ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.09.30【日記】

ポートエレン 1981-1991 10年 スコッチモルトウイスキーソサエティ 43.3 64.7%

プレーンですっぴん感のあるポートエレンでした。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1981-1991 10yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 43.3 64.7%


香りは清々しい。プレーンながらこなれた感がある。さわやかなシトラスと心地良く強いモルティ、生ハム、ストレートなスモーク。
飲んでもプレーンで刺激的。こなれたニュアンスを帯びている。生ハムメロン、モルティな旨味、潮っぽさとミネラル、ストレートなスモークが残る。

【Good/Very Good】


1991年にボトリングされたスコッチモルトウイスキーソサエティの43番=ポートエレン1981、10年熟成です。

樽感が強くなくしかも熟成も長くないためかなりプレーンな香味でしたが、ボトリング後の経年変化と思われる、わりとこなれたニュアンスや生ハムメロンのようなニュアンスも感じられました。

これは、このボトルが81ヴィンテージで70年代と比べると比較的原酒の味が強くないため、影響を受けやすいためではないかと思われました。

清々しさもあってこなれた感じもあり、飲み頃感のある短熟ポートエレンでした。

プレーンな樽感のカスクストレングスでも、スペックによって経年変化に結構な違いがでるものなんだなと感じた1本でした。

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