2019.10.24【日記】

ロングロウ 10年 オフィシャル 46% 90年代後半流通

やはり個性的で美味しいです。

 

ロングロウ LONGROW 10yo OB 46%
90年代後半流通



香りは凝縮した粉っぽさを伴うシトラスと強いスモーク、塩素や潮や貝殻のミネラル。
飲むと穏やかだが心地良く広がる。柑橘と土のついた根菜、少しかみごたえのあるテクスチャー、塩気と旨味も濃くスモーキーで長い余韻。

【Very Good】


90年代後半に流通したロングロウ10年の黒キャップ。
この黒キャップは初期の1987蒸留のものといわれているようです。
87というとサマローリからもたくさん出てきた美味しいものが多いヴィンテージです。

私がロングロウの味が好きだからかもしれませんが、87ヴィンテージだからというよりこなれたロングロウだからという感じで、凝縮感があって非常に美味しく感じました。

粉っぽさや噛み応えを感じる凝縮したテクスチャーで、ミネラリーでブリニーでピーティで旨味も濃いという、ロングロウらしい美味しさでした。

それこそサマローリの87が主にそうですが、樽があまり強くないせいで原酒そのものの香味が感じやすく、その香味が好みのドリンカーにおいては堪らないですね。

たくさん売ってた頃にもっと買って置けばよかったとも思いますが、今のものも時間が経てば結構こんな感じになるようにも思います。


 
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