ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.06.19【日記】

ニューリリース:ラガヴーリン 2013-2018 5年 モルトマン 日本向け #10025 56.1%

若さはピートとシェリーに覆い隠されていました。

 

ラガヴーリン LAGAVULIN 2013-2018 5yo The maltman for Japan #10025 56.1%
one of 245 bottles, Sherry cask



香りは近年シェリー、 黒糖、ヌガー、少しみたらしのタレ、焦げ感のあるスモーキーな麦芽と魚介ダシ。
飲むとねっとりしたテクスチャーからビリビリと刺激。黒糖かりんとうのまったりしたややしつこい甘味、引き締めるタンニン、豆や根菜、ジャムやピートのある長い余韻。

【Good/Very Good】


最近日本向けにリリースされた、シークレットアイラ2013、5年熟成のシングルカスクです。
噂によると、そして香味的にもシェリーカスクのラガヴーリンと思われます。

近年のシーズニングシェリーの中でも濃い味が出るものを選んだようで、色も香味もしっかりついています。

黒糖やヌガーといったまったりと甘やかなシェリー樽由来の要素と若いラガヴーリンらしいフェインティな根菜っぽさを伴う強いピートが、5年熟成の若々しさの大部分をマスクしてくれている印象です。

近年らしいシェリー感で個人的には経年変化で極端に良くなっていくタイプではないと思いますが、甘さを引き締めるタンニンもほど良い程度で、ハウススタイルもあり、思っていたより美味しくいただけました。

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