2013.11.19【日記】

第9回 Whisky Festival 2013 in 東京に参加しました! 後編


11月17日に東陽町で行われた第9回 Whisky Festival 2013 in 東京

前回の続きです。




ハイランドパーク1992-2013 21年 エイコーン Brut de Fut 66.8%

鼻に抜ける強めの刺激、ライ麦ウォッカ、バニラ、淡くシェリー、プラム、ナッツ、飲むと強いアルコールの刺激、シロップの甘味、スパイシーでキレがありドライ。

エイコーンさんのオリジナルボトル、ハイランドパーク1992。
度数が非常に高いこともあり、熟成期間よりもやや若さを感じるボトルでしたが、麦の旨みと飲み応えがあり、奥から良いシェリー系のフルーツ感も感じられました。キレも良く飲み飽きしないタイプですね。度数のために十分に真価を味わえてない気もするので、加水してもう一度飲みたいところです。





サマローリ's ピーティ 1993-2013 20yo 45%

ナッツと強いピート、ヨード、バニラ、オレンジ、飲むとやはりナッツと強いピート、熟したオレンジの甘味、奥にグレープフルーツとトロピカル感、加水ながらスパイシーな余韻

話題のサマローリからのニューボトリング、ピーティ1993。
非常に美味しいものが多い1993ヴィンテージのラフロイグ、ボウモア、アードベッグの樽をヴァッティングしたものとのことです。
全体としてはファーストフィルバーボン系のラフロイグや90年代前半のアードベッグを感じるピーティな要素が中心のボトルで、リフィル系の1993ラフや1993ボウモアに特徴的なトロピカル感を含む強いフルーティが中心のボトルではありませんでした。それらの要素は奥から淡く主張してくる感じです。もともと名前からしてピーティと謳っているボトルですから、その名の通りという感じでした。加水らしくバランスの良いピーティモルトで美味しくいただきました。



 

シングルシングルベアバーレイ1986 10年 ミシェルクーブレイ 45%

ブドウ果汁を感じるかなり良いシェリー感、すみれ、飲むと良いシェリーとパフューム、カラメルと果汁の甘味、良いシェリーの渋味、リッチで厚みもある、余韻はねっとりしたジャムの甘味とパフューム。

故ミシェルクーブレイさんがオークニー島産のベアバーレイという古い品種の麦芽を確保し、それをエドラダワーに持ち込んで蒸留したボトルです。こんなところで再開するとは思っていませんでしたし、かなり久しぶりに飲みました。
エドラダワーらしいパフューミーが感じられますが、後に残る感じではなく以前飲んだ時より気になりませんでした。それよりも、みずみずしい果汁を感じるようなとても素晴らしいシェリー感が印象的でした。
ベアバーレイをメインとしたウイスキーにするなら、もっとクセのない蒸留所で作ってプレーンな樽で熟成させれば良かったのにと以前にも思いましたが、麦芽の量の問題やクーブレイさんのシェリー樽へのこだわりがありますから仕方なかったのかもしれませんね。


本当は他にもいろいろ飲んだのですが、コメントを残せた一部だけのご紹介でした。ヘロヘロになる前の、主に前半に飲んだものです。(笑)


普段なかなか会えない方や、お話ししたかった方とも交流ができ、今回も楽しいイベントでした。
来年も楽しみにしています。


そう、来年と言えば、来年秋からの朝の連ドラは、竹鶴政孝とリタ夫妻のお話になるようですね!ウイスキー好きとしては嬉しいことですし、余市を中心に国産ウイスキーへの関心が高まる気がしますね。久しぶりに連ドラ予約して見ることになりそうです。

実は私、誕生日が竹鶴政孝と一緒なんです!ウイスキー関係者以外には言っても大した反応が無いので言わないのですが、ちょっと嬉しかったりします。(笑)


 
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