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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.05.17【イベントレポート】

DTグレンアルビン1979@ウスケバオフ



ダンカンテイラー Rarest of the Rare
グレンアルビン(26年)
1979-2006
700ml 57.3%

【テイスティングコメント】
クリーンでややクリーミーな白色系フルーツの香り、度数としてはひっそりとしている。
口に入った瞬間はまろやかで、麦芽系の甘さ、中盤からしっかりスパイス、クリーミー。


ウスケバ関東オフ、きゃず3さんのお持込み。

香りからすると味のパワフルさ、奥にある複雑さに驚いた1本でした。
アルビンは以前GMCCの旧ボトルで飲んで、そのポテンシャルの高さを知り、こっそり気になる銘柄になりつつある。
(蒸留所はもうないので、「気になる蒸留所」と書けないのが悲しいところですが。)


機会があればじっくりと分析してみたいなぁ・・・
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2010.05.01【イベントレポート】

GMCCグレンアルビン1972-1993



グレンアルビン1972-1993
ゴードンマクファイル・コニッサーズチョイズ
700ml 40度

オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆


香り:カラメル質でオイリー、白葡萄、イチゴジャムを塗ったパン、
加水でよりはっきりとジャム感が出てくる。奥に僅かな海草、海苔のようなニュアンスも感じる。
少量のヒネがあるが、しっかりとフレーバーが凝縮されている感のある香り。

味:甘酸っぱくオイリーな口当たり、麦感もある。加水してもバランスは崩れない、
口の中でしっかりとした広がりがある。
焙煎した麦感、トースティー、続いてメイプルシロップや蜂蜜、黄桃のような甘さがあってリッチ、
余韻は麦の香ばしさ、ウェットでじんわりと長く続く余韻。

コメント:GMコニッサーズチョイスの旧ボトル。
香りが本当にすばらしい。40度ゆえかボディは開栓後の時間の影響を受けている印象がある。
しかし厚みのあるフレーバーは健在、開封後1年は経過していると思われるボトルだが、
これだけ味わうことが出来るのは、当時のグレンアルビン蒸留所が持つポテンシャルの高さをうかがわせる。


先日某OMCの会でもグレンアルビンのオフィシャル12年を飲む機会があったが、これもすばらしいモルトだった。
しかしグレンアルビン蒸留所は1983年に閉鎖しており、現在はショッピングセンターになっている。再稼動はありえない状況だ。

また、グレンアルビン蒸留所の隣には、姉妹蒸留所としてグレンモール蒸留所が建設されており、
両蒸留所とも仕込み水にはネス湖の水が使用されていたとされている。(グレンモール蒸留所も1983年に閉鎖)
ウィスキーファンだけでなく、ネッシーファンも注目してしまうモルトだろう。
ネス湖飲み比べ・・・ロマンだねぇ
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