ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2015.02.28【日記】

ミルトンダフ 12年 セスタンテ プラスカーデンヴァレー 43% 80年代ボトリング

短熟加水のためかややオールド感が強めでしたが美味しかったです。

 

ミルトンダフ MILTONDUFF 12yo SESTANTE PLUSCARDEN VALLEY 43%
80年代ボトリング



香りはやや強めのオールド感、干し椎茸、カラメル、熟したオレンジ、プラムジャム、ホコリっぽい土、紅茶、薄めた黒蜜、柔らかな麦、飲むと柔らかな口当たりから広がる、プラムジャムの甘酸っぱさ、優しいコク、舌にしみ込むニュアンス、穏やかで心地良い余韻。

【Good/Very Good】


セスタンテが80年代にプラスカーデンヴァレーという銘でボトリングしたミルトンダフです。
12年でもカスクストレングスのタイプは今まで何度も飲みましたが,今回のものは加水タイプでした。

特に香りにおいて,やや強めのヒネや埃っぽさを感じるオールド感が強めに感じられましたが,熟したフルーツやジャムっぽさ,そして黒蜜のようなニュアンスがありました。
飲んでみるとやはりオールドらしいしみ込むような質感もあり,穏やかなコクと旨みがあって美味しくいただきました。

セスタンテの同時期のボトリングでも,ハイプルーフのものにはほとんどヘタレた感じやヒネを感じることが無いのですが,やはり短熟加水のモルトは経年変化が出やすいようですね。
好みもありますが,オールド感が好きな自分にとってもこのボトルは美味しく飲めるギリギリだったかもしれません。

 
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