2014.06.09【日記】

キャパドニック 1970-2000 スコッチシングルモルトサークル #3337

エステリーで熟成感のあるキャパドニックでした。

 

キャパドニック CAPERDONICH 1970-2000 Scotch Single malt Circle #3337 53.4%


香りは華やかで強い、熟成感のあるエステリー、プラム、洋梨、パイナップル、麦は奥から薄く主張、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、香り同様の熟成感のある多彩なフルーティ、軽い陶酔感、フルーツの甘味、ボディは厚くないが心地良い余韻。

【Very Good】


ドイツのスコッチシングルモルトサークルから,キャパドニック1970-2000,およそ30年の熟成です。

香りは強く華やかで,熟成感のあるエステリーさが強く感じられます。フルーティさは非常に多彩です。
飲んでみると滑らかな口当たりですが,度数が高いこともあってか芳醇に広がります。香り同様に熟成感のある多彩なフルーツ感がしっかりと感じられました。
ボディはそれほどありませんが,陶酔感もあるフルーツ感は非常に好印象でした。

ブラインドで飲んだら,エージェンシーなどのドイツ系ボトラーからのリリースと予想しそうなフルーツ感だったのも印象的でした。
ドイツ系ボトラーやダンカンテイラーあたりから,こういうキャパドニックが連発された時期もありましたが,最近はちっとも見なくなりましたね。


 
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T.Matsuki

フルーティなキャパドニックの典型的なタイプでしたね。

おっしゃる通り,本来ライトボディな蒸留所ですので,度数が高かったことでモルトとしての完成度がぐっと上がっていると思います。

私も今回の3本では一番好きでした。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2014.06.13 10:05

キャパドニックといえばこういう味、と私がイメージしている通りのキャパドニックでした。
エステリーなフルーツとライトボディが特徴的で、熟成が長くなりプルーフが低くなるとスカスカ感が出ますよね。
熟成30年、50%超えのハイプルーフだからこその、この味だと思います。
同時に開いたサークル3種で一番好きな味でした。

  • Posted by-
  • at2014.06.12 08:49

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