ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.07.29【日記】

タムナヴーリン 1966-1989 22年 ダッシー クリストファーカナン向け 46.7%

やはりこの時代のシェリー感には替えの効かない魅力があります。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1966-1989 22yo R.W.DUTHIE for CHRISTOPHER CANNAN 46.7%


香りは濃厚なオールドシェリー、黒糖、プルーン、ベリージャム、腐葉土。
飲むと滑らかだがパワフルに広がる。黒糖の甘みとコク、引き締めるブドウの皮のタンニン、陶酔感もあって長く心地良い余韻。

【Very Good】


タムナヴーリン1966、22年熟成。
ダッシーが1989年にフランスのクリストファーカナン向けにボトリングした伝説的なボトリングのうちの1本です。
サマローリの伝説的なボトリングもその多くがこの時代のダッシーの樽でしたし、タイムスリップして樽を選べると言われたら、私もこの辺りから選びたいと言いそうです。

このタムナヴーリンは、以前に飲んだ時に比べるとややオールド感が強まっており、個人的な嗜好では少し瓶内変化が進み過ぎたかなという印象を持ちました。

とはいえ、現状ではこの時代のシェリーカスクにしか感じることのできないオールドシェリーのニュアンスがたっぷりと感じられ、素晴らしく美味しいものであることに疑いの余地はありません。


 
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2018.02.03【日記】

タムナヴーリン 1967-2005 37年 ダンカンテイラー ピアレスコレクション #1018 46.7%

ちょっと珍しいオールドシェリーのピアレスです。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1967-2005 37yo DUNCAN TAYLOR PEERLESS COLLECTION #1018 46.7%
one of 347 bottles



香りは熟成感のあるオールドシェリー、甘やかで濃厚、ベリージャム、プルーン、チョコレート、黒糖アイス、シナモンがけの焼き林檎。
飲むと粘性があり香り同様の濃縮感、オールドシェリー、プラムジャム、アップルパイ、コク深い甘味とほどよいタンニン、深みのある余韻。

【Very Good】


ダンカンテイラーのピアレスコレクションからタムナヴーリン1967、37年熟成です。

わりと樽感の強くない樽で超長期熟成を経てエステリーでフルーティでやや腰のない香味を得ているというタイプが多い印象のピアレスですが、このタムナヴーリンはちょっと珍しいオールドシェリーが効いたタイプでした。

ハウススタイルも含め原酒の味はさほど感じませんが、アップルパイっぽいニュアンスが心地良く、何より60年代シェリーカスクの濃厚で多彩で心地良い香味を楽しめました。

ものすごく突き抜けているわけではないのですが、渋味もほどよく深みもあって、素直に美味しかったです。

60年代シェリーカスクは最近飲む機会がめっきり減ってしまったためか、たぶん10年前だったら普通に美味しいねと飲んでしまっていたのではないかと思う今回のようなボトルも、ちょっと感激してしまいますね。

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2017.12.28【日記】

「ウィスキーラバーズ名古屋2018先行テイスティング」 簡易テイスティング

三越前のIANさんで行われた「ウィスキーラバーズ名古屋2018先行テイスティング」 でたくさんのモルトをいただき、これまでいくつかご紹介してきましたが、最後にざっくりテイスティングさせていただいたものもいくつかご紹介します。



オーヘントッシャン 1966 31年 オフィシャル #511 43.5%

 

非常に熟成感あり、パイナップルなどの多彩な濃縮フルーツ、雑穀や紙っぽさを伴うモルティ、オイリーさもある。

長熟のローランドモルトらしい味でした。



タムナヴーリン 22年 オフィシャル 45% 80年代流通

 

アプリコットジャムと香ばしさを伴うモルティがしっかり。麦芽由来の旨味が濃く、飲み飽きしない美味。

麦々しいモルトのハイレベルなタイプで、個人的にはかなり好みのタイプで期待以上に美味しかったです。



スプリングバンク 15年 オフィシャル 46% 80年代流通

 

妖艶さのあるオールドシェリーのスプリングバンク、ジャム感しっかり、ブリニーさもありリッチ。

ジャム系と言われそうな、昔のシェリーカスクらしいスプリングバンクで、樽に負けない原酒の個性もあって期待を裏切らない美味しさでした。



スキャパ 1989-1997 ジョンミルロイセレクション #1890 59.5%

 

パワフルだが意外なとろみがある。樽感も心地良く、アプリコットジャムのまったりした甘味とモルティな旨味が融合している。

ハイプルーフで8年程度の熟成ですから、恐らくはボトリング直後はかなり荒々しかったのではないかと思いますが、今は粘性を帯びていて濃厚な美味しさです。
きっとボトリングから約20年で旨くなり、飲み頃になったボトルでした。



グレングラント 30yo BBR #8239 46% 2003年詰め

 

心地良い濃厚なオールドシェリー、濃縮フルーツの甘味としっかりしたハーブやウッディネスの渋味、リッチ。

シェリーカスクが支配的なグレングラント。逆算すると1973あたりの蒸留ですが、当時の良いシェリーカスクを感じる香味です。



ラフロイグ 1988 キングスバリー ケルティック 59.9%

 

少し凝縮したテクスチャー。オレンジの入ったバニラクリーム、蜂蜜っぽさもありコクのある甘味、淡く炭っぽさを伴う力強いピート。

これも荒々しさが穏やかになりとろみを帯び始めた感のあるハイプルーフのラフロイグ。このスペックに期待する香味がありました。



グレンファークラス 1978-1998 20年 オフィシャル 58.1%

 

穏やかなシェリー感。アプリコットやプラムのジャムのコクのある甘味があり、モルティな要素も残っている。意外にスパイシー。

強すぎないシェリー感が全体を優しく包むファークラス。そのぶん麦芽の旨味を含めてたくさんの香味がありました。



これらのボトルは、三越前のIANさんで行われた「ウィスキーラバーズ名古屋2018先行テイスティング」でいただきました。

2016.09.23【日記】

タムナヴーリン 10年 オフィシャル 40% 80年代流通

個性的ですが良いスターターでもありました。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 10yo OB 40% 
80年代流通



香りは心地よいオールド感と萎びたオレンジ、クリーム、こなれた麦感と淡い紅茶。
飲むと少しざらつくが優しい口当たり、オレンジマーマレード、蜂蜜感もあってコクのある甘味、引き締める植物感と淡いエグ味、染み込むような麦の旨味あり。

【Good/Very Good】


80年代流通のタムナヴーリン10年、40%のオフィシャルスタンダードボトルです。

加水オールドだけあってオールド感はありますが、当時のスタンダードらしい良い麦感が印象的な香りで、飲んでみても染み込むような優しい麦の旨みがありました。
タムナヴーリンらしい植物っぽさやエグ味もあるのですが、嫌な印象ではなくシングルモルトの個性として楽しめる程度でした。
ほどよいコクもあり、どちらかというと飲んでからのほうが美味しく面白いモルトでした。

シングルモルトらしい個性もありますが、スムーズで良いスターターでした。


 
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2016.06.28【日記】

タムナヴーリン 1973-1995 21年 ケイデンヘッド オーセンティックコレクション 57.3%

深みのある味わいで、ベストタムナヴーリンかもしれません。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1973-1995 21yo CADENHEAD Authentic Collection 57.3%
SHERRY WOOD MATURED



香りは心地良いオールド感、少し妖艶で陶酔感あり、淡いオールドシェリー、萎びたオレンジ、うっすらと桃、紅茶、こなれて旨そうな強い麦感。
飲むと滑らかな口当たりからジワジワと広がる、優しいオールドシェリー、こなれた麦の旨味、コクのある甘味、淡い植物感とエグ味が出てくるが味わいを深めてもいる。

【Very Good】


ケイデンヘッドのオーセンティックコレクション、グリーン瓶のタムナヴーリン1973、21年熟成です。

タムナヴーリンというとマイナーな蒸留所で、ローランドっぽいものや草っぽいエグ味を感じることもある蒸留所というイメージでしたが、これは淡いですがしっかり全体を包むシェリー感と、グリーンケイデンらしい麦々しい旨味がありました。
フルーツ感も心地よく、紅茶っぽい好ましいニュアンスも感じました。

草っぽいエグ味も感じたのですが、淡く感じる程度でむしろ味わいを深めているように思いました。

飲みごろ感もあり、かつて飲んだタムナヴーリンの中でも、特に美味しいと思ったボトルでした。


 
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2016.04.01【日記】

タムナヴーリン 15年 ムーンインポート 80年代ボトリング

優しく心地よいオールドボトルでした。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 15yo MOON IMPORT 45%
one of 3600 bottles, 80年代ボトリング



香りは心地良いオールド感、こなれたオレンジと素朴な強い麦感、蜜と淡くシナモン。
飲むと滑らかな口当たりで少しトロッとしている、オレンジ、素朴かつ優しい麦感で旨味あり、穏やかな甘味と舌に染み込むようなテスクチャー、長くはないが綺麗な余韻。

【Good/Very Good】


ムーンインポートが80年代にボトリングしたタムナヴーリン15年。
このボトラーらしい芸術的なラベルです。

これだけのオールド加水ボトルとしては状態も良好で、心地よいオールド感があり、恐らくもともとはわりと単調な酒だったのかもしれませんが、経年変化を経てそれなりに複雑さを感じる香味でした。

経年変化で粘性を帯びており、優しい甘みと舌に染み込むような旨味が好印象でした。

このボトルはセーフでしたが、この辺のスペックのボトルはコンディションによっては香味が厳しくなってきそうです。
そろそろ美味しく飲める瀬戸際な気がします。

オールドが好きで結構ストックしているのですが、想いいれもあって開けられずにいるものも多いです。
せっかくなら美味しいうちに飲みたいですし、考えてしまいますね。


 
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2015.11.11【日記】

タムナブーリン 1973-1999 25年 "ニューセンチュリー" #1948-1955

不思議なラベルですが,中身は正統派で素晴らしいです。

 

タムナブーリン TAMNAVULIN 1973-1999 25yo OB(?) "New Century" #1948-1955 45%


香りは落ち着きがある、濃厚、アマレット、ナッツ、オレンジマーマレード、奥からアルマニャック、オーク、リッチ。
飲むと穏やかな口当たりから芳醇に広がる、濃厚、ココナッツ、アマレットの甘み、コクあり、オーク、ほどよい渋味とかすかなエグ味、リッチでナッティな余韻。

【Very Good】


1999年に新世紀が来ることを祝してボトリングされた"New Century"表記のタムナブーリン1973,25年熟成です。
オフィシャルのスモールバッチという話なのですが,蒸留所名の表記は裏ラベルの最後にチラッとしか書いてありません。
本当にオフィシャルボトルなんでしょうか?(笑)

不思議なラベル表記ですが,中身は正統派のすごく旨いやつでした。

香りは華やかに広がるというよりは濃厚なものが穏やかにたゆたっているような感覚で,アマレットやアーモンドなどのナッツ系のニュアンスが印象的で,フルーツ要素は濃いマーマレードやアルマニャックのようなブドウ感があり,非常にリッチでした。

飲むと加水ながら濃厚で,香りの印象通りのナッツやアマレット感があり,甘味にはしっかりとしたコクがありました。引き締める渋味もあり,味わいもやはりリッチでした。

重さの伴った複雑さがあり,加水と思えないような飲み応えが好印象なタムナブーリンでした。




 
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2015.07.30【日記】

タムナヴーリン 25年 オフィシャル スティルマンズドラム

熟成感のある香味で良かったです。

タムナヴーリン TAMNAVULIN 25yo OB Stillman''s Dram (1) タムナヴーリン TAMNAVULIN 25yo OB Stillman''s Dram (2)

タムナヴーリン TAMNAVULIN 25yo OB Stillman's Dram 45%
one of 1800 bottles



香りは熟成感のある華やかなフルーティ、洋梨や桃、オレンジ、カスタード、紅茶、こなれた麦感、少しやぼったいもっさり感、飲むと滑らかな口当たり、やや粘性あり、薄めのアプリコットやオレンジのジャム、淡いコクのある甘味、優しい麦感、余韻は長くないが心地良い。

【Good/Very Good】


オフィシャル,スティルマンズドラムのタムナヴーリン25年,90年代のボトリングだと思います。

香りの最初から長期熟成を感じる洋ナシや桃っぽいフルーティがあり,麦感も残っており,紅茶やカスタードなどの好ましい要素も出てきますが,少しもっさりとした野暮ったさも伴っています。

飲んでみると華やかだった香りから想像するよりもねっとりとしたテクスチャーを感じ,ジャム系の淡いコクのある甘味と穏やかな麦感は好印象でした。

熟成感があってバランスの良い長熟オフィシャルですが,洗練され切っていないところがタムナヴーリンっぽくて好きでした。

なお,このスティルマンズドラムはタムナヴーリン以外の蒸留所のものも何度か飲んでいますが,ディアジオやペルノリカールのような大手のオフィシャルの同様のヴィンテージのものが麦をベースにじっくりと熟成してきたタイプが多いのに対して,ちょっとボトラーズっぽいエステリーな熟成感がでているものが多い印象を持っています。


 
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2014.10.20【日記】

タムナヴーリン 8年 オフィシャル 80年代流通

マイナー系のオフィシャルオールドも安定の美味しさです。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 8yo OB 43%
80年代流通



香りはオールド感、オレンジ、穀物感、紅茶、ややアーシー、淡いピートと青草、飲むと柔らかな口当たりから優しく広がる、オレンジや淡い蜂蜜の甘味と麦の旨味、こなれた麦の余韻も心地良い。

【Good/Very Good】


80年代流通と思われるタムナヴーリンの8年,オフィシャルボトルです。

香りはやや強めのオールド感から柑橘と穀物感,ピートや土っぽさ,植物感もあってなかなか多彩です。飲んでみるとオフィシャルスタンダードのオールドらしい優しい味わいで,麦の旨みもしっかりあって良かったです。

ややマイナーな蒸溜所のオフィシャル短熟ボトルですが,安定感のある美味しさでした。

 

このボトルは,三越前のIANさんでいただきました。

 
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2014.08.14【日記】

プチSBT from naoskprs サンプル:A


モルト仲間のnaoskprsさんと以前から定期的にやっているプチSBT、今回は4種類が届きました。


A~Dの4種類をテイスティングさせていただきました。

 


まずはAです。

 


(以下はブラインドでテイスティングした内容です。)
 

・プチSBT from naoskprs サンプル:A

香りは穏やか,グレープフルーツ,バニラ,少しキウイ,淡い蜂蜜,やや強めの植物感,柔らかく甘やかなモルティ,少しオールド感,洋ナシ,ナッツ,時間とともにクリーミー。
飲むと柔らかな口当たり,グレープフルーツ,少し桃や洋ナシ,麦とフルーツと両方を感じる甘味,淡く麦の旨みもある,若干のグレーン感?,後半から桃も感じる,若さははっきりと感じないが若さに伴うような植物感もある。

【Good】

香りは穏やかながら多彩,ボトリング後の経年変化を感じるような落ち着きがある。
とはいえ舌にしみ込むようなテクスチャーは感じず,若干ながらグレーンに近いニュアンス?も感じた。
フルーティとモルティのバランスも良く,全体として飛び抜けた個性はないものの一体感がある。

樽熟成による要素と瓶詰後変化による要素が混在しているように感じ,熟成感があるような無いようなという構成で,予想は非常に難しい。

1970年代くらいの蒸留の原酒,ボトリングから10年以上は経っている印象。
加水40~43%のオフィシャルもしくはブレンデッドウイスキーの可能性もあるかもしれない。
正直言って,蒸留所を特定できるような個性を見いだせなかった。
香りで強めに感じたクリーミーさをメインに選んでみた。

・予想
1、グレンタレット
2、グレンロセス
3、少し前のブレンデッド
あとはタムデューなんかを考えた。

 
以上のようなテイスティングと予想で回答メールをお送りしました。
 
正解は・・・、

 








 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1968 OB The Stillman's Drum 40%


オフィシャルのタムナヴーリン,スティルマンズドラムでした。
正確にはわかりませんが
,かなり昔(80年代?)のボトリングだと思います。

ちょっと昔のブレンデッドにも共通するような加水オールド感や一体感のあるライトボディのモルトでした。
加水オフィシャルオールドくらいは特定できても,さすがに蒸留所の特定は難しかったです。

実はこのモルト,以前に飲んだことがあったのですが,その時は加水オールドながらもう少し腰があって1本筋が通ったようなイメージでした。
ちょっと今回緩めに感じてしまったのは,開栓後の変化と前後に飲んだボトルなどの影響でしょうか。
非常に難問でした・・・。

 
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2014.03.13【日記】

タムナヴーリン25年 オフィシャル スティルマンズドラム

落ち着く美味しさでした。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 25yo OB The Stillman's Dram 45%
one of 1800 bottles



香りはオレンジ、植物感しっかり、バニラ、麦感もしっかり、飲むとオレンジやコクのある蜂蜜の甘味、麦の旨味もあり、やや噛みごたえがある、スパイシーな余韻。

【Good/Very Good】


タムナヴーリン25年、オフィシャルのスティルマンズドラムです。

ほど良く熟成されており、フルーツ、植物感、麦感がバランス良く感じられます。
加水で飲みやすいのですが、意外と甘味にもコクがあり、噛み応えがあるような麦の旨味成分もあったのが好印象でした。

 
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2013.03.13【日記】

タムナブーリン 12年 オフィシャル ジャグ

開栓するのが大変そうでした。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 12yo OB ceramic jag 40%
80年代流通品



アプリコット、プラム、熟したリンゴやカルヴァドス、奥に古いピート、淡い蜂蜜の甘味と植物感、若干のエグ味も悪くない要素。

【Good/Very Good】


タムナヴーリン、オフィシャル12年のジャグですが、良いリンゴ感やオールドピートなども感じられ、なかなか美味しかったです。

開栓時にコルクの劣化が激しく開けるのが大変そうでしたが、コンディションも良好でした。



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2013.01.02【日記】

タムナヴーリン1966 ムーンインポート10周年

ジャケ買いしたくなりますねぇ。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1966 MOON IMPORT 10th ANNIVERSARY 45%


ヴァニラ、アプリコットティー、梅やプラム、心地よいオールド感、心地よい麦感とべっこうあめ、甘酸っぱさも心地よい、ピートは飲んだほうがはっきりする。

【Good/Very Good】


ムーンインポートの10周年記念ボトル。
ラベルはイタリアンボトラーらしい素敵な出来です。
余計なことが一切書いていないのがすごいですね。表ラベルは何やら芸術的で意味深な画像と「10周年記念・ムーンインポート」のみ。普通は何かしら解説的なことやテーマなんかを書いてそうなもんですけどね。そもそも蒸留所名もヴィンテージも表には書いてません。
イタリアンボトラーのセンスがここに極まれりという感じでしょうか。

ラベルの話ばっかりでしたが、モルトの仕上がり自体もなかなかに良いです。バランスも良く美味しいです。




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2012.09.28【日記】

タムナヴーリン 25年 オフィシャル スティルマンズドラム


 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 25yo OB Stillman's Dram 45%
one of 1800 bottles



香りはオレンジと蜂蜜、淡く桃、素朴な麦感。
飲むと抜けた印象あり、薄めの蜂蜜、樽は強くなくプレーンだが優しい麦の甘味が心地良い。


【Good】


スティルマンズドラムと銘打たれたタムナヴーリン。
今回のボトルはちょっと抜けているようなニュアンスもありました。

本当にスティルマンが選んだのかはわかりませんが、素朴で正統派のオフィシャルボトルという印象です。「スティルマンズ」だから樽が出ておらず酒質が全面にでているようなニュアンスなのか?と思うのはさすがに考え過ぎでしょうね。(笑)





 

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