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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2011.09.27【イベントレポート】

【87Malt Night 5th】参加レポ(下)

レポート第三回です。
 

会はメインラインナップが終了し、フリーテイスティングに入ったところ。




フリーテイスティングでは、ここまで飲んできたボトルを再度おさらいするもよし、
タケモトさんが持ち込まれた数々のボトルのほか、参加者が持ち込んだボトルを含め、すべてのボトルをフリーで楽しめました。

また、Hiragaさんが持ち込まれた極上の葉巻を別室で楽しまれるもよし、
差し入れられた数々のおつまみ(どら焼き、チーズケーキ、ドライフルーツ、手作りチョコ、やる気マンマンのチーズ・・・etc)
に舌鼓を打つもよし、もちろん参加者同士で語り合うもよし、
まるで今日ラインナップされているウィスキーの極上の余韻のような、そんな時間になりました。




(差し入れのあったどら焼き、参加者絶賛のただならぬ旨さでした。)

 

なお、ここではまたしても”あの夏の日の再来”な企画が実施されました。
そちらについて許容できない方々がその光景を見られてしまうと、
卒倒ないし軽く殺意を覚えることは間違いないかもしれません。


よって、ここから先は良識のある良い大人だけの時間、R-20とさせていただきましょう。
CEROだと何指定でしょうか、XXX指定でしょうか(笑)
 


 

フリーテイスティング1本目、ここからは皆様ばらばらですが、
くりりんのチョイスはタケモトさんのオススメ、バッティングと加水の妙を味わえる極上の1本。


GM SECRET STILLS
Distillery No: 02 Release No: 02
(クラガンモア)
Speyside 1966-2006
46% 700ml





 


最近ブレンデットや加水やら、改めて色々と飲みなおしてみて、
ハイプルーフ&シングルカスク至上主義に偏り勝ちだった考えが改められていたところでしたが、

このボトルは、まさにシングルカスクでは困難であろう上質なフレーバーのバランスが、
3つの樽によるバッティングと加水によって形作られており、
一口飲んだ限りでは、スムーズな味わいでガツンとくる印象は無いものの、
1口目より2口目のほうが特徴が良くわかり、香りもシェリーや林檎、微かな樽香を伴いながら複雑かつ芳醇。


味わい深い、とはこういうモルトのことを言うのでしょう。
以前BURNSで飲んだグレンファークラス1959・クリスマスモルトもバッティングの46%加水でしたが、
個人的にはあれがファークラスとしては最強でした。
やはりブレンドしかりバッティングは、モルトの旨さ、味わい、奥深さをより高める、単純にして最も難しい手段なのかもしれません。


 

お次は今人気沸騰中のベンリアックです。
シグナトリーのカスクストレングスコレクション、
ベンリアック1966-2008 43.9%
 


 

 

70年代、60年代の長熟ベンリアックといえば
桃や熟したピンクグレープフルーツ等の柑橘系を伴う、底知れぬフルーツ感ですが、
このベンリアックは桃は桃でも白桃と林檎系のフルーツ感で、
香りは大変すばらしいものの、若干味に水っぽさ、ボディの弱さがあり、
うーん、コイツぁシグナトリーっぽいなぁと、贅沢な感想を覚えてしまいました。
(ここまで50度、60度、ハイプルーフを飲み続けていたのでそれも当然かもしれません。)
 

しかしこの贅沢な感想が、次の一手を生み出します。



そう、この出会いは必然・・・

 


前回、87Malt Night 4th では、ハイボール研究会なるものまで立ち上げて、
名だたる伝説のボトルたちをハイボールにし、ベンリアック1976(for BBI)に、
ボウモア(DT 1968-2009)やらベンリアック1968(for KOBE)
をフロートする試みまで実施してしまったわけですが、
 

このシグナトリーのベンリアックをハイボールにし・・・
水っぽさのあるボディを補うため、味と樽の強い伝説のベンリアック1968(for KOBE)をフロートすることで、最強のハイボールができるのでは・・・
 


 

 

この発想から、残りのフリーテイスティングはハイボールタイムに突入していきます。
1~2杯のハイボールを回し飲みし、新しい可能性にチャレンジです。


まず、上記のベンリアック66&68ハイボール
ベンリアックのハイボールが殺人的に旨いことは、前回の4thでもUstreamの生放送でも、
大々的に宣言しているところですが、このハイボールは白桃&林檎系フレーバーと、
黄桃&トロピカル系フレーバーが渾然となって、爽やかかつ上品に口頭を突き抜けていきます。


前回ハイボールにしたときも驚かされましたが、このフルーティーフレーバーと炭酸の相性は、もはや兵器のレベルです。

 


これをやってしまうと後は行け行けどんどん。


 


最初の1杯としてラインナップにあった、グレンブローラのハイボールに、ブローラ30年をフロートした、スーパーハイボール。
ブローラハイボールは旨い!!と、射命丸さんお墨付きなのですが、グレーン、いわゆるブレンデットが入ることで、
バランスの良いハイボールの基礎、下地があるところにブローラのピート感が乗っかって、これまた旨いハイボールに仕上がっています。

 



前回、4thのときはストレートでは旨いけどハイボールにしたら、「つまらない」と不遇の扱いを受けてしまった
パーフェクトドラムのウェスタンハイランド 1965-2010

今回のフリーテイスティングのラインナップにあった、プライベートボトリングのスプリングバンク1972をハイボールにし、
このウェスタンハイランドをフロートしてみようじゃないかと。

スプリングバンクといえばナッツやレザー感のほかに、ベリー感がひとつフレーバーのキーになると思うのですが、
このスプリングバンクハイボールはベリー感が背面からじわじわ出てくる味わいで、バンクらしさもしっかりあり、
なかなか旨いハイボールに仕上がって、これまた好評です。
(どっちもストレートで飲め、という声が聞こえてきそうですが。)


 


 

さて、ここまでやってしまうのか、という声が聞こえてきそうな
最強のグレンギリー1971のハイボール、この1本を開封するにあたっては
「また1本、このギリーがこの世から消えてしまった。。。」と惜しむ声さえ聞こえてきたボトルで、ハイボールにトライしてしまいます。
 

さらにはセスタンテ・グレンロッシーのハイボールに、
個人的には最強のミルトンダフ、アンテイカーサ・ミルトンダフ1966もハイボールにしてしまい、
87Malt Night 4thを超える究極のハイボールタイムが実現しました。
 


 


 


シェリーはハイボールに合わない、難しいというのが定評ではありますが、
合うボトルについては、シェリーの渋みや嫌味なフレーバーが冷やされることによって、
炭酸が加わることによって軽減され、非常に綺麗なシェリー感を味わうことが出来る、

今回のギリー、ミルトンダフは大変すばらしいシェリー感であり、
さらにギリーに関してはガツンと強めのピートが良いアクセントになり、これまた旨い一杯に仕上がっています。



冷やすことで香りがたたない、というのはロック等でボトルを飲む際の注意事項として挙げられるわけですが、
ここまでフレーバーがしっかりしたボトルについては、逆に綺麗なフレーバーが感じられるようになる、
冷やされることで雑味が抑えられれ、もともと強かったフルーツであったり、シェリーであったり、ピートであったり、
そのボトルの良しとするフレーバーがしっかりと感じられるようになる。
また、その冷えたフレーバーが、喉を通るにあたって体温で暖められ、戻り、フィニッシュとして発散する。
 

ストレートで散々飲んだ上での話ではありますが、ストレートとはまた違ったフレーバーの感じ方は非常に新鮮であり、
ハイボールも馬鹿に出来ない!!
 

改めて新しいウィスキーの楽しみ方、スタイルの可能性を再認識したひと時となりました。



87malt Night 5th締めの時間である、23時を迎えようと言うころ、
kssiさんがニヤリと笑っておもむろに1本のボトルを取り出しました。

「開けられないので、ここで是非開けたい!」

私にとっては、福岡は小倉のSTAGさんで飲ませていただいた以来の懐かしいボトル。
ムーンインポート取扱いのブルイックラディ10年のフルプルーフ。
 


 

 

ブルイックラディ蒸留所全盛期ともいえる、1970年代前後の原酒が使われたボトルで、
林檎を思わせる上品なフルーツ感は、今のブルイックラディは何なんだと思わされる一本。


「くりりんさん、是非開けちゃってください!」と言うkssiさんに対して、
この最強のラディとも言える一本を前に躊躇していると、向かいに座っていた
ベンリアック馬鹿一代ことゴブリンさんが「貸して貸して」と申して、TAXごとブチッと引きちぎり開封されたわけですがw


久々に飲んだブルイックラディは、やはり極上。
素晴らしい隠し玉、締めの一杯、ありがとうございます!
口開けゆえか殻付きの麦っぽさもあり、ライチや林檎を思わせる香り、焼いたパンを思わせる香ばしさ、
この上品な白色フルーツ感は、当時としてはあまり評価されなかったのかもしれませんが、
今となっては実にすばらしい味わいで、ここで再び出会えたことに感謝せざるを得ない味わいでした。



さてさて、こうして色々飲ませていただいたフリーテイスティングタイムですが、
ブルイックラディを最後に楽しみ、後は参加者の都合によりけりで各自解散として散会となりました。
(私も翌日、嫁との約束があるためnakasatoさんらと共に終電に間に合うよう撤収します。)

 

実に充実した、濃い時間となりました。


ボトルの素晴らしさはさることながら、87Malt Nightの素晴らしさは”共感”要素の多さにあるように思います。
多くの方々がイベントを開催されている中、このイベントは1つのボトルをしっかりと掘り下げていく、
濃く、深く、そして互いの意見を共感していける、そういう空気がある、許されていることが、
やはり最大の強みというか、魅力なのかなと感じています。


そうした中で、こうした会を1年間に渡り定期的に開催され、
さらにはWhisky link のサイト立ち上げから、オリジナルボトルのボトリングまで、
精力的に活動されたタケモトさんへの感謝は、言葉で表現しても仕切れないものです。

言葉、文字で表現することを、ブログと言う媒体であれひとつの手段としている私が、
言葉に出来ないという表現を使うのは大変情けないものではありますが、それ以外の言葉が見つからないのも事実です。

 

第5回となり、今後どのようにイベントを開催するかは考えていきたいとコメントがありましたが、
是非、どのようなボトルであれ、こうした1本ないし1蒸留所を深く語ることが出来るような会は、
何らかの形で実施していただければ・・・というのが、私個人の希望であり、わがままでもあります。

たとえば前回からの試みとしてあった、Ustreamやニコ生での放送、少数のボトルをもっと多角的な視点から深堀していく会であるとか、
新しい視点、ジャンルを開拓していくのも、今後のモルトの楽しみ方の発信として有りなのではとも思うところです。

 おんぶに抱っこどころか、おんぶされてばかりで、ご迷惑おかけしてばかりですが、今後ともよろしくお願いいたします。


 

また、今回の会では初めましてな方、お久しぶりな方々、ウィスキー好きの輪の中で、多くのアツい方々と席を共にすることが出来ました。
くりりんはこんなヤツです。知り合ったのが運の尽きです。

お騒がせいたしますが、これまでお世話になっている皆様については、改めてよろしくお願いしますと、お願いさせていただくと共に、
新たに交流させていただいた方々については、是非今後とも様々な琥珀色トークが出来ればと期待に胸を膨らませております。


 

感想を語ればキリがありませんが、そろそろ明日からの宮城出張の準備もしなければならないので、
87Malt Night 5th参加レポはここらで締めとさせていただければと思います。



ありがとうございました!!!

 

2011.01.14【日記】

OBベンリアック1991-2010(19年) New American Oak Finish 54.9%


 
BENRIACH
LIMITED 1991 RELEASE
VIRGIN AMERICAN OAK FINISH
(ベンリアック1991 新樽フィニッシュ)

Aged 19 Years
700ml 54.9%
Distilled:1991
Bottled:2010/07
Bottle No: 201/306
Cask No:4389
Cask type: VIRGIN HOGSHEAD

価格:9800円
オススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆


 
 
香り、生木っぽさ、青リンゴ、オークのバニラやキャラメルソース、鼻を刺激するスパイス、…葉巻でだめぽ
 
味・オーク感、チャーした木のビターさ、香ばしさとほのかな粘性と合わせて、少し木や生の栗をかじったようなえぐみ、
奥から桃、煮たリンゴ、べンリアックらしいフルーツも感じられる。
余韻はカステラの茶色い部分、ドライでほどよいスパイス、良くまとまっている。
 

 
コメント:スペイサイドウェイ、新春イベント“ベンリアックの輝き”にて。
合計9本ものベンリアックを垂直飲み出来たイベントですが、諸事情により出遅れ・・・葉巻を楽しまれている方の隣で飲むことに。
あーだめだ、わからん。そんなわけで香りは完全にアウトです。
葉巻の香りは嫌いじゃないですし、ウィスキーとの相性は良いとは思うんですが、鼻が麻痺するのが痛い・・・。
ただのわがままなんですが、BARでテイスティング主体に飲む人にとっては、特にジレンマのひとつかと思います。
 
このベンリアックはアメリカンオーク新樽でフィニッシュをかけたモルトということですが、元の樽は・・・おそらくバーボンでしょう。
しかし、たまにこういった新樽フィニッシュのモノが出ますが、何を目指してフィニッシュをかけているかちょっとわかりません。
新樽は豊富なオーク系フレーバー以外に、えぐみとかチャーオークの強烈な影響とか、必ずしも良い傾向のフレーバーが得られるとは思えないんですよねぇ。
今度マガジンライブ等で機会があれば、蒸留所の方に質問してみたいものです。
 
 
さて、ベンリアックは最近バーボン、シェリーのオーソドックスなカスク以外に、
ワイン、新樽、モルトのタイプも従来のベンリアックのノーマルなもの以外に、ピーテッドも用いて、非常に多様なスタイルを確立しつつあります。
昨年のモダンモルトの際に聞いた話では、今後はグレンドロナックにも同様のスタイルを取り入れていくのだとか・・・
 
一見して挑戦的な試みですが、シェリー樽の確保が難しくなり、バーボン樽の需要が増えればそれだけ質の良い樽の入手は難しくなります、
伝統を破る、良いものはどんどん取り入れる必要が重要になって来るでしょう。
ベンリアックが試みている現在のスタイルは、モルト新時代の蒸留所のあり方なのかもしれません。
 
今回テイスティングした9本のうち、比較的新しいビンテージ、今後主力になると思われる80年代蒸留モルトにも光るものがありました。
昨年に引き続き、今年のベンリアック蒸留所も要チェックです。
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2010.12.30【日記】

CHベンリアック1986-1998 グリーントール 60.7%




CADENHEAD
BENRIACH-GLENLIVET 1986
(ベンリアック-グレンリベット)
“INDIVIDUAL CASK”

Aged 11 Years
700ml 60.7%
Distilled:1986/3
Bottled:1998/2

オススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆
 

香り:麦芽系、木や乾いた藁を感じる香りでやや若さを感じさせる。最初はドライだが徐々にクリーミーでオーク系の香りも出てくる。
 
味:クリーミーでオーク由来の甘酸っぱさ、栗感。時間と共にベンリアックらしい桃やフルーツのフレーバーが感じられる。
余韻は麦芽系のビターさで引き締められ、うまくまとまっている。若いが良い熟成と将来性を感じさせる個性があり、興味深い1本。

※色々話しながら書いていた結果、ちょっと内容が乏しいです・・・スイマセン

 
 
コメント:三鷹BURNSにて。12月25日の招集をかけた日の2杯目。
いつもどおり20本くらいあるケイデンヘッドのグリーントールの棚を探っていて目に付いたボトル。
「おぉ、ベンリアックなんてあったんだ。てか、コレって飲んだっけな・・・?」
ケイデンのグリーントールは、いかんせんデザインの違いがほとんど無いので、あれだけ並んでいるとどれを飲んでどれを飲んでないのか、わからなくなってしまうのです。
 
ベンリアックの1986ビンテージというと、今まさにオフィシャルの20年にブレンドされているであろうビンテージです。
このボトルからも若いながらに共通するフレーバーを感じることはできました。
しかし、こういったフルーツ系の特長のあるものは、20年や30年クラスの熟成があったほうが、良いまとまりを見せてくれるように思います。

旧オフィシャルのような麦芽系にしても度数ゆえに角、引っ掛かりを感じてしまいます。
悪くは無いのですが、このボトルも、あと5年くらいほしいなー・・・
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2010.10.23【イベントレポート】

OBベンリアック1968-2010(41年)



BENRIACH
LIMITED 1968 RELEASE
“From Speyside to Kobe: Bottled for Bar Main Malt and to celebrate Sone Bussan’s 60th Anniversary.”

Aged 41 Years
700ml 51.0%
Distilled:1968
Bottled:2010/08
Bottle No: 76/104
Cask No:2709
Cask type: HOGSHEAD

オススメ度(10)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


香り:圧倒されるほどのトロピカルフレーバーだ、クリーミーでもあり、奥からは乾いた麦のような香ばしいフレーバーも感じられる。
マンゴー、ミルクキャラメル、レモンの皮、ライチ、そしてピーチ、フルーティーさが怒涛のごとく押し寄せてくる。
これらは御菓子のハイチュウのような香料感のあるクリーミーで甘酸っぱいニュアンスで、どこかベンリアックらしさとして感じられる。

味:フルーティーな口当り、パパイヤの缶詰、桃、トロピカルフレーバーが口当りからしっかり広がる。裏には少しハーブ系のニュアンスもある。
酒質は非常に厚く舌にしっかりと乗る、時間と共にクリーミーで南国感は、バニラアイスとマンゴーソース。ほのかにシナモンのようなスパイスも感じられる。
余韻はまろやかでスムーズ、蜂蜜、アーモンドやフルーツの皮、乾いた麦のようなビターさがあって、戻りの南国感と一体化する。


コメント:キャンベルタウンロッホにて。開栓2日で天に還ってしまったベンリアック。
リリース前から馬鹿美味いとか、○万円だとか、色々とハナシはうかがっておりましたが、もはや解説不要なほど話題に、かつ有名になってしまいました。
キャンベルさんの開栓10月2日、話は届いておりましたので、10月3日にOMCでしこたま飲んだ帰りにキャンベルに寄り道、満席の店の前で座り込みのスタンバイまでして飲んできました。
もうなんと言いますか、60年代ボウモアを思わせるフルーツ感に、僅かにフルーツの皮のようあビターなアクセントもあって、完璧です。悶絶卒倒至福のひと時でした。

ボトリング分担は半々、“From Speyside to Kobe: Bottled for Bar Main Malt and to celebrate Sone Bussan’s 60th Anniversary.”のとおり、
モノとしては関西圏を中心に、後は直接コネクションのある方々に流通しました。
なんせ104本のみですからね、実質102本の流通先はどの番号がどこ、というのがわかっているような状況なんだとか。

私が飲めた68ビンテージのオフィシャルはこれが3種類目(というか3種類で全てでしたっけ)、
先日ゴブリンさんからいただいた68-05の#2708、今回のボトルの1つ違いにあたるわけですが、それも南国感もしっかりありつつ、このボトル以上に桃感がはっきりと感じられました。
テイスティングノートの中では果樹園に居るようと、大絶賛してますね。68ベンリアック一口で、将太の寿司並みにトリップしてしまったようです。
しかし、それだけの存在感は、このボトルしかりこれまで飲んできた全ての68ベンリアックに備わっているように思います。



さて、最近リリースされている長期熟成ベンリアックは、フルーティーであり、トロピカルフレーバーが備わっているものが多いですが、
ヒデ麻呂さんが、トロピカルフレーバーは麦の品種と、フロアモルティングによるものが関連しているのではないかと一説を著書に記しています。
ベンリアックはフロアモルティングを行っていましたし、現在もそれは少量ながら続いており、
現行オフィシャルの20年には、桃のようで若干トロピカルなフルーツフレーバーを感じることが出来ます。

しかし60年代から70年代、そして80年代、フロアモルティングによるモルト製造の割合が減っているなかで、やはり同様にトロピカルフレーバーの強さも減っているように思います。
(もちろん蒸留工程による速度、ミドルカットの厚さ等、年代によって効率化され、違いが出ているところもあるはずですが。)
同様にトロピカルフレーバーの代表格、ボウモアに関してはパフューミービンテージが70年代から80年代にかけて存在するため、比較しづらい部分がありますが、
ベンリアックに関しては、この関連性はあながち偶然ではないように思います。今後も要チェックですね。

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2010.10.16【イベントレポート】

OBベンリアック1977-2008(31年)MOSCATEL

 

BENRIACH 1977
MOSCATEL FINISH
(ベンリアック1977 モスカテル)

Aged 31 Years
700ml 54.9%
Distilled:1977
Bottled:2008/07

Cask No:1029
Cask type:
1st European oak sherry hhd 30years 2month
2nd Moscatel wine barrel 10month

価格:20000円~
オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆


香り:少し青さのあるフルーツ感、キウイ、熟したバナナ、皮付き葡萄、
奥から時間と共にランシオのような上品なフレーバー、また少し発酵したようなニュアンスも感じられる。上品にまとまっている。

味:しっかりと甘い口当り、序盤はシェリーの影響が強くプルーンや葡萄、ダークチェリーのシロップ漬け、
中間までは軽やかであとからビターなウッディーさ、タンニンが追いかけてくる。アルコール感は度数ほど感じない。
余韻はレーズン、シェリー、カカオチョコレート。香りほど複雑さが感じられないが、芯のある舌にしっかりと残る味わい。
モスカテルっぽさは・・・どこだろうか、シェリーにしては中間がややおとなしい印象なので、このあたりに作用しているのかもしれない。


コメント:先月、アイラバーで開催されたベンリアック&グレンドロナックの勉強会での1杯。
1杯といいつつ、終了後にグラスに注がれた余りがあってので、お替りしてしまったベンリアックです。
モスカテルというと甘口デザートワイン、私は最初シェリーのほうのモスカテルを連想していましたが、今更ですが、フィニッシュに使われたのはモスカテルの白ワイン樽のようですね。

シェリー好きな私としては、なんでそんなことしたんだw 江頭並みにモノ申したくなるフィニッシュですが、
スパニッシュオークのホグスヘッドに30年ですので、木の成分(例えばタンニン系)が出すぎてしまったのかもしれません。
その中和を図るために甘口ワインの払い出し樽に詰めなおして調整した・・・のかな、という感じ。
その結果なのか、中間がツブれているような印象を受けましたが、これはこれでアリでしょう。

この会での評価も、同じく試飲アイテムとして出ていたグレンドロナック・グランデュワーと双璧で、高かったですね。



~~イベントについて~~

昨日、考えなしにイベントやろうかな、なんて書きましたが、
いつも良くしていただいている皆様から賛同のお声をいただきましたので、早急にイベント案を考えました。


出来たら良いな(高難易度
・2010年リリースモルトを総括する
・1993ボウモアを総括する

現実的
・持ち込み式オフ会
・2010年ウスケバ関東忘年会
・G&C Distilled 1984(仮)

ぱっと思いついたのは上記5イベント。
まず“出来たら良いな(高難易度)”は、ボトルの入手等の難易度が高いため、妄想の域です。

2010年年末にやるわけですから、2010年に引っ掛けたイベントが望ましいと思われるワケで、そうするとまず思いついたのが上記2つでした。
2010年リリースモルトは、ようするに今年リリースされたボトルの中から、何種類かをあらかじめチョイスして、飲みながら語り合いましょうというモノです。
また、2010年リリースに関連しますが、今年国内に流通した93ボウモアは6種類でしょうか、これらを一度に垂直飲みするというモノ。
いずれにせよ、私の手元にボトルが無いのでキビシーですね。


続いて現実的エリアです。
持ち込み式・・・はいわずと知れた、関東オフ会スタイルです。まぁ全品ブラインドで飲んでもらうとか、そういう工夫があると面白いかなとも思います。
忘年会は、もうその名のとおり忘年会です、おそらくは持ち込み式になるのだと思いますがw 時期も時期ですから忘年会ははずせない。

そしてG&C Distilled 1984(仮)は、某所にて、コレクションしてるわけじゃないのにボトルが増えてきたね、共同でイベントでも開こうか。
なんて話を雑談レベルでしておりまして、まぁ相手(G)はゴブリンさんなんですが、実現レベルはまだ現実的なので、こちらに書かせてもらいました。


会場のハナシとかもあるんで、けっこー時間が少なめですが、こんな感じで何らかの集まりをやれたらいいですね。
あと、やるとなったら日程は12月18日、19日が有力かな・・・

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2010.09.17【イベントレポート】

OBベンリアック1994 PX

  


BENRIACH 1994
PX Sherry Puncheon

Aged 15 Years
700ml 55.4%
Distilled:1994
Bottled:2010

Cask No:6695
Cask type: 1st リフィルホグスヘッド 12years
2nd ペドロヒネメスシェリーパンチョン 3years

価格:6500円~7000円
オススメ度(5)
☆☆☆☆☆

香り:クリーミーで若干溜まり醤油っぽさ、レーズンにオーク香。ビターチョコレートクリーム。
粘性のある甘さを感じると共に、鼻の中がスッとするようなメンソール系のフレーバーもある。

味:口当りはシェリーの甘さ、レーズン、ミルクチョコを感じるがすぐにチャーしたオークの香り・・・樽香がかなり強く感じられる。
それ以外にはサツマイモや黒蜜、僅かにダークフルーツ、木の香りと甘さがあって度数ほどのアルコール感は感じない。余韻はオークと栗の渋皮煮、
やはり全体的にチャーしたオークの香りが強く感じられる。



コメント:モダンモルトウィスキー、ベンリアック&グレンドロナック特別講座にて頂いた一杯。
9月中旬頃国内流通予定の、ベンリアックの新商品。2年ぶりの日本市場向けシングルカスクボトリング。

どうもベンリアックサイドには、「日本人ってシェリー樽熟成モルト好きだよね」という印象が強くあるようで、
今回の一本は3年間の、それも甘口のシェリーであるペドロヒメネスの樽でフィニッシュをかけてきてるあたり、
シェリーで上乗せすることで、計画的に日本市場を狙ってきたなという印象を感じます。

ただ、このボトルはペドロヒメネスパンチョンフィニッシュを前面に出している割に・・・シェリーよりもオーク感が強いという構成。
それもチャーしたようなオークの影響をはっきりと感じます。(自分で1樽新樽を持ってる手前、チャーしたオークの影響が本当にわかりやすくなりましたw)
リフィルホグスヘッドの影響がもともと強かったのでしょうか、ベンリアックのシェリー感という点では不満が残りますが・・・。

が、シングルカスクで15年モノでこの価格にこの品質であれば、これはもう合格点でしょう。


なお、ペドロヒメネスシェリー樽といえば、ベンリアック12年シェリーウッドの原酒の熟成に、割合として40%ほどが使われています。
しかしベンリアック12年シェリーウッドはリフィル感が強く、甘口のペドロヒメネスの影響はそこまで感じられません。
推測ですが、こういうフィニッシュモノや、長期熟成シェリーモルトの払い出し後の樽が、
一般流通品のベンリアック12年にまわっているのだろうなと、飲んでいてそんな印象を受けました。
良質なシェリー樽は、高価で貴重ですからね。




以下、メーカーサイドPR
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色:マホガニー
香り:アプリコット、プラム、メロン、ハチミツ、カカオ、ヘーゼルナッツ、ミント、チャーしたオーク
味:ダークチョコ、ドライイチジク、クローブ、ラムレーズン、黒蜜、チャーしたオーク

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2008年以来、久しぶりとなるベンリアックの日本市場向けシングルカスクボトリングをご案内いたします。
                         
ベンリアック1994 PXシェリーパンチョンは、
リフィルホグスヘッドで熟成後、最後の3年間を極甘口のペドロヒメネスシェリーのパンチョンで熟成させました。
                   
色は見事なマホガニー色。
ウッドがしっかりと効いており、アプリコット、プラム、レーズンなどのフルーツと
チョコレート、コーヒーが混ざったような茶色を連想させる香りに始まり、
パイン、メロン、ハチミツなどの甘さとかすかなスモーキーさが加わり、複雑な層を成しています。
                           
味の第一印象は“艶やか”。
                         
とろとろの黒蜜とダークチョコのフォンデュ、ラムレーズン、ドライイチジク、ベッコウ飴、ニューウッドの後に
クローブのスパイスがパチパチと弾けます。
                          
動物系ではなく、ナッツ系のオイリーさがあり、
非常にスムースで、ドライな切れ上がりを見せます。
                         
複雑で飲み応えがありながらも、もう一杯飲みたくなる丁度良い重量感で、
これぞ選ばれしシングルカスクの実力と唸るコストパフォーマンスの高いボトリングです。
                        
日本向けカスクを2年間お待ちいただいた皆様へ最高のプレゼントをお届けします。




【PR】第二回ウスケバ関東オフ参加者募集中!!

※あと3日!参加をお待ちしております!!
(途中参加、途中退室でもOKです)
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2010.09.09【イベントレポート】

OBベンリアック20年



BENRIACH(ベンリアック)
Aged 20 Years

700ml 43.0%
Cask type: 1st Fill Bourbon

価格:約9000円前後
オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆

香り:上品な甘さのある香り立ち、蜂蜜のような甘さとほのかに乾いた麦、その裏にややミントっぽさ、
そしてリンゴや桃系のフレーバーも感じる。最初は少し乾いた木のような引っかかりのある香りを覚えたが、
時間とともに解消し、わずかなピート感がアクセントになって美味さを予感させる。

味: クリーミーな口あたり、ヘーゼルナッツのクリーム、桃や若干トロピカルなフルーツフレーバーが中間から広がる。
鼻抜けにほのかなピート感、余韻はピートのビターさや、若干の焦げた木が口の奥に残って程よくドライに。
フルーツ感と余韻にかけて出てくるピートのバランスがよく、実によくまとまっている。


コメント:アイラ・バー東京にて。8月27日のベンリアック&グレンドロナック試飲会にて。
予定変更でテイスティングリストに加わった、ベンリアックの20年物。
正直、20年とはいえ43度の加水だし、ましてイベントに参加する前は、最近のベンリアックは
飲まずして敬遠状態(実によくないことw)だったので、このフレーバーには目からうろこでした。

それはなんといっても桃系のフルーツフレーバー。
以前飲ませてもらった1968ビンテージのOBベンリアックは、バリバリそっち系のフレーバーがありましたが、
そこまでパワフルなものではないとしても、まさかオフィシャルの通常品からも、
ちゃんとその系統のフレーバーが出てるとは思っていませんでした。



講師のM氏いわく「熟成がうまくいくと、こういうフレーバーが出てくる」とのこと。
素晴らしい日本酒は、吟醸香という米が原料とは思えないフルーティーな香りを纏いますが、
方や発酵、方や熟成、種類は違えど、まさにそれと同じようなコトなのでしょう。

思えば、最近1985ビンテージのベンリアックがうまいという話を聞きます。
20年モノのベンリアックを熟成年数で逆算すると、蒸留時期は1990以前、
1985年蒸留の原酒が入っていることもそうですが、85年以降の原酒の質も良いことが伺えますし、
オフィシャルだけでなく、今後リリースされるであろう85年以降のビンテージも期待できそうです。


また、この20年物に限れば、ピーティーな原酒をあえて使ったということで、確かに香りの裏や、
余韻にあたりでピーティーなビターさを感じることができます。そのピート感とフレーバーのバランスもうまくまとまっており、
ベンリアック社のブレンダーのレベルの高さもうかがえます。

☆は6か7、今後への期待をこめて7を進呈します。




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2010.08.20【イベントレポート】

OBベンリアック10年1990’s

 


BENRIACH(ベンリアック)
Aged 10 Years
700ml 43%

流通時期1994年~2000年ごろ

価格:4000円前後(オールドのため上昇あり)
オススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆

香り:甘く上品な麦感、干草、蜂蜜・・・素晴らしい麦芽由来の香りが漂う。
ドライでオレンジ等の柑橘系も思わせる心地よいビターさ、若干洋ナシのような甘さも感じる。

味:味わいも上品な麦感、口に含むと最初はぴりぴりとした刺激、スパイスを感じる。
それにかぶせるように後から、蜂蜜、シロップが出てくる。厚みがあって実にしっかりしたボディだ。
鼻抜けはよく乾燥した麦、黄金色の麦畑、しっかりと抜ける。余韻はドライで麦由来の甘さを伴って心地よい締め。最後まで嫌味がない。


コメント:野毛(桜木町)、パラディにて。90年代に入ってベンリアック蒸留所が最初に販売したオフィシャルボトル。
その味わいは嫌味なフレーバーが無く、素直な麦感、ヘンに原酒をこねくり回したところがない、まさに素のベンリアック。
コレを飲んで、ボトラーズやさらに上位モデルのオフィシャルへの足がかりと出来るのはもちろん、
2杯、3杯と飲めてしまうその負担のなさは、オフィシャルスタンダードボトルのお手本のようです。

麦系といえば、現行のオード角瓶12年も朴訥とした麦感がありますが、オードはカラメル質が強いというか、ちょっとオールドのブレンデットみたいなベクトルにあるので、
このベンリアック10年のような麦感は、現行ボトルでは見られないように思います。

ちなみに、写真を見られて気が付くと思いますが、コルク浮いてます。
そんな古いボトルでもないんですが、見事に折れましたw



ちなみにその2
このボトルはウチにも1本持っときたいなと、在庫のあった店を知っていたので早速連絡を取ってみました。
「あぁ~、あのベンリアックね。あれさ、ウチで飲んじゃったよw あれ安くて旨いからさ」

・・・

店主、てめぇwww


こういうことがあると、非常に悔しいですが・・・
まぁそう古いボトルでもないので、そのうち地方の酒屋とかで見つかるでしょう。
これは最近の話ですが、某地方の酒屋から、ベンリアック10年入りましたよ、なんて連絡を受けてボトルを見てみると
このベンリアック10年が普通の酒屋に入荷していた、なんてコトがあったとも聞いています。

ちなみに、そのベンリアック10年は某BARのマスターが買い占めたというオチなんですけどねw


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2010.06.29【イベントレポート】

ベンリアック1968-2005 (36年)



BENRIACH(ベンリアック1968)
LIMITED 1968 RELEASE
Aged 36 years
700ml 51.5%

Distilled: 1968/11
Bottled: 2005/9
Cask type: Hogshead
Cask No, 2708
Bottle No, 31/111

オススメ度(9)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆


香り:フルーティー、そしてナッティな香ばしさ。皮付きの黄桃、生プラム、若干のベリー…
瑞々しいフルーツ(やや赤みを帯びた)の香りが広がる。時間とともに煮出した紅茶、アプリコットも。
スムーズで上品でありつつ、吸い込まれるような深みを感じる。

味: 口に含んだ瞬間は上品なメイプルシロップのようだが、一瞬の間の後、熟した桃のフレーバーが一気に広がる。
さらに時間差で麦や焙煎したアーモンドの香ばしさ、微量の土っぽさがアクセントになって、心地よいビター感が桃の上をじわじわと広がってくる。
奥には若干のシトラスや植物っぽさ、まるで果樹園の中にいるようだ。
余韻は後半の心地よいビター感をそのままに桃、トロピカルな南国系フレーバーを長く感じる。じわじわ来る戻りに、鼻抜けしっかりフルーツ感。
すばらしい一本!!

コメント:ゴブリンさんからいただいた一杯@OMC。
またしても知識のないくりりんですが、ベンリアックでオフィシャルの60年だいは2ビンテージしか(?)出ていないそうで、大変貴重なモノ。
そのポテンシャルは、やはりモルトの黄金期60年代にふさわしいモノを持っており、
麦をどうやったらこうなるんだというフルーティーなフレーバーで、全体のバランスもよく、厚みもあって美味いとしか言いようがない。
なお、樽の種類は”シェリーホグスヘッド”とのことだが、リフィルなのかシェリー感はあまり出ていない。

飲んだモルトがうまいモルトであればあるほど、自分の世界に入って集中テイスティングをする傾向にある私ですが
このモルトは…盛り上がるOMCの中にあっても、自分の世界に引き込んでくれました。


まさに、「ほぼ逝きかけました」



いや、ホント素晴らしかったんですよ~

貴重なモルトを提供してくださったゴブリンさんに感謝!


余談:OMCの後のキャンベル組、お疲れさまでした!
さらにタケモトさんとも遭遇したのに…
朝4時起きで野球に向かい、そのままOMCに参加してしこたま飲んだくりりんは、
気力、体力の…限界!でしたorz
スイマセン

7月10日はベストで挑みます!



余談2:さり気にブログ公開から3ヶ月経っていました。
こんなつたない&日本語ヘタな自己満足ブログを見ていただいている皆様、ありがとうございます。

アクセス数、ランキングを見ても、ずいぶん見ていただいてるんだなぁと、
逆にそこから元気を貰っているようにも感じています。
また、ブログを通じて色々と知り合いも増え、お世話になりっぱなしの毎日です。

どこまで続けていくかは仕事の状況等にも左右されるのでわかりませんが、
これからも大好きなウィスキーを趣味のひとつとして、長く付き合っていく所存ですので、
この2〇才の若造を、今後とも見守っていただけましたら幸いです。
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