ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2012.09.15【日記】

やっぱり似てます:アードモア 1992-2011 18年 キントラ #4907

アードモア、最近見るのは1992ばっかりな気がします。

 

アードモア ARDMORE 1992-2011 18yo KINTRA #4907 49.8%
EX-BOURBON HOGSHEAD
one of 84 bottles



グレープフルーツ、ややパッションフルーツっぽいトロピカルフルーツ、乾いたモルティ、潮っぽさやヨード感があまりないピート感、やや軽めのボディ

【Good/Very Good】


オランダのニューボトラー、キントラが詰めた1992アードモア。
アードモア1992-2011は、昨年から今年にかけてリリースがいくつもありました。
(私が今思い出せるだけでも、ウイスキードリス2種類、リキッドサン、ウイスキーファスル、デュワーラトレー、アデルフィ、ほかにもあったような・・・。)
表記されているものはカスクナンバーが近いものが多く、樽の出所が一緒のものかなりあると思われます。近いヴィンテージの他のリリースをあまり見ませんしね。
しかもこのボトル、ボトリング本数が妙に少ないと思ったらウイスキーファスルのものと同じカスクナンバーでした。シェアなんですかね?ただ不思議なことに向こうは50.1%で度数が違いました。ボトリング時期が違うということでしょうか。シェアの場合は同時に詰めてラベルだけ別で同じ度数のことが多いので、ちょっと不思議でした。


これら一連のリリースには1990年代ボウモアに似たフレーバーがあることは以前も書きましたが、このボトルもほぼ同様のニュアンスでした。
ボウモアも高くないし、そっちでいいじゃんと思いがちですが、ピートの感じ方やボディの違いを比べながらテイスティングするのは結構楽しいです。
アデルフィのものとか、樽番号のちょっと離れた他の1992ピーテッドモルトも飲んでみたいですね。

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T.Matsuki

予想通りの味で、安心して飲めました。

アードモアは最近のリリースに偏りがあるので、これをハウススタイルと認識するのはどうかと思ってしまいます。
もうちょっと前後の蒸留年のものや、違う樽で熟成させたものなど飲んでみたいですね。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2012.09.16 09:19

このアードモアいいですよね。
ファスルと同じカスクナンバーだとは知りませんでした。
アイラのピートとは少し違い、隠れているのは華やかなハイランドモルトらしさだと思います。
地味ですがいいウイスキーですよね。

  • Posted by-
  • at2012.09.16 00:06

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