ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2014.07.09【日記】

ニューリリース:オーバン 21年 オフィシャル リミテッドエディション

21年以上の熟成感を感じられるボトルでした。

 

オーバン OBAN 21yo OB LIMITED EDITION 58.5%
one of 2860 bottles



香りは華やかで強め、熟したプラムやオレンジマーマレード、バニラ、ココナッツ、カラメル、ワックス、エステリーだが洗練されきっておらず無骨さを伴う、飲むと濃いめのフルーツジャムやカラメルの甘味、プラム、パイナップル、良いウッディネスとタンニン、ややリッチ、ミディアムボディで心地良い余韻。

【Good/Very Good】


オフィシャルからニューリリースのオーバン21年,リミテッドエディション。

21年にしてはずいぶんとエステリーで多彩なフルーツを感じる香り立ちですが,ちょびっとだけ無骨さというか野暮ったさも奥に感じるのがオーバンっぽいなとも思いました。
飲んでみるとフルーツジャムやカラメルソースのようなニュアンスのある甘味が感じられ,やや香りより主張のあるウッディネスも味を深めているように思いました。

オーバンって,オフィシャルはスタンダードの14年以外は滅多に出てこないですから,今回は非常に貴重なリリースですし,内容もとても良かったですね。

 
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T.Matsuki

自分は火薬はあまりはっきりと感じませんでしたが,シェリー感がほど良く聞いており非常にフルーティで美味しいオーバンでした。
自分が特徴と思っている,どことなく感じる無骨なニュアンスもフルーツ感の奥に感じられたのが印象的でした。

ディアジオのリミテッドらしいというのは全く同感で,こういう特別なボトリングのクオリティはとても高いですよね。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2014.07.13 22:45

硝煙ではない火薬っぽさが特徴だと認識していますか、あまり経験値がないのが私にとってのオーバンです。
リフィルのシェリー由来っぽいフルーツ感が強いボトルでしたが、キャンベルタウンモルトに通じるブリニーさと火薬感があるらしいオーバンでした。

非常にできのいいディアジオのリミテッドらしい素晴らしいボトルで、私はかなり気に入りました。

オフィシャル優勢の時代は当分続きそうですね。

  • Posted by-
  • at2014.07.13 15:01

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