2012.09.20【日記】

挑戦状その2




先日のあだもさんからの挑戦状に続いて、whiskylinkメンバーのガースーさんからもSBT出題ボトルと一緒に挑戦状が届きました。

こちらも、SBT前哨戦として臨ませていただきました。
テイスティングコメントは以下です。



・香り
重厚、ニューウッドのようなウッディネス、香木のニュアンス、シナモン、カラメル、湿った土、ドライフルーツ、レザー、カツオダシ、黒糖の羊羹、少しミント、麦のニュアンスはやや若い、うっすらとピート


・味わい
かなりのハイプルーフらしい激しい口当たりがありスパイシー、強いウッディネス、収斂性を伴う強い渋味があり舌の水分がからからになるよう、鉛筆の削りかす、カラメルとドライフルーツ、粘性がありかなり濃厚な甘味、木材を入れて煮詰めたジャムのような感じ(笑)、フルボディ。サルファリーは感じない。


・余韻
スパイシーとウッディネス、濃い甘味と渋味が非常に長く残る。


・総評
この強烈なアルコール感と、それを覆い隠すような強い渋味とウッディネスをどう評価するかによって好き嫌いが分かれそう。少なくともウイスキーとしてのバランスを考えて飲むボトルではないと思う。自分としては日によってたまに飲みたくなるような、わりと好きな味。


【G/VG】


こういう方向性の強いウッディネスはジャパニーズを連想させる。
麦感は残っており、新樽かそれに近い樽なら20年かそれ以下の熟成でもこういう仕上がりになる気がする。
出題者の軽井沢好きを考慮すると(笑)、軽井沢で矛盾しない味のように思うが、木材感はニッカの樽の印象だったこともあり、
①余市、②軽井沢として、③山崎という予想にする。
1990年前後の蒸留で最近のボトリングではないだろうか。



以上をガースーさんにメールして、結果は・・・・・、




また今度。(笑)

 

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