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ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2010.11.02【日記】

BFグレンオード1990-2010





BLADNOCH FORUM
Glen Ord
(ブラドノックフォーラム グレンオード 1990)

Aged 20 Years
700ml 54.4%
Distilled: 1990/2/6
Bottled: 2010/6/9
Cask type: Puncheon
Cask No: 1160
 
価格:9000円前後
オススメ度(5)
☆☆☆☆☆
 

香り:木のニュアンス、そしてフローラル、ほのかにプラムやパイナップルのような果実系の酸味、
白桃、麦の香ばしさ、ジンジャー、そしてフローラルさはパフューミーさへ変化する。
加水でより人工的なパイナップル感が強調される、イメージは白、白く甘酸っぱい香り、いうならばラムネ菓子のような・・・やわらかくパフューミー
グラスの残り香は複雑で果実のような香りもあるのだが・・・
 
味:硬い、ワクシーで香木や梅の花、レモン、そしてベンネヴィスのようなパフューミーなニュアンスが粘性のある口当りの中で感じられる、
中間から少しぴりぴりしてくる、余韻にかけてスパイシー、ドライなキレ、鼻抜けはパフューミー。
加水で硬さがやわらぎ、バランスが良くなる、フレーバーはそれぞれ伸びる印象で、少量加水によって味わうのがオススメのシングルモルト。
 
 
コメント:第11回ウィスキーウェイブ、パークホテル東京、ハイソサイエティにて。
対象となっているニューリリースボトル、どのボトルを頼んでも20mlで1000円未満というリーズナブルな価格設定、
ただ20mlといいつつ・・・グラスには30ml以上入っており、加水までしっかりテイスティングできました。美味しい企画ですw
 
さて、オードです。オードは個人的に大好きな銘柄で、現行品や一つ前にトール瓶などは、朴訥として麦の味がしっかりあって、ハデさはないものの、
だがそれが良いというのが個人的な印象でしたが、んーこれはちょっとオードらしさとは違う感じですね。
まぁオフィシャルの25年Over長熟には香水感が出てましたし、最強といわれるオード・ブーケ1962には梅のようなニュアンスがありました。
どちらかというと前者の現行品ではなく、後者の長熟系のベクトルにあるボトルですが、朴訥麦感を連想していただけに、パフュームフローラルでちっとばかし残念ですね。
 
 
なお、今回ブラドノックフォーラムニューリリースは、6種類のうちの4種類、オード、ハイランドパーク、オルトモア、インチガワを飲みましたが、
この4種の中ではオルトモアが別格に美味、その他3種はパフューミーだったりフレーバーの個性が弱かったりと際立つ部分が余り感じられなかったです。
その他2種類、しっかりシェリーのダルユーインとバルブレアがありますが、これはまた追ってどこかで飲んでおきたいと思います。
 



 
システム不具合多発中といいつつ、ネタは溜まっているのでいつもどおり更新です。
しかし・・・画像リンクが張れない?のも致命的ですね。
張れるのかもしれませんが、以前のようにポンポンと出来ない、というかUP画像はどこですかーという話なんですが、いかんせんやりづらいです。
 
スタッフ様のブログでは、随時対応していくということですので、まずはいつもどおりやらせていただいて、様子を見させていただきます。
 
タグ及びカテゴリーについては、旧時代のデータが復旧されることを祈ってそのままにしておきます。
(たぶんこのタグの並び、以前のシステム時代の登録順なんだろうなー)
 

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