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ニューリリース:ラフロイグ 1997 17年 THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY “29.160”

フルーツ感が非常に充実していましたが,それだけでないところが突き抜けたラフロイグでした。

ラフロイグ LAPHROAIG 1997 17yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "29.160" (1) ラフロイグ LAPHROAIG 1997 17yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "29.160" (2)

ラフロイグ LAPHROAIG 1997 17yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "29.160" 51.5%
one of 267 bottles, Refill Bourbon Hogshead

香りは多彩なフルーティ、アプリコットやオレンジのジャム、パイナップル、淡くグァバやグレープフルーツ、バニラ、海藻のミネラルと強いヨード、スモークも強い、カツオだし、リッチ、飲むとグレープフルーツ、パッションフルーツとグァバ、フルーティな甘味、麦と魚介ダシの旨味、ヨードもスモークもある強めのピート感、フルーティでややオイリーな長い余韻。

【Very Good】

SMWSから29番=ラフロイグの1997,17年熟成のニューリリースです。
(※SMWSの蒸留所コード一覧はこちら

香りにおいても味わいにおいても多彩なフルーツが感じられ,リフィルのラフロイグらしいグレープフルーツの他にパイナップル,パッションフルーツ,グァバといったトロピカルフルーツが強めに感じられたのが印象的でした。

また,フルーティ一辺倒ではなく海藻っぽさや魚介のダシ,そして強いヨードなどラフロイグらしい要素も十分に感じられ,熟成感とアイラのカスクストレングスらしい迫力が同居している点も素晴らしかったです。

ニューリリースのボトラーズのラフロイグとしては突き抜けた魅力と完成度を持つボトルだと思います。

1人1本限定でしたが本当に買えて良かったと思える1本で,同様のスペックのラフロイグの中でも明らかに安価なところもソサエティの魅力ですね。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

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