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ボウモア10年 テンペスト ”バッチ2” 他

(写真真ん中がバッチ2、左はバッチ1、ケースはバッチ2のもの)

BOWMORE
TEMPEST
(ボウモア・テンペスト “バッチ2”)
 
Aged 10 Years
700ml 56%
Small Batch Release No,2
 
価格:2010年12月4日時点日本未入荷
オススメ度(7)
☆☆☆☆☆☆☆

テイスティングはWhisky link に記載 ←クリックでWhisky link に飛びます。

モノは三鷹のBURNSにて。2010年12月現在日本未流通ながら、ウィスキーエクスチェンジで直接買い付けたモノ。

個性としてはバッチ1より弱くなった感がありますが、バランスはしっかりしており、味の傾向も似たものがあります。
バッチ2のほうが序盤にオーク感が少し強いか・・・という印象です。
それ以外は1990年後期から2000年にかけてのボウモアの安定感、新時代のボウモアの力が良く出ていると思います。
後半にかけてじわりと出てくる南国感が良い味出してます。

限定ボトルの場合、ファーストロットとセカンドロットで味が変わってしまうというのは良くある話ですが、今回のテンペストの場合は大きな変化はないようです。
今後、時間経過でどのようになっていくか・・・少なくとも悪くはならないでしょう。
 

さて、話は変わりますが、以下は先日一仕事終えた記念に購入した我が家の新入荷ボトル。

左)Signatry Vintage Straight From The Cask
  Selected by La Maison du Whisky
  CAOLILA 1976-2001  Aged 25 Years  59.9%
右)Provenance  PORT ELLEN 1982-2000  Aged 17 Years 43%

10年ほど前にリリースされたボトルたちで、当時から飲まれていた人たちにしてみれば懐かしいボトルなのではないでしょうか。
カリラは今ではなかなか手に入らない1976ビンテージ。そして何気にメゾン向け。
ポートエレンも同様に1982と80年代ビンテージながら17年熟成と、なかなか手に入らない10年代熟成期間モノ。
値段も2本で2万と、当時価格ないしちょい安めくらいだったのでGOしてみました。
 
カリラは既に開封済みですが、70年代らしくヨードがしっかりあります。
香りで酸味のアタックを強く感じますが、加水でエステリーなフルーツ感が出てきて、
余韻はピートで燻したようなビターさがあり、なかなか面白い一本だなぁという感じです。

 
ポートエレンは・・・どうなんでしょうね、優しい味わいというハナシがシングルモルトナビにのってましたが、
個人的にはポートエレンはカスクでギスギスした感じよりも、透明感のある塩や儚いピート感があるとストライクゾーンなんで、
加水の妙を期待したいところです。まぁシェリー系なんで多くは期待していませんがw
あと43%でノンチルフィルターするなよと(汗)、めちゃくちゃ澱が出てるし・・・

とまぁ、この辺もそのうちしっかりテイスティングしていきます。

 

#カリラ #ボウモア #ポートエレン

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