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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.04.01【イベントレポート】

ジェイムソン12年



ジェイムソン12年
40度 700ml

価格:2500円~3000円

オススメ度
☆☆☆

香り:香りはライトでバニラ、トップノートには甘酸っぱいシェリーっぽさもあるが、全体としては焦げ臭さと硫黄が支配的。アルコールはそれほど感じない。

味:甘くまろやかで複雑な味わい。ただしバランスが取れた複雑さというよりは、色々ごっちゃになった複雑さ。
シェリーにバニラ、ナッツ、僅かにバナナっぽさもある、スパイスと酵母が後味にかけて顔を出し、チェリーやバニラ、木樽のような後味で締めくくられる。

元々3回蒸留でライトなウィスキーであるアイリッシュ、熟成に使ったシェリー樽とバーボン樽の影響がダイレクトに出ているのだろう。

アイリッシュシングルモルトの王道がブッシュミルズなら、アイリッシュブレンデットの王道はジェイムソン、というくらいのベストセラー
その売りは、スモーキーさが無く、滑らかで飲みやすく、そしてしっかりとした甘さ。
しかしピート由来のスモーキーさが無くても、このシェリー樽由来の硫黄臭はどうしたもんだろうか。
硫黄臭は嫌いではないけれど、そのほかのフレーバーとのバランスが・・・これは賛否あるところかな。
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