ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.12.06【日記】

ニューリリース:スプリングバンク 2003-2019 15年 オフィシャル ラムウッド 51.0%

陽気なスプリングバンクです。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 2003-2019 15yo OB RUM WOOD 51.0%
one of 9000 bottles, RUM BARRELS



香りはレモン風味のアグリコールラム。加熱したリンゴやアプリコット、オレンジオイルと海のミネラル感、モルティさは奥から出てくる。
飲むと強い味で噛み応えあり。オレンジオイルと少しパイナップル、しっかりとタール系のピートに強い塩気もあり、スパイシーさもあり少し機械油っぽさもあるが長い余韻。

【Good/Very Good】


最近リリースされた、オフィシャルのスプリングバンク2003。
カスクフィニッシュではなく15年熟成させたラムバレルのヴァッティングのようで、アウトターンは9000本あります。
私の嗜好ではラムカスクとスプリングバンクの相性はとても良いと感じており、期待していただきました。

香味には個性の強いスプリングバンクらしいニュアンスはもちろん、香り高いグリコールラムを直接的に感じる部分もあり、なんとなく陽気な感じを帯びています。

ハウススタイルを残しているとはいえ、ちょっと樽が効きすぎているようにも感じますが、現時点でも美味しいですしこれからの経時的な変化でまとまってくるのかもしれません。

少し置いたものをまた飲んでみようと思います。

 
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