ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.09.18【日記】

グレンアギー 1966-1986 ダッシー サマローリ向け 55%

長年飲みたいボトルでした。

 

グレンアギー GLENUGIE 1966-1986 DUTHIE for SAMAROLI 55%
one of 480 bottles



香りは滋味深く少し香ばしいモルティとじわじわと広がるパイナップルなどのトロピカルフルーツ、オイル、それに少し干し柿。
飲むと強く芳醇。香りよりはっきりとマンゴー系のトロピカルフルーツ、舌に染み込むモルティな旨味、淡くメンソール、オイリーで迫力があり長い余韻。

【Very Good/Excellent】


サマローリがダッシーの樽から1986年にカスクストレングスでボトリングした、グレンアギー1966です。
60年代蒸留、80年代ボトリングのサマローリでカスクストレングスとなると、伝説的なボトルが数多いスペックです。
いただきものの空き瓶が家に飾ってあるのに飲んだことが無いという生殺し状態が続いていましたが、ついに飲むことが叶いました。

期待通りのオイリーさを伴うトロピカルフルーツのニュアンスが、特に味わいにおいて強く感じられましたが、それだけでなく滋味深いモルティさやその旨味も同時に感じられたのは嬉しい誤算でした。

フルーティさだけでなく厚みやモルティさを残した迫力のあるボトリングなのはさすがサマローリですね。

カスクストレングスということもあり経年変化による劣化要素も感じられず、生殺しで高まった期待に応えてくれる素晴らしいボトルでした。

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