008

OMCトマーティン1976-2000

SVグレンバーギ1963-2002

グレンゴイン1970-1996

CADENHEAD''S ボウモア1993-2009

The Perfect Dram ボウモア1993-2010

BAロッホサイド1981-2007

GMオールドプルトニー8年 1970年代流通

3Rスプリングバンク1971-2007

グレンキース1983Before-1994

GMロングモーン1965-2009

GMグレングラント1956-2005

DTグレンアルビン1979-2006

グレンドロナック8年1970年代

DTキンクレイス1969-2009



後は、私の持ち込んだ4本

ジョニーウォーカースイング 1970年代

マクファイルズ30年 1995年ボトリング

スプリングバンク レッドファウンダーズ

シングルカスク余市10年 1998-2008 マイウィスキー作り贈呈ボトル


ごちそーさまでしたー!
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2010.05.16【イベントレポート】

ウスケバ関東オフ@現地レポ




いきなりそそうしたくりりんです…
みなさま失礼いたしましたm(_ _)m


さて、オフですが大盛況です。
(大盛況ですが、モノが旨すぎて皆様絶句で味わってます)

ボトルの数が大変なことになっています!
50本超えたんじゃ・・・

いやー、これは3時間で終わるのがもったいないなぁ^^;
なんて思っていたら、5時まで延長!

(°∀°)


これは飲むしか!!

今はキンクレイス→ドロナックダンピーときたところ


ちなみに一度予告済みですが、直前に1本変更、私は以下のボトルを持ち込みました。

・スプリングバンク レッドファウンダーズ
・ジョニーウォーカースイング 1970''s 従価特級
・余市10年 マイウィスキーボトル
・マクファイルズ30年 1995年ボトリング


セントマクデランはどーしようか悩みましたが、個人的な評価がアレなんでチェンジにw
Shot Bar 桂のケイさんがブラックファウンダーズを持ってこられるというので、
比較できるようにレッドファウンダーズにしてみました。

それでは、また飲みにもどりまーす。


>>ウスケバ関東オフまとめ
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