ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2014.03.01【日記】

ニューリリース:アードモア1997 16年 ケイデンヘッド スモールバッチ

あまり飲んだことの無いスペックで興味深かったです。

 

アードモア ARDMORE 1997-2013 16yo CADENHEAD SMALL BATCH 55.2%
one of 552 bottles, Bourbon Hogsheads



香りはシトラス、バニラ、若々しい麦、爽やかな若葉、スモーキーなピート、飲むと鋭い麦感と草っぽさ、シロップの甘味、シトラス、ヒリヒリとスパイシー、ややオイリーで長い余韻。

【Good】


ニューリリースのケイデンヘッドのスモールバッチシリーズのアードモア1997,16年熟成。

90年代のアードモアといえば,やはりブラインドだとボウモアと鑑別が難しいようなトロピカルフルーツ&ピーティという個性を持った1992がまず浮かんできますが,よくよく考えてみるとそれ以外の90年代ヴィンテージってほとんど飲んだことがありません。
そこで今回の1997ですが,ピートは1992とよく似たスモークがメインの迫力を感じないものでした。そしてフルーツはというと,まずトロピカルに関してはほとんど感じられませんでした。
1992にしばしば感じたグレープフルーツというよりシトラスに近いさっぱいりした柑橘感が強く感じられ,やや若さを感じる麦感や植物感もありました。
爽やかさや軽さのある若いピーティモルトという,普段あまり飲まないタイプのように思いました。

 
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