ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2014.10.16【日記】

ニューリリース:グレンロッシー 1966 48年 ケイデンヘッド 金ラベル

まさかの66ロッシーのニューリリース。さすがに長熟の魅力に溢れています。

 

グレンロッシー GLENLOSSIE 1966-2014 48yo CADENHEAD gold label 43.5%
one of 168 bottles, Bourbon Hogshead



香りは強く華やか、エステリーで長熟感あり、強いフルーティ、洋梨やパイナップル系のトロピカルフルーツ、桃、バニラ、バターやクリーム、飲むとさらりとした口当たり、香り同様の華やかなフルーティ、桃、洋梨、パイナップル、淡くクリーム、上品な甘味、全体に美しい、ボディはあまり無いが渋味もなくあからさまな過熟感はない。

【Very Good】


ケイデンヘッドの金ラベルから,ニューリリースのグレンロッシー1966,48年熟成です。
最近では非常に貴重になってしまった60年代のモルトですが,ニューリリースで出てきたのは驚きでした。

香りの最初から長熟らしいエステリーで多彩なフルーティが全面に出ており,洋ナシや桃,そしてトロピカル感も感じられました。
飲んでみると,度数も落ちておりさすがにパワーはありませんが,香り同様に華やかで多彩なフルーティやクリーミーなニュアンスが感じられて美味でした。

超長熟だけあってさすがにボディはやや軽くなっていますが,渋味や強すぎるウッディネスなどの嫌な過熟感は感じられず,上品な美しい佇まいで長熟の良さが感じやすい魅力的なモルトでした。

 
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T.Matsuki

ニューリリースの1966スペイサイドですから,まぁこの値段も仕方がないですよね。60年代はここ数年で劇的に値上がりしましたね。

正直,熟成が長くなりどんどん値段が上がっているのに,そのぶん酒が痩せて過剰にウッディになっていると感じるものも散見される中,これはボディこそ軽くなっているものの枯れた感じは少なく,嫌味も感じないためか美しい佇まいを感じたモルトでした。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2014.10.19 12:43

60年代のロッシー、48年の熟成期間を考えたら妥当なのかもしれませんが、かなり高額でしたね。
私はかなり好きな味でしたし、ボディが弱ってもロッシーらしさを主張しているいいウイスキーでした。
75をもっと大量に買っておくべきでした(^^;

  • Posted by-
  • at2014.10.18 22:11

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