ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.10.08【日記】

ティーニニック 1959 22年 サマローリ ネバーボトルドトップクオリティウイスキーシリーズ 46%

うっとりするような美味しさです。

 

ティーニニック TEANINICH 1959 22yo DUTHIE for SAMAROLI THE NEVER BOTTLED TOP QUALITY WHISKY SERIES 46%
one of 300 bottles



香りはオールド感が心地良く、突き抜けてフルーティ、熟した桃、みかんとその皮、腐葉土とオールドピート。
飲むと滑らかで粘性がありトロリとした口当たり、香り同様にまったりと熟した多彩なフルーツ、甘やかなシナモンパイ、しっとりしとした土っぽさとピート、強い陶酔感のある余韻。

【Very Good/Excellent】


サマローリのネバーボトルドトップクオリティウイスキーシリーズから、ティーニニック1959です。
短熟が多いシリーズですが、これは1959ヴィンテージで22年熟成です。

好きなオールドボトルにも複数の方向性がありますが、これはそのうちの典型的なもののひとつです。

オールドヴィンテージ、特に50年代以前のものに出てくることの多いしっとりとした独特のアーシーさとピートがあり、熟したフルーツのニュアンスもたっぷりと感じられて甘やかです。

飲んでも粘性があってトロトロしており、加水ですが非常に濃厚な味わいで陶酔感がありました。

ドラムランリグの1969と並んで私のベストティーニニックがこのボトルで、加水でボトリングからもかなり経っていますが、経年変化を経て10年以上前に飲んだ時と比べても衰えを感じない美味しさでした。


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