2015.02.22【日記】

自宅テイスティング:オルトモア 1992 21年 BBR レトロラベル よしのや&キャンベルタウンロッホ向け

改めて飲んでも,家でじゃぶじゃぶ飲める優れた近年ボトルだと思います。

 

オルトモア AULTMORE 1992-2014 21yo BBR retro label for YOSHINOYA & CAMPBELTOUN LOCH #3500 52.7%


・香り:
蜂蜜が強め,熟したオレンジ,リンゴ,淡く洋ナシ,こなれた麦感がしっかり,心地良いオーク,バニラ,少しクリーミー。

・味わい:
最初そうでもないがじわじわとスパイシー,オレンジ,バニラ,旨みを感じる良いモルティ,コクの強い蜂蜜の甘味,オークの淡いタンニン,バランス良好,ミディアムボディ。

・余韻:
蜂蜜の甘味とオークの淡い渋味が長めに残る。

・加水:
驚くほど崩れない。
心地良い蜂蜜の甘味と旨みのある麦感は健在。

・総評:
蜂蜜の甘味と麦の旨み,オークの良い渋味が印象的だが,全体としてとても良いバランスで嫌味もなく,カスクストレングスとしては近寄りやすい雰囲気を持っている。
ノンストレスでどんどん飲めてしまう。
加水に対する安定感も評価できる。

【Good/Very Good】


BBRがよしのやさんと有楽町のキャンベルタウンロッホさん向けにボトリングしたオルトモア1992,21年熟成。
昨年リリースされ記事にもしたボトルですが,家でも開けてじっくり飲みました。

上記のように,なかなか熟成感のある近年系のスペイサイドモルトで,近年のバーボンカスク系の良いボトルに共通するニュアンスは多くあるのですが,オフフレーバーを伴っておらず,バランスも良くノンストレスで飲めるため杯をついつい重ねてしまうタイプでした。
なんとなく飲んでも美味しいですし,しっかり味わってもそれに答えてくれる深みもある程度持ち合わせています。
しばらく家飲みレギュラーの1本になりそうです。


 
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