2013.12.12【日記】

レダイグ1974 オフィシャル 90年代ボトリング

淡く透明感のあるピート感は特徴的かもしれません。

 

レダイグ LEDAIG 1974 OB 43%
90年代前半ボトリング



シトラス、軽やかな麦感、乾燥しかかった草のような植物感、柔らかだが強めのピート、バニラ、かすかにチーズ、プレーンで淡さと透明感あり、やわらかな口当たりから薄い蜂蜜の優しい甘味、少しブリニー、植物感のあるピートと麦の旨みが余韻に残る。

【Good/Very Good】


トバモリー蒸留所のピーティモルト、レダイグから1974ヴィンテージのオフィシャルボトル。記載はありませんが90年代前半頃のボトリングのようです。

爽やかな柑橘や草っぽさ、軽やかな麦も感じられ、ちゃんとピートも主張するのに重厚感はなくプレーンで、全体的に淡さと透明感がありました。島モノっぽいブリニーさも感じられるように思いますが、ピーティな島モノのわりにはやっぱり迫力はなくクリアな印象でした。悪い意味ではなくコクや重厚感がないというか、やさしさにも感じられる淡い印象と透明感のある味わいで、序盤にも飲めるピーティモルトでした。このあたりはプレーンな樽とトバモリーの個性からくるものなのかもしれません。

同じピーティタイプの加水ボトルでも、アイラなどと比べて第一印象から違った印象を持ったため、どこが違うのかを気にしながら飲んだボトルでした。島モノっぽさのないハイランド系のピーティモルトともまた違っていますね。
なんとなく緩めの優しいピーティモルトとして飲むことの多いレダイグでしたが、今回はちょっと掘り下げて味わえた気がします。

 
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