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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2011.01.18【日記】

OBオーバン12年クリスタルデキャンタ1970年代流通 40%





OBAN
(オーバン12年)
Aged 12 Years
40% 750ml
 
“UNBLENDED HIGHLAND
MALT SCOTCH WHISKY”
クリスタルデキャンタボトル
1970年代流通品
 
オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆
 



香り:しっとりとした甘さ、ほのかな酸味、メイプルシロップに梅干。花の香りようでもあり少しムッとする、アカシアの蜂蜜のような香り。
現行品のオーバンとは大きく違う、どこか高貴な印象さえ感じる香り、40%とは思えない厚みを持って鼻腔を満たします。
 
味:スムーズな口当り、リンゴ、梅の酸味、カラメル、何年も寝かせた梅酒のようでもある。
広がりに厚みがあり、中間から少しピートのようなビターなフレーバーも出てくる。
余韻にかけてカステラの茶色の部分、少し粉っぽさも感じられる。花のような香りを伴ってうまくまとまっている。


 
 
コメント:昨年末、射命丸さんらと有楽町のドイツ料理屋で飲んだ後、計ったように目の前にあるキャンベルタウンロッホにて。
 
今日何ありますか?
ん~オーバンとタリスカーとポートエレンと・・・
じゃあオーバンで。
全員そろって1杯目はオーバンを注文しましたw
 
現行品は・・・ですが、通好みな銘柄なんですよねぇ。
その味はというと、昨年オーバンはオフィシャルの現行とオールドしか飲んでいませんが、このボトルは頭ひとつ抜け出ている印象でした。
機会があれば是非飲んでおきたいボトルですね。
 
 
 
今日は先日のスコ文試飲会のモルトをUPしていこうと思ったのですが、風邪をこじらせてしまったのでストックからの書き込みです。
たぶんこの前の日曜、嫁が喉痛いって言ってたからそれもらったっぽいな・・・
 
無念ですが、久々の休肝日になりました。
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2011.01.14【日記】

OBオーバン14年 43% MHD


商品コード:u-G-235
OBAN 14Years
(オーバン14ネン)
ウイスキー>シングルモルトウイスキー
スコットランド>オーバン
MHDモエヘネシーディアジオ
ビンテージ:/度数:43%/容量:700ml/地域:ハイランド

総合点:3

香り:少し水っぽさがあるが甘くスムーズな香り、麦、バニラ、かすかに梅酒の酸味。
アルコールは心地よい程度で、メンソールのように鼻がスッとする。

味:なめらかな口当りだが少し粉っぽさも感じる。
ワクシーな甘さに麦のビターさ、胡桃、若干のカラメルやメイプルシロップのような甘さもある。

フィニッシュ:余韻は麦のほかにピート由来と思われるビターさがあるが、白いフルーツを連想させる甘さもあわせて感じられる、
ドライで少量のスパイスを伴って程よく続く。



コメント:
オフィシャルの同価格帯の中ではバランスよく、味のある部類に入るモルトだと思いますが・・・。

オーバンというと”海の潮風””潮っぽさ”が感じられるモルトというのが代名詞ですが・・・
すいません、わかりません。
確かに蒸留所の立地は地形的に海の側にありますが、言うほど確かな特徴として出ているかと言うと、ちょっと疑問です。
もう一度まっさらな気持ちで飲んでみたいモルトです。



このオーバンで1月20日締め切りのMHDテイスティングキャンペーン、対象ボトル全蒸留所の投稿が終了しました。
何があたるかな~、個人的にはアードベックが嬉しいんですが、この際贅沢は言えませんね。

今後も引き続き、ストックからオフィシャルボトルの投稿をしていこうと思います。 
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2010.05.12【イベントレポート】

オーバン14年 1990年代初頭



オーバン14年 1990年代初期
43% 750ml

オススメ度(5)
☆☆☆☆☆


香り:濃い目の甘いマイルドな香り、出汁醤油、麦、バニラやみたらしっぽくもある。
アルコールは心地よい程度で、オールド系のモルトの落ち着いた深みのある香り。

味:なめらかな口当り、しかし少し口の周りがべたつく。
カラメル、たまり醤油飴、昆布ダシ、ややヒネていて奥に香水っぽさも感じる。
中盤から麦感、ビターでしっかり。余韻にかけて桃を食べた後のような甘さ。
加水でリンゴ、フルーツ系の甘さが前に出てきて、少量のスパイスもある。
余韻は麦のほかにピート由来と思われるビターさが強調され、ドライで程よく。

コメント:パラディにて、特級抜け直後の1本。
第一印象は素直な麦の酒という印象。オールドらしい味の構成、厚みもありバランスも悪くない。

現行品の14年は真剣に飲んだことがないので一概に比較は出来ないが、上記テイスティングノートで言えば大きくベクトルに変更はない。
具体的にはカラメルや醤油っぽさが薄くなり、代わりに香水やハーブっぽさ、後は若干の粉っぽさがあったようにも感じる。


オーバンというモルトが引き合いに出されると、必ず聞くのが“塩っ気”“潮風”だ。
オーバン蒸留所の立地条件として海の影響を受けるから、潮系のフレーバーがモルトに含まれているということなのだが、
明確にこれだというフレーバーを見つけ出すのはなかなか難しいように感じた。
現行品はもう少しわかりやすい形で現れているのだろうか。
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