2013.05.30【日記】
グレンキンチー 1992-2009 オフィシャル マネージャーズチョイス
やはりはずさない、有楽町マネチョロードは続きます。

グレンキンチー GLENKINCHIE 1992-2009 OB THE MANAGER'S CHOICE #502 58.1%
強めの植物感、心地良い麦がしっかり、軽くシトラスや青リンゴ、薄めた蜂蜜、バニラ、非常にスパイシー、素朴な麦の旨味と甘味に溢れている、良い酸味、輪郭くっきり、飲み飽きせず、キレあり。
【Good/Very Good】
オフィシャル、マネージャーズチョイスのグレンキンチー1992です。
最近有楽町で次々と開栓されているマネチョシリーズ第3弾です。
前の2本に続き、このボトルもとても良い仕上がりでした。
植物感や淡白でキレのあるニュアンスなどローランドらしさもありつつ、麦の旨味に溢れた良いボトルで、派手さはそこそこですが私が淡々とたくさん飲んでしまう典型的なボトルです。
輪郭のくっきりした成分がそれぞれ強く主張する味わいは、やはり他のマネチョと共通でした。


グレンキンチー GLENKINCHIE 1992-2009 OB THE MANAGER'S CHOICE #502 58.1%
強めの植物感、心地良い麦がしっかり、軽くシトラスや青リンゴ、薄めた蜂蜜、バニラ、非常にスパイシー、素朴な麦の旨味と甘味に溢れている、良い酸味、輪郭くっきり、飲み飽きせず、キレあり。
【Good/Very Good】
オフィシャル、マネージャーズチョイスのグレンキンチー1992です。
最近有楽町で次々と開栓されているマネチョシリーズ第3弾です。
前の2本に続き、このボトルもとても良い仕上がりでした。
植物感や淡白でキレのあるニュアンスなどローランドらしさもありつつ、麦の旨味に溢れた良いボトルで、派手さはそこそこですが私が淡々とたくさん飲んでしまう典型的なボトルです。
輪郭のくっきりした成分がそれぞれ強く主張する味わいは、やはり他のマネチョと共通でした。
COMMENT
本当に良質なものばかりで、あるところにはあるんだなという感じですね。
良い意味での共通点はかなりあるように思いますが、樽が強くなくややプレーンなものが多いためか、おっしゃるとおり蒸留所の酒質の違いも感じられますよね。
まだ種類はたくさんありますし、他のものも楽しみですね。
このシリーズ内容がかなりいいですよね。
熟成感があるのに樽感は強くなく、プルーフが高いため、将来的にも楽しみですよね。
酒質の違いも味わえるし飲んでいて楽しくなります。
レアモルトにも通じるものがありますが、やはり本気のディアジオは違いますね!
このシリーズ内容がかなりいいですよね。
熟成感があるのに樽感は強くなく、プルーフが高いため、将来的にも楽しみですよね。
酒質の違いも味わえるし飲んでいて楽しくなります。
レアモルトにも通じるものがありますが、やはり本気のディアジオは違いますね!