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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.05.07【イベントレポート】

ブローラ30年 1st



ブローラ30年 1st
52.4度 700ml 
瓶詰:2002年
Bottle No,2478/3000

価格:3万↑
オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆


香り:甘酸っぱさのある香りだ、バターやグレープフルーツ感、アルコールの輪郭、
奥にミント系のフレーバー。時間と共にグラス側面から白葡萄や植物系の香り、
加水で白ワインのような上品な香りに加えてピートも出てくる、やや植物的で青い麦感もある。

味:オイリーな口当たり、グレープフルーツ系の甘酸っぱさからバタークリーム、動物的な脂、
余韻にかけてピートが出てきて、酸味のある麦感と合わせてビターでドライに切れ上がる。
加水で甘酸っぱさがより前に出てくる、ベリー系というよりは、レモンやグレープフルーツ系の酸味や渋みを伴っている印象。
クリーミーで舌上にスパイス、余韻にかけてはドライ、それほど強くないピートが口の奥に蓄積していく。


コメント:桃やリンゴといったフルーツ感ではないが、ピートよりもフルーツ系のフレーバーが強く出ているイメージ。
フレーバーは植物系の香りに加えてオイリーで厚みがあって、力のあるころのブローラだなと思わせてくれる。
ピートフリークというわけではないが、もう一味ほしいかなというところ。


Sheepにて。2010年GW用のオープンボトル。つまるところ開封したて。
前回紹介したオールド・パーと同様に「まだ開けたてのカスクだろ・・・どうする、
すごく魅力的ではあるが、資源(お金)は有限・・・」と躊躇していましたが
マスターの「このブローラは最初からいいよ」という言葉に釣られて、その日の締めにホイホイ注文してしまったっ!

うん、確かに良い感じ。前日にパラディさんのところでブローラ30年の4thを飲んだばかりだったこともあり、良い感じで脳内比較することも出来ました。
マスターいわく「4thのほうが好きなんだけどね」と、そこは私も同感です。


<以下余談>
本当にグラスの最後のほう、余韻と鼻抜けで青リンゴや少量の香水感、蜂蜜、ピート・・・クライヌリッシュのようなフレーバーを感じた(気がした)。まさかなぁと思うので上記から除外したが、また後日確かめてみようと思う。
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