2013.04.22【日記】

TOKYOインターナショナルバーショー2013前編

仕事のため2日目の途中からでしたが、TOKYOインターナショナルバーショー2013に参加できました。



それほど時間はありませんでしたが、いろいろ飲みましたし、気になったものもいくつかありました。

そこまでちゃんと飲めているわけではないのでレーティングの公表は差し控えさせていただきますが、せっかくのお祭りに参加しましたし、飲んだボトルの感想をさらりと。




・マルス モルテージ3+25 28年

受賞後にボトリングしたバッチらしく、噂のトロピカル感はあまりはっきりしませんでしたが、熟したフルーツがしっかり感じられ、コクのあるリッチな味わいで濃い味でした。
十分に受賞に値する美味しいボトルだと思いました。





・白州 25年

他のスタンダード白州には感じないシェリー感と厚みがありリッチ、最近のミーティなシェリーの雰囲気も見え隠れするが決してオフフレーバーではなく厚みを出している。らしいピート感もしっかり感じられかなり美味しいですが、個人的には正統派の白州らしさと熟成感が全面に出た18年が好きだなぁ。





・グレンモール 1982 30yo クーパーズチョイス 信濃屋向け

草っぽい植物感、バニラ、フレッシュな柑橘、しっかりと良い麦感、甘味はさっぱりしておりクリアでキレがあり、ウイスキーを飲み込んだ人が好みそうなボトル。





・トマーティン 30yo オフィシャル 国分300周年記念ボトル

組み替えたシェリーバレルで最初から30年間熟成されたハーフボトルとのこと。
2012年詰めで、逆算するとあまり印象の良くない80年代のシェリーカスクのはずですが、全くサルファリーはなく、まったりとリッチなシェリー感です。シェリーの良い成分はしっかりですが明らかなトロピカルはありません。
バレルの長熟のわりに強いウッディネスや苦味もなく過熟感の無いボトルで、バランスも良くヴァッティングかと思ったのですがシングルカスクでした。


今日はもう眠いので、続きはまた明日。
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T.Matsuki

以前に記事にしたこともありますが、白州18年は一般に流通しているボトルの中で自分が一番好きなジャパニーズです。
本当によくできていて、なんとなく飲んでもノンストレスで美味しいですし、探してもいろいろ出てきて楽しいです。
何年も飲んでいますが、どのバッチを飲んでも欲しい味があるのは、白州のブレない個性とサントリーの技術力&豊富なストックのなせる技ではないかと思います。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2013.04.22 21:47

私もbar show前夜祭で飲んだボトルの中でピカ一だったのは、山崎ミズナラでもサマローリ・エボリューションでもなく、白州25年と18年でした(笑)
25年は重厚さやウッディネス、熟成感は素晴らしく、少しらしさにかけてコスパが悪く、18年は果実感や高揚感があり、白州らしいですよね。
ジャパニーズを同時に飲み比べるとサントリーの技術と水準の高さは頭ひとつ抜けていますね。
荒々しさや素朴さを求める方には物足りないのかも知れませんが、日常的にも華やかなものとしても、とても考えて作られていると感じます。
他のものより飲み疲れせず、高揚感がありました。

  • Posted by-
  • at2013.04.22 14:22

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