2013.02.08【日記】

ボトリング当時のものを飲んでみたい:アベラワー 5年 オフィシャル 80年代流通

ボトリング当初はどんなモルトだったんでしょうか。

 

アベラワー ABERLOUR 5yo OB tall bottle 40%
80年代流通



香りは乾いた軽快なモルト、レモン、グレープフルーツのわた、少し植物感。
飲むとやわらかいがそれほど軽くなく、度数のわりには厚みのある麦感、シロップの甘味、ストレスフリーで心地よい飲み心地。

【Good】


80年代流通のアベラワーのオフィシャル5年。
シェリー感はそれほどはっきりと感じられず、軽快なモルティに加えてグレープフルーツのわたのような好ましい香りが印象的でした。
若いモルトに感じるような植物感もありましたが、熟成感も感じられます。5年表記ですが、もっと熟成の長い原酒も入っていそうです。

また、このグレープフルーツのわたのようなフルーティなニュアンスは、昔のドロナックなど高頻度で出てくる蒸留所がある一方で、先日のスコシアもそうでしたがたまに想像もしなかったオールドのオフィシャルボトルに感じることがあります。なんとなくですが、流通していたころには無かったものが瓶内での変化で出てきたもののような気がしています。
タイムスリップしてボトリング当初のものを飲んでみたいですね。

現実的に考えると、あと30年くらいして今の現行のボトルに感じられるようになっていれば納得できるかもしれません。

30年後・・・・たぶんまだ飲んでるでしょうからね。(笑)
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