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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.10.22【イベントレポート】

DTブローラ1981-2007(26年)#1424



DUNCAN TAYLOR
PEERLESS
BRORA
(ダンカンテイラー・ブローラ 1981)

700ml 54.5%%
Aged 26 years
Distilled:1981年11月
Bottled:2007年11月
Bottle No,462/625
Cask No,1424
Cask type, Refill Sherry?

オススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆


香り:淡い印象を受ける。洋梨やリンゴの皮、白い花、バタークリーム、香水感。ワクシーで白ワインのような甘い香りもある。
ややアルコールの刺激もあるが、こなれていて丸みを帯びている。奥にはビターなニュアンスもあり、
刈り取ったばかりの麦やピートスモークをほのかに感じさせる。

味:フルーティーで華やか、ワクシー、リンゴ、中間からピートスモークとスパイス、ほろ苦さがあり、程よく広がる。
ボディは並でほどほど、余韻は蜂蜜系のオイリーで粘性と香水、洋梨のペースト、ややスパイシーでピートも少量感じられる。
香水感が感じられるが、その他のフレーバーとのバランスが取れており、全体でレベルを高めている印象。


コメント:BURNS吉祥寺店のオープニングパーティーにて、常連様からお持込みのあったブローラ。
最後最後と言われて最後にならなかった、1981年ビンテージの26年もの。やはり81ビンテージらしく70年代とは異なる傾向にあります。
樽はフレーバーやボトリング本数からすると、リフィルシェリーのバットでしょうか、あまり影響を受けていないような印象です。

1981ビンテージと言えば、手元に加水版のシグナトリーのブローラがあり、以前辛口のコメントを書きましたが、
このボトルも同ビンテージゆえか共通するフレーバーがあります。ワックス、香水系。
本来ならその共通するフレーバーゆえ、私は余り好みではない系統に入るのですが、しかし、そこはカスクでダンカンテイラーです。
フルーツやピート等の他のフレーバーでバランスがとれており、美味しくいただくことが出来ました。
パフュームにしてもピートにしても思うのですが、やっぱり色々なフレーバーとのバランスなんだなー。


お恵み頂きありがとうございます。いつもどおり遠慮なくテイスティングさせていただきました。

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