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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.06.17【イベントレポート】

オーヘントッシャン17年 オフィシャル



AUCHENTOSHAN
17years old
700ml 51.0%

価格:9000円前後
おススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆


香り:ベリー系だ。赤葡萄やイチゴ、そしてハーブティー、ウェハースのような甘さもある。
ふくよかで徐々にハーブ感が強くなり、甘さを伴うそれは薬湯のよう。

味:ややべたつく口当たりで、酸味の少ないイチゴジャム系の甘さが広がる。
やや上乗せしたようにも感じるが、フレーバーは赤ワインのような複雑さで面白い。
余韻にかけてはドライでスパイシー、ベリー系の甘さが抜けていき、タンニンを伴って長く続く。

コメント:BURNSにて。バーボン樽で8年、ワイン(サンジュリアン)樽で9年熟成させたオーヘントッシャン。
オーヘントッシャンはもともと3回蒸留でフレーバーがライトな蒸留所だけに、
この原酒についても例外ではなく、ワイン樽の影響が強く素直に反映されている。
そのためか、中間のフレーバーは複雑さがあるものの、広く見れば単調な感がある。
しかし全体の仕上がりは悪くない。


GW頃に飲んだ一杯。
確か、ヘーゼルバーン12年とラフロイグをブラインドで出された後だったかな・・・。

シェリー樽っぽさも感じるけれど、あぁ、ワイン樽だなと感じる一本で、
個人的にはモレンジのワインフィニッシュ系より好み。
ワイン樽の効果を勉強するのには良いモルトなんじゃないかと思う。
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