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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2011.10.28【日記】

第3回オールドブレンデットテイスティング会開催予告

開催予告

第3回 オールドブレンデットテイスティング会





開催日時:11月26日 土曜日 夕刻(16時~19時を予定)

参加費:5000円

開催場所:モルトBAR BURNS
所在地:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀 3-34-20 丸平ビル2F 
    JR三鷹駅下車南口徒歩5分

店舗HP:http://www.bar-bridge.net/burns/
地図:http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132002/13108395/dtlmap/


【参加申請】
・本記事へのコメント
・BURNSにて直接予約
・くりりん宛のメッセージ(mixi、携帯、PC、ウスケバ、など)


以上のいずれかにてお申し込みください。


【ラインナップ(予定)※】
・マッキンレー5年 43% 760ml 1970年代流通品
・セントジェームス 43% 760ml 1970年代流通品
・チェッカーズ 43% 760ml 1970年代流通品
・グランツStand Fast 43% 760ml 1970年代流通品
・ブラック&ホワイト 43% 760ml 1970年代流通品
・ハロッズ ホワイトラベル 43% 760ml 1970年代流通品
・VAT69 43% 760ml 1970年代流通品
・ローガン 43% 760ml 1970年代流通品
・ベル20年 43% 750ml 1980年代流通品
・オールドラリティ 43% 760ml 1960~1970年代流通品
・アボットチョイス セラミック 43% 750ml 1980年代流通品
・バランタイン ”IN USE FOR OVER 100 YEARS ESTABLISHED 1827” 1940年代流通品

 上記以外にもモルト、ブレンデット等適当に持ち込みます。

※事前に確認し、状態の悪かったものについては変更となる可能性があります


【その他注意事項等】
・会場は一部着席できるスペースもありますが、基本はスタンディングとなります。
・グラスは今回からデポジット制にさせていただきます。マイグラスを持参いただいても問題ございません。
・サーブは各自の手酌ですが、ハイボール等でお飲みになりたい方はそのように用意いたします。
・簡単なおつまみ等はご準備いたしますが、食事が必要な場合は事前にお済ませください。
・BURNS様より指定銘柄によるハイボールや、ビールの提供もございます。
・ボトル総数から考えますと、ハーフショットでも結構な量があります。
 水分補給をしっかりと行い、限界酒量を見極めた上で、自己責任でお飲みください。
・BURNSさんは店の構造上、手の届くところにボトルが並んでいます。
 お店のボトルを勝手に開けて飲んだり、持ち帰ったりしないようにお願いいたします。
・BURNSさんの所有ボトルで飲みたいボトルがある場合は、その都度カウンターにて料金を支払ってください。





美味しいウィスキー、飲んでますか?

4月、5月と開催させていただいたオールドブレンデットのテイスティング会ですが、
10月も終わりに近づき、涼しくなってオールドボトルの美味しい季節になりましたので、
ここでまた再び開催させていただく運びとなりました。

本会では、1970年代前後の流通のボトルを中心にラインナップを組んできましたが、
今回はその中でも評価の高い、黄金期の実力派を用意しました。手酌でやってください。

 よろしくお願いいたします。


【10月28日追記】
すっかり忘れていましたが、バランタインの1940年代以前の流通品もお出しします。
戦時中ないしそれ以前のモノで、中身は弱ってしまっていますが、このころの分厚いピート感は感じられるかと思います。


 


 





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2011.09.18【日記】

BURNSプチブラインドテイスティング大会@9月17日

9月17日、BURNSで開催されたブラインドテイスティング大会に参加してきました。





大会といっても、特に商品があるわけでもなく、ただ参加者がボトルを持ち寄って、
それぞれブラインドテイスティングで銘柄を当てあい、ボトルの印象を話し合うというイベントで、
ラベル酔いの無い、純粋に中身の評価を共有できるため、毎回とても楽しませてもらっています。

今回も素敵な会を開催していただき、そして個人的な事情にも考慮していただき、BURNSの皆様、本当にありがとうございました。
また、参加された皆様、下記にも記載する私の致命的ミスと、その他振る舞いの数々を笑って済ませていただき、感謝の極みです。




さて、毎回黒いだなんだとネタになるBURNSのブラインドテイスティング大会ですが、以外にも今回のボトルチョイスは非常に素直というか、クリーン。
くりりんは上の画像のボトル

・GM コニッサーズチョイス ダルユーイン 1971-19??
・余市10年 オールドボトル(1990's)


を持ち込み、後はその場の流れでどちらかを出題しようと考えていました。
ところが出題順がトップバッターでしたので、銘柄的にもメジャーな余市10年をチョイスしたのですが・・・

事前の注意事項として、今回は”スコッチシングルモルトに限る”という連絡があったことをすっかり忘れていて、もっとも腹黒い結果になってしまいました。
おとなしくダルユーイン1971にしておけばよかったです・・・。






BURNSブラインドテイスティング大会@9月17日
ボトルラインナップ(以下、出題順)

・余市10年 オールドボトル(1990's)
・アデルフィー バンフ 34年
・ダンカンテイラー カリラ 1981 29年
・GM オールドプルトニー 1989
・アイラハウス ボウモア 1996 13年
・ウィスキーエクスチェンジ ローズバンク 1991 19年
・?? ボウモア 1998 12年
・エクスクルーシヴカスク タムデュー 1980 29年
・エクスクルーシヴカスク ハイランドパーク 1994 16年


今回は、ボトルの価格的にも特に気張ったものは無く、さらにワインカスク等の変化球や、この銘柄にしてこの味はありえない、
絶対に連想できないフレーバーになっているボトルも無く、一見すると非常にバランスの良いラインナップとなりました。

しかし、難易度としては一癖も二癖もあるもの。
たとえばDTのカリラは、従来のカリラにあるフルーティーさやピート感ではない味わいで、
アードベックやラフロイグと答える方が続出。言われてみれば・・・という感じで、樽の使い方が非常に面白いボトルでした。
また、アイラハウスのボウモアは、参加者全員が飲んだことのあるボトル、しかし正解者は0。
実はその場で口開けされたボトルだったため、いつも飲んでいるボウモアのバーボンカスクの味わいとはまったく異なるフレーバーとなっており、
フレーバーの”開き”について良い教材になるボトルでした。

ローズバンク1991はゼニスのバンクにも共通するような嫌味の無いフルーツ感と後半のキレがあり、これが三回蒸留の良さか!?と思わせてくれるボトル、
しかし味的にその嫌味のなさと、大体のボトルに共通するようなフルーツ感が、逆に無個性でもあり、ブラインドでの絞り込みは非常に難しいボトルでした。


ん~やはりモルトは深い!!

ちなみに、ブラインドの成績はというと、どこぞのボトリングかわからないボウモア1998 12年まで全員が正解0!
このボウモアで私と、常連のIさん、Hさんが正解し、最高成績は1問という結果でした。

20時にスタートした会は24時過ぎで終了、今回も堪能させてもらいました!!
皆様、ありがとうございました!



で、くりりんは今回翌日にもイベント(87Malt Night)があるため、一旦横浜の自宅に帰る必要があるも、
終電は23時なので、イベント終了まで滞在すると始発まで帰ることができない・・・
ので、先日購入した自転車(GIANT ESCAPE R3)で、横浜(鎌倉・大船方面)-三鷹を往復し、今回のイベントに参加しました!!


行きは川崎から多摩川を遡上するようなルートで、
帰りは環状8号から武蔵小杉を経由するルートで

往復の走行距離約130kmで、自宅まで戻ってきました。



(GIANT ESCAPE R3 2012モデル)


(朝の新丸子橋)


良い運動になってアルコールもしっかり抜けました、今夜もバッチリ楽しめそうです。

それでは!!
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2011.08.14【日記】

【実験】陶器ボトルに染み込んだ60年代ファークラスの還元

ウィスキーのボトルはガラスが一般的、陶器ボトルは少し異色の存在です。
高級品や限定品等、グレードの変化をつけるために使われていたりしますが、その能力といえば
陶器ボトルはガラスに比べてアルコールが抜けやすい、揮発しやすい・・・などなど、あまり良い話は聞きませんね。

特に1980年代以前のオールドボトルの陶器ボトルに手を出して、泣きを見た人はかなり多いのではないでしょうか。
私もアボットチョイス、マンロー、イモンクスなど、コルク臭やらてろんてろんにアルコールが抜けた中身やら、痛い思いをしています。

しかし、アルコールが抜けやすい、揮発しやすい、ということは、ガラスに比べて隙間があり、成分がしみこみやすいということでもあります。
つまり、良いウィスキーが長く入っていた陶器ボトルであれば、そのエキスがしっかり染みこんでいるのでは・・・
その空きボトルに、同じ系列のウィスキーを入れれば、染み込んだエキスが還元され、おいしくなるのでは・・・

ロマンのある話です。


しかし瓶詰めされて時間が経過していて、さらに状態が悪くなってない、陶器ボトルの空き瓶なんて、早々あるわけ・・・あるんです。
先日、手元にあったドイツ向けのグレンファークラス1969、陶器ボトルが空きました。

「ど」がつくほどのシェリーで、シェリーの風味としては1960年代の味わいを感じさせる大変すばらしいものの、
ボルドーなんてかすんでしまうほどギュッと歯茎に食い込むタンニンと、
カカオ複合率90%くらいのビタービタービターチョコ的な苦味が、特徴であり傷でもある一本。

瓶詰めは2000年、今から約10年前で、今回の条件にばっちり合致します。
これは実験用としては良いサンプルになりそうです。


この空き瓶に、三鷹BURNSさんの協力でグレンファークラス105を詰めて1ヶ月ほど放置していただきました。




気になる結果ですが、まず下がノーマルの105です。




シェリーが薄くなってしまった、今のファークラスらしい色ですね。
味もまぁ、こんなもんだよね、という味です。

続いて、1ヶ月間陶器ボトルの中で熟成した、グレンファークラスですが、




どうですか奥さん、この変化!
このかつてのファークラスを思わせる、存在感のある色!!

通常の105にある、木っぽさというか、未熟なシェリー感が薄らぎ、ハイプルーフのアタックとあわせて、
杏やレーズンなど、シェリー樽熟成ウィスキーの良い香りと味わいがしっかりと広がり、バランスもGOOD!!
明らかに全体のレベルが上がっていました。

これならジャグ系のオールドで比較的シェリーの印象が強い、マンローとか、ベルの長熟とか、そのあたりの空き瓶に詰めても面白いかもしれません。
詰めるモノとしては、後の影響を考えると、やはりハイプルーフのモノがベストでしょう、105以外ではGM10年のハイプルーフでもいいかもしれません。


本ボトルについて気になる方は、ぜひ三鷹のBURNSへ。
頼めば出してくれるはずですよー。
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2011.05.20【日記】

【5月22日】第2回オールドブレンデットテイスティング会の開催について

第2回オールドブレンデットテイスティング会の開催はいよいよ明後日、日曜日となりました。
 
大変嬉しいことに今回も募集枠を上回る16名から参加表明を頂きました。
(参加考え中等、直接お言葉いただいていた方は判断できませんでしたので、カウントしておりません。)
当日キャンセル等あるかもしれませんので、募集は15名ですが、後1名募集させていただきます。
興味あります方は、是非お声をおかけください。
 
 
今回参加される方は、第1回に引き続き参加表明いただいた方もおりますし、はじめて参加される方もおります。
(今回はなんとスコティッシュな方もいらっしゃるとか・・・)
そのため、せっかく来ていただくのですから、第1回のボトルラインナップから、評判の良かった以下4本を、
前回ダイジェストとしてライナップに加えます。前回から1ヵ月半経過し、よりこなれて美味しくなっています。
 




・バランタイン12年 JAPANTAX 1962年~1971年流通
・ジョニーウォーカー黒 JAPANTAX メタルキャップ 1970年代初頭流通
・ピンチ メタルキャップ 1970年代流通
・シルバーシール マッカラン21年 1982-2003
 
 
しかし大変なことになってきました、前回ダイジェストだけでもBARで頼むと5000円はオーバーキルです。
そしてそれより自分は、神奈川から三鷹までこのボトルたちを加えた総勢23本のボトルを運べるのでしょうか(笑)
 
日曜日はまたしても雨の予報、誰ですか?雨男は。(私ですかw)
あいにくのお天気ですが、皆様気をつけてお越しください。
 
お会いできることを楽しみにしております。
 

 
参加者(5月20日時点)
・タケモトさん
・newyugoさん
・ゴブリンさん
・ryutaniさん
・七夕DIVERさん
・k900さん
・hiranoさん
・mixiにて参加表明(4名)
・BURNSにて参加表明(5名)
 
計16名(+くりりん、BURNSスタッフ2名)
 
 

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2011.04.12【日記】

第一回オールドブレンデットテイスティング会の報告と御礼

第一回オールドブレンデットテイスティング会の報告と御礼


  
先の告知のとおり、2011年4月9日(土)、三鷹のBAR、BURNSにてくりりん主催でテイスティング会を開催させていただきました。
まず、会に参加いただきました皆様に御礼を申し上げます。15名を定員とさせていただきましたが、最終的に17名の方に御参加いただき、
震災の自粛ムードを良い意味で払拭できるような盛り上がりで、楽しく会を実施できたことを大変嬉しく思っています。
はじめてこういった会に参加されると言う方もおり、会を通じてウィスキー好きの輪も広がったのではないでしょうか。
 
今回のテイスティング会では、会の趣旨であったオールドブレンデット他、現行品やシングルモルトウィスキーも差し入れいただきました、
ラインナップがさらに厚くなり、よりいっそうテイスティング会を楽しんでいただけたのではないかと感じております。
差し入れをいただきました、kssi様、モルトわらし様、タケモトカツヒコ様、へたれ様、newyugo様、ありがとうございました。
上記一部の方におきましては、テイスティング会終了前に帰られた関係もあって、お持ちいただいたボトルはBURNS様で預かっていただいております。
 
また、当初の予告どおり、テイスティング会の会費の10%に加え、別途BURNS様、参加者様から提供いただいたお金は、
くりりんからの募金分と合わせて東日本大震災で被災された方への義援金として寄付させていただきます。
募金先は日本赤十字社を予定しております、手続きが終了しましたら領収書等UPすると共に、ブログ等にて報告させていただきます。
 
今回のテイスティング会は、第1回目、初のイベント開催ということもあり、改善すべき点などありましたが、
それは次回開催に活かしていければと考えております。
第2回は5月下旬頃、土曜日または日曜日の同時間帯(16時~19時)、BURNS様にて予定しております。
詳細がまとまり次第、今回同様に本ブログ等にて告知させていただきますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします。

 

~テイスティング会ダイジェスト~
会の盛り上がり具合と、お約束の酒量限界w

















第一回テイスティング会、ボトルラインナップ
【ラインナップ】
・バランタインファイネスト JAPANTAX 1960年代後半流通
・バランタイン12年 JAPANTAX 1962年~1971年流通
・バランタイン17年 1970年代後半流通 明治屋
・ホワイトホース ホワイトホース表記 JAPANTAX 1970年代初頭流通
・ホワイトホース ファインオールド表記 1970年代後期流通
・ジョニーウォーカー(赤) コールベック 1980年代初頭
・ジョニーウォーカー(赤) コルクキャップ JAPAN TAX 1960年代流通
・ジョニーウォーカー(黒) JAPANTAX 1970年代初期流通
・シーバスリーガル12年 1960~1970年代流通
・ピンチ メタルキャップ 1970年代流通
・ヘイグ メタルキャップ 1980年代流通
・ヘイグ HAIG&HAIG FIVE STAR 1960年代流通
・ニッカG&G 1960年代流通 竹鶴政孝ブレンド

【オマケモルト】
・カーデュー12年 従価特級1980年代
・グレンモーレンジ ネイティブロスシャー 10年 1981-1991
・BBR グレンリベット1971-2007 36年
・マーレイマクデビット ラフロイグ12年 1987-1999
・アードベック ウーガダール2003ボトリング
・シルバーシール マッカラン 1982-2003 21年
 
【お持込いただいたボトル】
・ニッカフロムザバレル 特級
・ニッカフロムザバレル 現行品
・サントリー オールド 特級
・パスポート 特級
・グレンドロストン JAPANTAX 特級
・KBキャパドニック1968
・ヘイグ プラキャップ 特級
・ジョニーウォーカーブラック12年 100周年ボトル
・カリラ1982 Whisky link “Cure”カスクサンプル



以下、ぷちっと次回予告・・・
 
次回ラインナップは、オールド・パー3兄弟(プレジデント、キングオブキングス、オールド・パー)に、
トマーティンが使われている優良ブレンデットBIG-T 2種類の5本に、少しマニアックなところで1970年代以前をそろえていく予定です。




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2011.01.12【日記】

【レポ】BURNS2011年新年会&ブラインドテイスティング大会

日曜日、月曜日と珍しくBAR続きだったくりりんです。
今年の目標は「節約」なんですが、早くも守れてない気がします。
 
1月9日はスペイサイドウェイでベンリアック祭り
1月10日は三鷹BURNSで新年会。
 
9日は終電まで、その後10日の料理の仕込み。
10日は確信犯で終電逃して荻窪の湯~とぴあで1泊、朝に神奈川の自宅に戻って着替えて出社。
西のほうではヨーロッパから帰ってきた夜に兵庫、大阪、京都BARめぐりをやった方も居るので、そのお方に比べればまだまだ甘いですが、
先週末は全力で遊んでしまったな~という気持ちがぬぐえません。
 
そんなわけで、1日ブログの更新がストップしたわけですが(汗)
1月9日のスペイサイドウェイはベンリアックのテイスティングが主なので、追って小出しにUPしていくとして、
まずは昨日のBURNS新年会(テイスティング大会)の模様をさらっとUPです。
 



 
前回のテイスティング大会は、通常営業中に厳かに開催していましたが、今回のテイスティング大会は、
新年会の中で参加者(自由参加、希望者は出題ボトル持ち込み可)を募って、同時開催という形で行われたため、
料理はバシバシ出るわ人は集まるわで、会場は前回以上ににぎやかでした。
 


 
会場の料理の写真を撮り忘れたので、持ち込み料理としてくりりんが作ったローストビーフのピートスモーク仕立ての写真を・・・。
下味をつけた肉にピートを焚いて1時間ほど燻製、ピートの香りがほのかにアクセントになった、スモーキーなオトナな味になりました。
会場でも完売御礼、冒険の味でしたが好評なようでホッとしています。



新年会&テイスティング会の様子1
 


新年会&テイスティング会の様子2
 
 
「お前ら表に出ろ!」
出題者がテイスティング参加者を見せの外に追い出すこの言葉、使い始めは私なんですが、思いっきり定着して、もはやBURNSのお約束の一言に。
そのつど笑いが起こりますが、やるからには皆様真剣です。
 
BURNSのテイスティング大会は、参加しないで見ているだけという選択肢もOKなのですが、
その立ち居地の方々はボトルサーブを見ていて答えを知っているので、むしろ出題者に近い視点で楽しまれていたようです。
そう、ブラインドテイスティングって出されるのはもちろん、出題するほうも楽しいんですよね。
そんなBURNS新年会&ブラインドテイスティング大会、出題ボトルは、以下でした!
 
 
 

 
ブラインドテイスティング大会、ボトル出題順(全11問)

・デュワラトレー カリラ 30年 58.8%

・カーデュー12年 43% 従価特級 1980年代流通

・ローガ グレングラント44年 1965-2009

・グレンブレトン(グレンオラ) 10年 アイスワインバレル 40%

・3R ボウモア1994-2009 14年 55.4%

・ライセットバウワー 1997 56%

・アデルフィー ボウモア 10年 2000-2010 54.7%

・SMWSグレンファークラス 1965-2005 40年 55.1%

・Atomiser11 ハイランドパーク 1998-2010 57.8%

・シナモンクラブ カリラ 1982-2007 60.2%

・プレミアムバレル モートラック 12年 46%

 
 
前回はスペイサイドやハイランドが1本しか出ない!(しかも私が出題したグレンバーギーのみ、しかも超絶マイナーw)
加えてジャパニーズの出題が乱立w、という恐ろしい腹黒さを誇った出題リストでしたが、
第2回となる今回は、やはり前回で思うところがあったのか、ぱっと見は落ち着いた内容になりました。
 
やはり我々もいい大人ですから、自重するところは自重しなければなりません。
前回、江井ヶ島の12年ピーテッドに、グレンバーギー1963とか出題した私も、
今回はだいぶ自重して(それでも相当高難度でしたが)、オールドのカーデュー12年とSMWSグレンファークラス1965。

 
 
カーデュー12年 従価特級表記 43% 1980年代流通品

カーデュー12年はモノが沖縄回りなので劣化が心配でしたが、思った以上に状態が良く、
43%とは思えないフレーバーの厚みで、回答の際に”50%以上の度数がある”と全員が答える大変面白い結果に。

 

SMWSグレンファークラス 1965-2005 55.1% バーボンバレル 

グレンファークラス1965はバーボンバレルなのですが、これはもう純粋に美味なモルト、長熟ロングモーンを思わせる抜群の味です。
テイスティング大会参加者だけでなく、当日BURNSに居た皆様に飲んでいただきましたが、非常に好評でした。
(私の話術に翻弄されて、射命丸さんが正解を逃すという不遇の事件もありました^^;)
 

がしかし、この比較的落ち着いた出題リストの中でギラリと光る2つのボトル。
 

 

 
・グレンブレトン(グレンオラ) 10年 アイスワインバレル 40%
・ライセットバウワー 1997 56%

 
この2つは、何を隠そう、BURNS歴代店長からの出題でした。
グレンブレトン(カナダのシングルモルト)は、現店長の佐藤氏から、
ライセットバウワー(オーストリアのシングルモルト)は、前店長の青井(自称通称:黒井)氏から、
黒井氏に至っては、当日別件があって参加できないため、わざわざボトルのほかにビデオレターまで用意するという手の込みよう。
 
っていうかね、おたくら出題が黒いんだよー!!
 
 

BURNSスタッフ以外の全員がスコットランドに納めてきた中、ここで来るかこのモルトがw
もしやBURNSの店長になる条件は黒さなのか?
しかもどっちもモップ、ダンボール、パフューム系、回答拒否権が発動しそうになるまさかの事態でした。
(実際、この2本でかなりリズム狂わされました・・・(泣))
 
それでも中々BARで注文するようなモノじゃないので、こうしてブラインドで飲めたことは鮮烈に記憶に残りました。
もう2度と忘れないでしょうw
実際、1度飲まれていたBURNS常連T様はバッチリ正解されていました。
T様にいたっては、今回のブラインドでは3Rのボウモアをビンテージ、度数、ほぼ完全回答で正解されるなど、まさに一人勝ちな状況。
 
くりりんはというと、1問目のカリラ、10問目のカリラで蒸留所は正解。
カリラしか正解してないやんwって感じなんですが、カリラは三宮でSさんの出題にやられたので、その悔しさを自分の中で晴らせた感じです。
トータルでは自分の出題分2問を除く9問中2問の正解で、なんとかブロガーとしての面目躍如な成績でした。
 
 
しかし射命丸さんのグレングラントとI様のボウモアは悔しいです。
・・・特にグレングラントは度数・ビンテージ・フレーバー、かなり近いところまでいくも、グレングラントという蒸留所名が出てこない、
ボウモアは以前飲んでいて味を知っているのに、ボウモアを早々に除外してしまいました・・・。

 

ローガ グレングラント44年 1965-2009


3R ボウモア1994-2009 14年 55.4%

まだまだ経験値が足りないということなんですね。
2011年も、もっと勉強していかねばなりません。
 
 


  
新年会&テイスティング会は20時開始から気が付けば24時過ぎまであっという間の約4時間。
非常に楽しい一夜となりました。
 
最後となりましたが、会場でご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。
今回はなんだかテンションがあがっていたので、いつも以上にやかましかったかと思います。
はじめての方もいらっしゃったのに大変申し訳ございませんでした。調子に乗るとすぐああなってしまうので。。。
 
これに懲りず、BURNS等でお会いした際にご一緒いただければと思います。
BURNSの皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
そしてBURNS佐藤店長様。
2011年は店長として迎えられたわけですが、引き続きBURNSをすばらしいBARにしていただきたく、よろしくお願いいたします。
 
 

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2011.01.07【日記】

OBグレンドロナック1972-2010(38年)#718 51.5%




GLENDRONACH
SINGLE CASK
(グレンドロナック1972)

Aged 38 years
700ml 51.5%
Distilled: 1972/03/02
Bottled: 2010/6
Cask No; 718
Cask type; Oloroso Sherry Butt

オススメ度(9)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆



 
香り:鼻腔を満たすベリーの香り、熟したメロン、チョコレート、シュガートーストの香ばしさ、
良質なシェリー樽由来の深くコクのある甘さに貴熟香が見事なアクセントになって、
全体のレベルをより高いものにしている。グラスからは少しゴム系の香りもある。
1972ビンテージは何かあるのだろうか、すばらしいシェリー感だ。
 
味:甘酸っぱくパワフルな口当たり、レーズンチョコレート、皮付きの葡萄、黒蜜の甘さにローストアーモンド、オイスターソース、
ただ濃いだけではない、品のよささえ感じる濃厚なシェリー樽のフレーバーが体に染み込み、口福を導いてくる。
鼻抜けはベリー感を伴ってしっかり、余韻は焙煎したコーヒー、ビターでドライに変化した後で、
イチゴジャムを食べた後のような戻りが喉の奥からじわじわと来る。余韻もすごいが戻りもすごい、水を飲んでもなおのどの奥から戻りが持続する。
 


 
コメント:スペイサイドウェイにて。飲んでいたけどUPしていなかった1本。至高の1本、グレンドロナックの1972ビンテージ。
度数由来の力強さがありつつも喉腰は滑らか、ふくよかな甘さ、底知れぬコク・・・
1972ビンテージは2010年1月ボトリングの37年を飲んで、あまりの素晴らしさに感激したことが記憶が新しいですが、
5ヶ月後にボトリングされた形になる、樽違いのこの1972も大変素晴らしい仕上がりでした。
 
最近リリースが続いている、グレンドロナックの1970年代シェリー樽のカスクモノは、面白いことに樽ごとの違いが感じられるモノが多いように思います。
シェリーでコレだけ色濃く出ていると、どうしても「どかん」と来て、シェリーの甘さ、濃さに潰されて違いが出にくいように感じますが、
王道のシェリー系があったと思えば、南国感や貴熟香を感じさせるモノがあり、ベリー感に溢れてイチゴジャム炸裂の樽もある。
それらに共通することはすべからく美味であることです。
 
ここまで来ると樽と酒質との相性なんでしょうか、それとも純粋に手に入れていた樽が素晴らしく、少量生産であったことも由来しているのでしょうか。
今だから飲める一杯として、これら長期熟成シェリー樽のグレンドロナックは是非飲んでおくべきボトルであるように感じます。
 
2011年もグレンドロナック蒸留所のますますの飛躍を期待しています。
 

 
さて、1月6日はウィスキーマガジンライブ2011のチケット発売日でした。
前回は発売日から3日間のマスタークラスのチケット販売は抽選で、という手法がとられていましたが、今年は先着順!!
受付開始は正午から。会社のパソコンで購入するわけにも行かず、自宅からモバイルPCとWimax持ち込んで昼休みに購入しました。
 
おかげで無事に参加券と、MCはトマーティン、ダンカンテイラー、グレンドロナックを確保できました。
2011年リリースのサンプルを試飲できる秩父や、キルホーマンの5年もすごく魅力的でしたが、夜はタケモトさん主催の87Malt Nightもありますし、
なにより参加費だけでもバカにならない、財布がヒジョーに厳しいわけで・・・泣く泣くあきらめることに。
 
参加される皆様、1年に1度のお祭りです。楽しんでいきましょう!
 
 
PS:エイジング研究会の皆様
マガジンライブ当日に受け取りを希望される方は、
どちらの日にこられるのか、あらかじめくりりんまで連絡ください。
 
 
PS2:1月10日、三鷹のBURNSにて新年会とあわせてブラインドテイスティング大会が開催されます。
ご興味ございます方は、昨年9月に開催された前回の様子はこちらから、
今回の開催&参加概要についてはこちらからご確認ください。
 
くりりんはもちろん参戦いたします。
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2010.10.07【イベントレポート】

【イベント】ブラインドテイスティング大会@BURNS

大会なんていうと仰々しいですが、いつもBURNSで宿題をいただいている常連様方と黒い店長の発案で
今度はみんなで集まってブラインドテイスティングをやりましょうと、ボトル持ち込みありでの企画が持ち上がり、
さる9月25日(土)、参加されない常連の皆様や、運悪いことに偶然来店された初めての方をギャラリーに、さながらブラインドテイスティング大会の様子を呈して開催されました。


参加者は、会の開始当初は私を含めた常連組3名と、BURNSの黒いさん、そして時期店長となるSさん。Sさんは「勉強になるから!」と半ば巻き込まれたような形でしたが、
後のブラインドで“知多グレーン”を出してくるあたり、BURNSの店長としての資質は十分に持たれているかもしれません。
(資質がどのような系統のものかについては、あえていいませんがw)

本会の形式は、参加者1人につきボトル2本をブラインドで出しあい、常連組6本、BURNS組2本(私個人に知多グレーンの出題あり)の合計8本。
ジャッジは参加者全員での確認制、ブラインドでボトル指定完全正解なんて、ゴルフのホールインワン級になかなか出ないモノですから
蒸留所名や、熟成年数、度数など、ボトルの要素を加味して誰が一番的を得ているかを、全員で判断します。




しかし当初は8本の予定でしたが、予想以上に会が盛り上がり、ギャラリーの常連様が実は今回用にボトルを持ってきていて、そこからの出題もあり・・・
結局10本のブラインドテイスティングで、あーだこーだと、騒ぎながらにぎやかに(テイスティング中はみんな真剣!)やかましく会は進行しました。






「お前ら、オモテに出ろ」
ボトルを出題者がサーブしている間は、こうして参加者は外に出ています。店長自ら参加していますので、この間店の中は無法地帯・・・
しかし何だこの集団(笑)

そんな記念すべき、大盛り上がりだったBURNSブラインドいスティング大会の出題リストは、こちら



・OBブルイックラディ1994-2005 Full strength 2nd 56.5%(ワインカスク)
・OB軽井沢ワインカスク1995-2010 66.7%
・OBローズバンク1981(25年)61.4%
・OB江井ヶ島あかし12年ピーテッド 50%
・OB軽井沢”能”1991-2010(19年)ピーテッド 60.8%
・OBアードベック1976-2002・シングルカスク 54.5% 
・エレメンツオブアイラPE1(ポートエレン) 58.7%
・SVストレートフロムザカスク・グレンバーギー1963-2002(39年)58.0%

追加
・OBベンリアック21年 ヘビーピーテッド 46%
・OB伊知郎・一期一会20年 46% 
・OB知多蒸留所グレーン 43%


そしてその中で、くりりんからの出題は、以下でした。

江井ヶ島あかし12年ヘビーピーテッド
SVストレートフロムザカスク・グレンバーギ1963-2002(39y)


江井ヶ島は、このモルトのポテンシャルを図るまたとない機会!と考えたことが一つ。
そして以前BURNSにて、今回テイスターとして参加されている常連のT様より、ゾートロープの江井ヶ島5年を宿題としていただいたことがあり、
香りの第一印象で江井ヶ島がよぎるも、味や、そもそも江井ヶ島がこんなモルト出してるわけないという先入観で、カリラをチョイスして撃沈した経緯があったので、そのリベンジとしてチョイスしました。

このブラインドの結果はあかし12年のテイスティング記事で触れましたが、計画通りで大満足です。


SVSFTCグレンバーギ1963-2002は、わかる方はわかる、あの時のバーギーです。その節は本当にありがとうございました。
お勉強のためにいただいていた分の残りが、ちょうど80~100mlくらい残っていたので、ブラインドに出してみました。

ウチに来た当初は少し硫黄系の煙たさがあったのですが、私の手元で約4カ月、開栓して1年くらいになるのでしょうか、非常にこなれていい方向に変化していました。
「当てれるものなら当ててみろ」なんて言いながら出題しましたが、正直これは初見で当てれる方は皆無でしょう。まさに無理ゲー
ただ、このバーギーが持つシングルカスクとは思えない多様なフレーバー(特に余韻)は、バーギーという先入観がない方が発揮されるのではないか。
つまり純粋にフレーバーを楽しんでいただければ、それでいいと考えての出題でしたので、文字通り純粋に皆様に楽しんでいただけて、こちらのボトルについても大満足でした。


自分持込みボトルの紹介が済んだところで、続いては気になる(?)くりりんの本会における成績発表。

成績1/9

上から順に
・OBベンロマック10年
・OBオーヘントッシャン17年 ワインカスク
・クライヌリッシュでカスクの何か
・自分出題、回答なし
・ラガヴーリンでシェリーカスクの何か
・OBラフロイグ30年
・ボウモアでシェリーカスクの何か
・自分出題、回答なし

追加
・ベンリアック 10年~20年くらい
・キャンベルタウンロッホ30年
・御殿場蒸留所グレーン


はい、散々ですね。
最初からベンロマックとか、かなーりずれてます。
こんなブログで偉そうに色々書いていながら・・・現実は、こんなもんです(汗)
完全正解なんて早々出ませんが、特徴を捉えられるかどうかがポイントなのですが、ずれまくってますねw

加えて私は塩系のフレーバーを感じるのが苦手なのですが、その傾向がまさに出ている答えだと思います。


ただ言い訳するなら、アードベック1976カスクは、ラフ30年との2拓までいって最後にミスチョイス、ボトル完全指定まであと一歩だったんですけどね・・・
追加のベンリアックでなんとか体裁は保ったというところでしょうか、こちらはボトル完全指定とはなりませんでしたが^^;
っていうか、みんな変化球多すぎw

島、日本、ローランド、日本、日本、島、島、ハイランド(ただしバーギ)


当初メンバーの持参ボトル地域が上記って、王道系がひとつもないじゃないか!
類は友を呼ぶ、ということなんでしょうか、追加のベンリアックが天使のように感じましたよ。
あと黒い店長、軽井沢ワインカスクなんて、なんて凶悪なチョイスw黒すぎるwww
でも常連のI氏は軽井沢だと当てていました、すごすぎ・・・

 
ギャラリーの常連様による追加、ベンリアック21年、伊知郎・一期一会20年



次期店長Sさんからの刺客、知多グレーン


会の最後のほうで、Sさんから私宛に出題のあったサントリー知多グレーン。
まずノージングで、ジャパニーズグレーンで、知多か御殿場かなとあたりを付けましたが、少し溶剤というかエステル系の香りを感じたので御殿場グレーンにしました。
が、が、時間とともに紅梅のような梅の香り、あれ、これは御殿場じゃないんじゃ・・・正解は知多グレーンでした。
というか、グレーンのブラインドテイスティングなんて普通やらないでしょうw
くそう、なんてモン出してくるんだ・・・でも、先日もグレーンを出題されて、まさか宮城峡なんて出るわけないようねと、知多をチョイスしたわけですが(結局正解は宮城峡グレーンだったわけですがw)
あらためてこうして飲むことができて、大変勉強になりました。


また、最後に追加となったイチローズモルト伊勢丹経由でリリースされた、川崎グレーンを使ったブレンデット、伊知郎・一期一会。
「今年のリリースだけど、くりりんさんなら飲んでると思いますよ」なんて言われて出されましたが、なんだこのソフトで柔らかいトゲのない甘さ、極上のグレーンを飲んでるようなイメージは・・・
絶句でした、イメージとしてはジャパニーズ、第一候補にエバモア、川崎グレーンも浮かびましたが、そもそもこんなボトルがリリースされているとはつゆ知らず
今年のリリースってなんじゃそりゃー!と、キャンベルタウンロッホ30年を自暴自棄にチョイスして撃沈しました。

でもこれは良いブレンデットを教えてもらいました。飲み方としては、ソーダ割りは厳しいような印象を受けましたが、
食後のデザートウィスキーとして、ストレートでじっくり楽しみたいところです。


・・・

長くなってしまいましたが、21時から開始された会も気がつけば日付変わって1時過ぎ。
結局、誰が勝ったとかそういう話はほとんどされず、今回の会の満足感だけを分けて終了となりました。

ウィスキーは覚醒の酔いといいますが、今回はまさに参加者の皆様もギャラリーの皆様も覚醒の時を味わった、そんな会だったのではないでしょうか。
目の前にあるウィスキーを五感を総動員して深堀りし、ただ目の前のウィスキーをわかろうと没頭する。
だからこそ気がつくことがあり、共通の意識の中にいるからこそ、その後の会話が盛り上がる。
仮に今回のボトルラインナップがオープンになって、ただそれを参加者で飲んだだけならば、ここまでの盛り上がり、満足感はありえなかったと確信しています。


BURNS様、素晴らしい会を開いていただきありがとうございました。
ただ今回は、お店側の公認のイベントといいつつも、HP等にPRされていたわけではなく、通常営業と並行して行われていた内々のイベントでした。
途中事情を知らずに来店された新規のお客様もいらっしゃいましたので、御迷惑をお掛けしてしまったとも思います。
次は吉祥寺新店舗で!なんて話もありましたが、是非何らかの形でこういったイベントを続けていただければ幸いです。

そして参加された常連のI様、T様、いつも色々宿題をいただくだけでなく、ブログもフォローしていただいてありがとうございます。大変楽しいひと時でした。
ギャラリーとして参加された皆様(一部途中で巻き込まれておりましたがw)も、騒がしくていつも通りのむことができなかったかもしれませんが、一緒に盛り上がっていただきありがとうございました。
また、ボトル追加いただきました・・・すいません、名前をご存じないのでお二方様とさせていただきますが、お手持ちの貴重なモルトを出していただきありがとうございました。

またBURNSでお会いすることもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。




~~余談~~

きっと既知の情報だとは思いますが、
ちょっと前に、軽井沢から能ラベルとして200mlボトルが2種類(1993年、1997年蒸留)、
さらに続いてOxfamの記念ボトルとして700mlボトルが2種類(1993年、1997年蒸留)、
それぞれリリースされました。



  

今回、この能ラベルの1993ビンテージがブラインドで常連T様から出題され、見事にひっかかったわけですが・・・
軽井沢と言われて気がついたそのピーティーフレーバーに覚えがあり、そのビンテージ、度数等に見覚えがあり、その場でマイブログを見てみたところ、
なんとどちらもOxfamの軽井沢2種類と同じ樽、同じ詰め年度じゃないですか。

ってことは俺一度飲んでる(ハセガワさんの試飲だけど)じゃん!うわ、これはショック。
つーか、ラベル変えてしれっと何してん。

そんな発見もあった、BURNSテイスティング大会でした。
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2010.09.25【イベントレポート】

ちょっちがっかり・・・


去る9月20日は全国的に敬老の日でしたが、爺と婆に顔を見せずに終わっていたので
今週末は調布に戻ってきて、まぁ一緒に飯でも食うかという計画を立てつつ

昨夜はせっかく三鷹に戻ってきたし、(9月25日)今日の夜は常連様とのブラインドテイスティング大会も予定されているので、BURNSに顔を出しておくかなと、いつものようにBURNS来店。

そこでまず驚きのニュース


なんと、このブログでも散々ネタになっている黒いマスターが、10月の半ばには吉祥寺の店のほうに異動されることとなったそうです。
(BURNSはブリッジの姉妹店で、ブリッジの姉妹店としては吉祥寺のようにももう1店舗があるのです。)
吉祥寺のお店はモルトBARというよりはワイン・シャンパン系で売り出していた店舗で、そこをどういう形に変えるかは未定とのことですが、ようするにお店のリスタートを任された感じのようです。

私のBURNS来店頻度は1ヶ月に1回程度なので、次の来店時にはマスターはすでに吉祥寺に異動済み・・・ということにもなりかねず
これはひょっとしたら今回がラストということになるのでは・・・


そういう背景もあって、今日のブラインドテイスティング大会で完全正解が出たら賞品として提供しようと思って持参していた、
トレジャーハントの成果@川崎下町なボウモア旧ボトルを開封して味わってもらうことにしました。

今までありがとう黒いマスター・・・これが私の心意気!(たいしたこと無いけどw


ジャンッ!!


OB BOWMORE 1973-1994(21y)



香りはもうバッチリ、60年代ボウモアのフルーツが漂ってきて「あーこれはいいわ」と期待が高まります。
が、問題は味でした。ここでこの記事のタイトルにつながるわけですが、
パフュームなんですよ、このボウモア。香りはもう文句なしの南国フルーツなのに、味は中間からパフューム。
後半は最初もっさりしていましたが、時間とともに土っぽさもあるピート感。
このパフュームがトロピカルフルーツであったらもう、完璧に素晴らしいボウモアだったのに
なんでしょう、この60年代と80年代のハイブリットのようなフレーバーは・・・
それでも80年代のように刺すような鋭いパフュームではない、味わえるレベルのものですが・・・

開封直後なので、今後のポジティブな変化に期待したいところですが、これはちょっとがっかりだなー
まぁかなり安値で手に入れているので、ダメージは皆無ですが、現在の価格で手に入れてたとしたらパフューム(石鹸)だけに本当に口から泡が出ていたかもしれません。


ちなみに、上記BURNSの黒いマスターは、トロピカルボウモアが大好きですが、このパフュームも結構好きだったりします。
そう考えると、70年代初頭でパフュームというこのボウモアは、ここで開封されるべくして私のところにめぐってきたのかもしれません。



BURNS来店経験のある皆様。
黒いマスターに一度お会いしてみたいと感じた皆様。

黒いマスターは10月中頃にはBURNSから離れてしまいますので、お早めにご来店ください。



さて、今夜はBURNSにて常連様とのブラインドテイスティング大会です。
以前から宿題として色々いただいていましたが、今回はガチンコでやりましょうとお誘いがありました。
店から2本、常連様から1~2本ずつ、全部で8~10本程度のブラインドテイスティングになるとのこと、こりゃ結構な量だw

7・10の奇跡は再び起きるのか、乞うご期待!
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2010.09.01【イベントレポート】

【BURNS】9月の半額モルトリスト(いよいよラスト!)



今回の記事は、もはや恒例となりつつあるBURNSの半額モルトリストのご紹介。

これを”また”なんて言ってしまっては失礼かもしれない・・・というか明らかに失礼な表現ではありますが、
でも確かに”また”なんだから、これは適切な表現ともいえます。
そう、また、なんです。アゲインです。



BURNS・9月の半額リスト


三鷹のテイスティングルーム、モルトBAR,BURNS。
東京を2分割するならば、東のキャンベル、西のBURNSな位置づけだと個人的には思ってたりします。(立ち飲み的な意味でw)

そのBURNSは、9月もモルト半額月間を継続!
8月で終わり・・・なんて話も聞いてましたが、やはり9月もありました。
8月の頭にも似たようなこと書いた記憶があり、もはやデジャヴュというか、このまま永遠にループがあるんじゃないかと思ってしまうくりりんです。


リストには「いよいよ9月で終了か!?」なんて書かれていますが、あのマスターのことですから、きっとまた何かたくらんでいるはずです、黒いだけに。
しかしながら、今回のモルト半額リストは、”また”なんて言葉では片付けてはいけない一日が・・・

9月11日を確認すると、なんとめでたい出来事!
モルトはモルトでも、ヴァッテッドでマリッジなんですね!!(オヤジくさい


皆様、まだまだ残暑厳しい9月ですが、是非三鷹まで足を運んで、黒いマスターを冷やかしに祝福にいってください!



モルトBAR BURNS
http://www.bar-bridge.net/burns/

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2010.08.29【イベントレポート】

【BURNS】ブラインドテイスティング戦記(8/27)



 


私の行き着けのモルトBAR、東京・三鷹にあるBURNS。
立ち飲みというスタイルで、店内の移動はもちろん、ボトルを自由に手に取ったり、
BARよりは”モルトの秘密の小部屋”みたいなイメージです。(写真参照)
そういう雰囲気からか、かなりフリーな感じでモルトを楽しめることが魅力のこの店ですが・・・


最近、大変ありがたいことに、来店のたびに常連の皆様から宿題をご提供いただいており、それも含めてモルトを楽しませてもらっています。

その宿題とはブラインドテイスティング、それもその常連様方が”これ、くりりんさんにも飲んでもらいたいんですよね”と、
自前のボトルや、なんらかのお土産ボトルを置いていっていただけているという、
店としては良いのかと思ってしまいますが、私としてはすごくすごくありがたいお心遣い。

先日の金曜夜に来店した際は、黒いマスターことA氏から「あぁ、そうだくりりんさん、今日は2本宿題がでてるんですよ」と、
偶然(?)来店されていた七夕DIVERさんをチョイス役に巻き込んで実施したブラインドテイスティングも含めて、
3種類のウィスキーをブラインドで楽しみ、大満足どころかちょっと感動してしまったくりりんです。
ありがとうございます!!


さて8月27日、一本目のブラインドは、記事にもUPしたように、花と動物のブラドノックでした。
これは飲んだことあるなと感じていましたが、実際ホントに飲んだことがあるボトルだっため、軽くへこみました。

詳細は【ブラインド】ブラドノック10年”花と動物”より。


続いては常連様からのご提供、私の後で来店されたryutani@射命丸さんも加わって
私、七夕さん、ryutaniさんの3名を中心に、残り2本のブラインドテイスティングを試みます。


【宿題1本目】NIKKAカフェグレーン12年 55.0度
グレーンをブラインドテイスティングするのは初めて、香りからはすぐにグレーンだと連想できませんでした。
もともとシングルグレーンをちゃんと飲む機会なんてなかなか無いですし、ハナからモルトだと決め付けていると、案外すぐにはわからないものですね。
なんか和の料理屋の香りというか、出汁系というか、筑前煮の煮汁というか・・・そういう香りがして、なんだこれ!?と驚き
しかし一口口に含んで、すぐに「あ、これグレーンだ」
それもこれはジャパニーズだなと。

そして最初はニッカのカフェグレーンが思い当たりました。フレーバーといい度数といい、この辺かなと。
ただ、そこでまた私の悪い癖が発動、
「まてまて、そんな王道的なモノが出てくるだろうか・・・」

これが余計なことでした、あえて知多のグレーンなんじゃないか、とか考えてしまって、あえなく撃沈。
思えば比較的良心的な問題だったのに、余計なことを考えすぎました。
(BURNSだとマスターがほら、アレなので、どうしても裏を考えてしまうのです。)


【宿題2本目】山崎バーボンカスク 1996-2010(?)
えーっと、これビンテージ等のボトル情報をメモし忘れて、完璧に情報不足です。(関係者の方、教えてください~(汗))

このモルト、答え合わせで本当に驚きました。
口当たりからしっかりと甘く、あまり栗のニュアンスも無かった用に感じたので、
ジャパニーズで、12年くらいの50度後半から60度あたりのシェリーカスクだと思ってしまいました。
私の答えは、蒸留所限定の余市12年シェリーカスク55.0度。

もう思いっきり樽からはずしてます。唯一の救いどころはジャパニーズってところでしょうか。
蒸留所をはずすことは、まぁ当たり前としても・・・まさかバーボン樽であることをはずすなんて、
ホント、改めて修行が足りないなと痛感してしまいました。

勉強になるブラインドテイスティングでした。ありがとうございます。



人間はモノから何かを感じるとき、どうしても目から入ってしまう傾向があります。
それがウィスキーでは、蒸留所や熟成履歴の事前情報からの先入観につながったり、ラベル酔いと呼ばれる現象が発生したりするわけですが、
この影響はことのほか大きいなと、テイスティングを始めてから非常に強く感じています。

その点ブラインドテイスティングでは、素直な気持ちでモルトに向き合えるので、
見えなかった部分が見えてきますし、1杯で通常以上に経験値がたまる気がします。

今度どこか行き着けのモルトBARに行くときは、いっそのことすべてブラインドでテイスティングノート書いたほうが良いのかなと、思ってしまうくらいです。
金銭的に余裕があるなら、ハーフをブラインドで、そしてその後ハーフをボトルを前にして・・・みたいな。

話がそれてしまいましたが、その後BURNSでは新入荷モルトや、今まで飲んでこなかった蒸留所を中心にモルトを楽しみ、週末の夜をしっかりと満喫しました。


ブラインドを除き、飲んだ中から本日の一本をピックアップするなら、もちろん今回の目玉とも言える下記写真のグレンファークラス1959クリスマスモルト。
上品なシェリー香・・・深く長く、底知れぬ余韻が続きます。絶品でした。




ご一緒していただいたBURNS常連の皆様、七夕DIVERさん、ryutani@射命丸さん、大変楽しい夜になりました。ありがとうございました。

そしてBURNS常連の皆様におかれましては、マジで今度リベンジさせていただきますので、お覚悟くださいますようお願いいたします。
(お一方には当日リベンジマッチをさせてもらってますがw)

実は私、すごく負けず嫌いなんですよね、フフフフ・・・



【PR】第二回ウスケバ関東オフ参加者募集中!!

※8月13日、持ち込みボトル情報UPしました。
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2010.08.01【イベントレポート】

【BURNS】8月もモルト半額



三鷹のテイスティングルーム(勝手に名づけた)ことBURNS。
このブログでもPRさせてもらいましたが、6月、7月はモルト半額月間として、日替わりで対象ボトルが半額になっており、
魅力的なラインナップのモルトをリーズナブルに楽しむことが出来ました。

一応常連なくりりんさんはというと、7月は実家へ帰宅がてら2回お邪魔させていただきました。
そして半額月間も7月31日で終わり。
以前BURNSに行ったときは「8月はわからないですねぇ」なんて言われていたので
もうちょっと行きたかったなー、でも鎌倉近辺から三鷹は遠い・・・
それに最近Sheepとかパラディとか、他のお店にも顔出せてないし・・・

なんて思っていたら
先日BURNSからお便りが




~~8月は7月の復習を含むモルト半額月間~~

なんと、8月は前月までと同じように日替わりでのモルト半額を実施しつつ、
毎週水曜日には7月を4分割して、該当区間のモルトを全て半額で楽しめるという
赤い字のほうは大丈夫でしょうか・・・と心配してしまうような無謀な試みが実施されるそうです。

しかもなんですか、その8月ラストの”ヒミツ♪”ってww
8月はわからないですねぇとか言っていたのに、流石マスター、黒いです!

でもこれは・・・おいしいなぁ
7月のモルトリストはこちらから


こうも暑い日が続くと、ウィスキーは敬遠しがちですが(私も今日はシェリーのソーダ割りに逃避しました^^;)、
ちゃんと管理の行き届いたお店であれば、いつもと同じようにモルトを楽しめます。

またBURNSでは、モルトの種別や飲み手の好みに応じてグラスを変えてくれるなど、グラスの管理も徹底しています。
気温が高いと香りが立ちやすくなる代わりに、アルコールもきつく感じるようになりますが、グラスの形状を変えることで緩和出来るんですよね。
そういう心配りがあるのも、ウィスキーを専門的に扱うBARの良さだなぁと感じます。


BURNS、8月のモルト半額月間、8月2日の明日からスタートです。


モルトBAR BURNS
http://www.bar-bridge.net/burns/



~~オマケ~~

8月27日のシークレットボトル、こっそり公開中w
(こっそりなんていいつつ、BURNSでも既にお目見えしています。)
まぁ・・・ブログ見ていただいてる方への特典ってことで!



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2010.07.02【イベントレポート】

またBURNSでモルト半額

週末です!
皆様お疲れ様でした!!



モルトBAR BURNS
http://www.bar-bridge.net/burns/


以前、私の行き着けのモルトBAR、BURNSでのイベントの記事をUPしましたが、
そのイベントも6月30日で終了・・・

行き着けといいつつ、1回しか顔を出せなかったくりりんさん、ちょっとがっかりだったのですが
(三浦半島付近から三鷹は遠すぎーッ!)
なんと、そのBURNSが7月も日替わりモルト半額月間となることが判明!

どのモルトが半額になっているかは以下を参照ください。
http://www.bar-bridge.net/burns-2/mitaka-burns-whisky-list/2010-07-list.html


たまたま今週末は父の誕生日で実家に戻るため、これからBURNSに寄ります♪
仕事も終わり、夏の臨時収入も出たし・・・さぁ、今夜は飲みますわよ!
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2010.06.13【イベントレポート】

ブラインドテイスティング戦記@BURNS



金曜日夜は三鷹BURNSへ。
この日は新宿某所に寄った後で、既に約4ショット分のアルコールが肝臓に蓄積している状態。

個人的に味覚が信頼できるアルコール量は3~4ショットまでなので、
ここから先は限界との戦いとなる・・・
しかし関東オフをはじめ、日々の修行でテイスティング能力は向上しているはずだ!行くしかない!


ということで、入店一番
「おまかせで、1本勝負お願いします。」
と、ブラインドテイスティングの申し込み。

出てきたサンプルの簡易テイスティングは以下
「アルコール感が上面にある。カスクのようだ。ナッティで乾いた麦、
奥からシェリー、ややクリーミーっぽさもある。味はかりんとうとベリー、
甘酸っぱさの後から黒蜜、ドライでウッディな渋みが強い」

これはシェリーカスク、それもファーストフィル系。そしてカスクストレングス・・・
このとき、今思えば真っ先に出てくるであろう蒸留所が頭から出てこず
最近味わったかりんとう系で、ハイスピリッツのベンネヴィスや
マキロップチョイスのモストウィーなどが出てきてしまったのが最大の敗因でした。




答えは、マッカラン。それもボトラーズモノw
わ・・・わかるかぁ!


その後気になるボトルを飲み進め、今度は来店していた別な常連サマと、
お互いにブラインドテイスティングを出し合うことに!
くりりんの肝臓は、この時点で10杯近いモルトびたしでしたが、ここで行かぬは飲み手・・・いや、書き手の恥!

こういうフリーダムなコトができるのが、店内を自由に歩き回れてボトルも手に取れる、この店のいいところだと思います。


そして結果は引き分け!(お互いにはずしました・・・)
しかし、常連サマはなんと正解を含む2択まで持ち込み、惜しくもはずすニアピン賞。
くりりんは蒸留所名の2択まで、ボトルの絞込みでは敗北です。

そんなくりりんに出題されていたブラインドテイスティングの回答は、こちら




ブルイックラディ PC8

カスク、強めのピートや燻し感、そしてクリーミーさとちょっとのグレープフルーツ
アードベックのルネッサンスが近いか、しかしこのクリーミーさやフルーツ感はブルイックラディ・・・

結局ルネッサンスをチョイスしたのですが、完敗ですorz


しかしウィスキーは本当に語れるお酒ですね。
ワインもそういった要素が強いと思いますが、こうやって自由にワイワイとは行かないように思います。
まして同じ店に居合わせた客同士が、ブラインドで出し合って印象を語り合うなんてなかなか出来ないこと。

気が付けば時間は夜の3時、閉店間際・・・

非常に楽しい夜でした!
ご一緒いただいたお客様方、どうもありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
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2010.06.01【イベントレポート】

Bar BRIDGE 12周年でモルトが・・・

たまには行き着けのお店の宣伝なんぞしてしまう、くりりんです。
(マスターの許可は取っております。)




東京三鷹にある老舗のBAR BRIDGE(ブリッジ)が、6月13日で12周年を迎えます。
ともなれば12周年を祝って様々なイベントがあるわけですが、
ブリッジの姉妹店で、私の行き着けであるモルトバーBURNSでも、同様に記念イベントが行われます。


そのイベントが、日替わりモルト半額月間!
6月1日~6月30日まで、1本ずつ日替わりでモルトが半額になっているという、なんという出血大サービス的な企画。

どのモルトが半額になっているかは以下を参照ください。



元々イベント豊富なバーンズとブリッジ、メルマガ登録すると来るわ来るわイベントの案内が。
なぜ三鷹に住んでいたときに通わなかったのかと、神奈川県民の私は悔しい思いをしながらいつも見てますが、今回もかなり悔しいです。
住んでたら間違いなく毎日寄って、イベントの一杯だけ飲んで帰るっていう顰蹙的行為をやらかしていたでしょうw。

今回ばかりは、これは!と思うところで三鷹まで遠征しそうです・・・
(三鷹までの往復交通費で〇〇〇〇円かかるとか、そういう痛さもありますがw)


まだ行かれたことがないという方、これを機会に黒いジェントルマンなマスターが待つモルトバーBURNSと、
12周年を迎えるBAR ブリッジへご来店されてはいかがでしょうか。
なお、ブリッジでは記念日である6月13日には、シャトーマルゴー1999を特別価格で開封するようですよ!


・BAR BRIDGE(ブリッジ)
http://www.bar-bridge.net/bridge/

・BAR BURNS(バーンズ)
http://www.bar-bridge.net/burns/
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2010.04.18【イベントレポート】

ブラインドテイスティングで飲む!



先週金曜日、実家に帰る予定があったのでBURNSに寄った。
”500種類のモルトコレクション”が待つ立ち飲みスタイルのモルトバーは
秘密の小部屋みたいなデザインで、オーソドックスなバーとは違った雰囲気があり、
その雰囲気が気に入って、遠方ながら実家に帰る等の理由をつけて一月に1度は来店している。

BURNSで最近ハマっているのがブラインドテイスティング。
ある程度条件を指定して、マスターの青井氏に3種類ほどピックアップしてもらう。

選んでいる間はBARの外に出ているので、何を選んだかはまったくわからない。
条件があるので500分の3というわけではないが、謎解き感覚でモルトを楽しめるし、
何よりラベル酔いによる先入観がないため、素直な心でモルトを味わうことが出来る。

で、今回のブラインドテイスティングの条件は

・オフィシャル
・価格はハーフで1500円以下


写真を撮り損ねたので状況が伝わりづらいかもだが、
チョイスされた3種類に対してくりりんの回答は以下、

①スプリングバンクスモールカスク
②カリラ
③アベラワーアブナック

①と②はそれなりに自信があった。
①は1年前のマガジンライブでしか飲んだことがなかったが、
このフレーバーでオフィシャルで、BURNSにあるモルトの中ではこれしか・・・という、
やや卑怯ではあるが消去法から絞っていった結果だ。

③はマジで最後までわからず、カスク、シェリー感それなり、硫黄っぽさも感じる、
という条件からハイランドパークかなと思ったが、棚にある12年、18年はカスクじゃないし・・・
という理由から早々に消去し、明らかに間違っているとわかりつつアベラワーをチョイスした。
上のほうの棚、「殿堂入り」の棚にあるハイランドパーク旧25年は完全に頭から消えていた・・・


そして正解は・・・、

【①スプリングバンクスモールカスク】
【②アードベックブラスタ】
【③ハイランドパーク旧25年(2つ前のボトル)】


1つだけ正解(´・ω・`)

「いやぁくりりんさん、さすがですねぇ」
余裕の笑みを浮かべたマスターが言う
「ハイランドパークの棚をちらちら見られていたので、バレたかなぁと焦りましたけどね(笑)」

ハイランドパークは不覚というか、自分の力不足を認めざるを得ない、
でもアードベックブラスタは反則でしょう!

オフィシャルのカリラにしてはピートが弱いし、クリーミーでナッティというか、ちょっと違うよなぁ
でもポートエレンでは無いし・・・と悩んでのチョイスだったけど、まさかまさかアードベックとは

意地でも全問正解はさせないぞという、ちょっとした意地悪さがにじみ出ているよマスター!


その後はOMCのブローラ1971-2000の2月と7月を飲み比べ(上記写真)、さらにラガブーリン30年なんて飲んでしまったりして・・・
季節はずれの雪が降る中、飲みすぎた分を体で取り戻すために徒歩で30分、歩いて実家まで戻るくりりんでありました。

あーたのしかった。


三鷹のBAR BURNS 【スコッチモルトウィスキー専門店】
http://www.bar-bridge.net/burns/


【オマケ@翌日、懇意の酒屋で調達した2本】
・スプリングバンクCV(旧ボトル) ホワイトキャップ
・アードベックウーガダール(2003年ボトリング、国分-野澤時代)



5000円、6800円での入手はラッキーとしか・・・(特に前者)
双方とも現行品との飲み比べをしようかな!
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