ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.11.16【日記】

ニューリリース:キルホーマン 2007-2019 11年 オフィシャル キャンベルタウンロッホ20周年記念 #280/2007 55.7%

成長したキルホーマンが堪能でき、将来への期待も感じる1本です。

 

キルホーマン KILCHOMAN 2007-2019 11yo OB for CAMPBELTOUN LOCH 20TH ANNIVERSARY #280/2007 55.7%
one of 744 bottles, Bourbon Barrels


香りはパワフルなピート、蜂蜜レモンのキャンディ、しっかりモルティで少し根菜のような土っぽさ。
飲むとヒリヒリとスパイシーだが香りより熟成感あり。強いスモークと少しこなれ始めた旨味のあるモルティ、甘味にコクがあり、塩気と柑橘の酸味も感じる余韻。

【Good/Very Good】


有楽町キャンベルタウンロッホさんの20周年記念でボトリングされた、キルホーマン2007、11年熟成のシングルカスクです。

ここ数年、だいぶ熟成が進んで仕上がったものが増えてきた印象のキルホーマン。

今回のものも11年間熟成と同蒸留所としては非常に長い熟成期間で、ナチュラルに熟成した手作りのアイラモルトとして飾り気のない王道の香味だと思います。

いま飲んで美味しい十分な熟成感を持っていますが、若いラガヴーリンとよく似た根菜のようなニュアンスも伴っており、これからさらにそれが抜けるような熟成を経たものにも期待が持てると思います。

メジャーに行くポテンシャルを持った選手のプロ1年目というイメージで、これからの活躍、もとい熟成に期待したいと思います。

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