深夜も営業中

ウィスキーのテイスティングノートの紹介ブログ。 一期一会な一本、一期一酒を求めて今日も・・・飲む!

2011.01.09【日記】

TWAグレンタレット1980-2010(30年) “Bottled for SWEDEN”



THE WHISKY AGENCY
GLENTURRET 1980
(グレンタレット1980)
 
700ml 50.9%
Aged 30 Years
Distilled: 1980
Bottled: 2010
 
172 Bottles
“EX-BOURBON HOGSHEAD”
“Bottled for SWEDEN”
 
オススメ度(6)
☆☆☆☆☆☆


 
 
香り:フレッシュで30年熟成とは思えないような若々しさ、干した藁、ニューポット系の刺激も感じられる。
あわせてチーズを塗ったクラッカー、ナッツ、奥からほのかにパイナップルや乾いた牧草、歌舞伎揚げ、白かりんとう、
徐々に複雑で香ばしさと甘さ、黄色いフルーツの甘酸っぱさも少量感じられて面白い。
 
味:クリーミーな口当たり、麦の穂、ホットケーキ、中間からトロピカルなニュアンスも感じられる。
香りからすると意外なほどにスムーズで、余韻にかけては麦と黄桃クリームからナッツ。
香り、味共に変化が感じられて面白い、そしてうまくまとまっている。


 
 
コメント:キャンベルタウンロッホにて。TWAのグレンタレット。スウェーデン向け。
ラベルの中で飛んでいるのはグースでしょうか。
グレンタレットというとギネス認定猫のタウザーなわけですが、猫でなく鳥、面白いデザインですね。
 
 
個人的にタレットというと“パフューム”という印象が根強く(黒ダンピー等、もちろん美味しいボトルもあります。)、
以前70年代オフィシャルでパフューム+某BARへの苦い思い出があったことや、
オフィシャル10年現行品からもパフュームが感じられるため、新規リリースがあっても食指が進まないボトルの1つです。
しかし今回はお隣の七夕さんより「パフュームじゃないよ」「結構美味しいよ」というコメントもあったので、勇気を持って注文してみました。
 
80年蒸留の30年モノ。その第一印象は・・・「あれ!?なんか若い?」
鼻を近づけるとフレッシュで若さをモロに感じましたが、その後は変化があり、面白い仕上がりでした。味も悪くなかったですし。
そういえば昨年リリースのあったOMCのタレットなど、まぁまぁ良かったと聞くモノはいくつかあるので、
今回をきっかけに、機会があれば他のリリースも飲んでみたいです。


なお次回の記事は愚痴っぽい内容になってしまいますが、思い出話で
グレンタレットでのちょっと苦い思い出についてです。
COMMENT(0)
この記事を評価するGood
  • チェック

COMMENT

コメントを投稿するにはログインするかアカウントを作成してください。

プロフィール

くりりん

ブログ内記事検索

  • 2021年06月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新エントリー

お酒のジャンルから探す

カテゴリから探す

タグ一覧