ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.09.15【日記】

ラフロイグ 1976 オフィシャル 43%

期待通りのフルーティな香味でした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1976 OB 43%
one of 5400 bottles



香りは華やかでフルーティ、奥に心地良いシェリー感、凝縮したグレープフルーツと淡くプラムジャム、粉っぽいモルティ、強いがこなれたスモークと磯っぽさ。
飲んでも華やかで凝縮感あり。フリーズドライのグレープフルーツの甘味と酸味、生ハムメロン、穏やかなヨードを伴うスモーク、フルーツとピートの余韻は長く続く。

【Very Good】


オフィシャルのラフロイグ1976です。
Whisky Exchangeなど海外サイトで長く売っていたボトルでしたが、ボトラーズものと比べると割高で加水ボトルだったのもあり買わずにいましたが、今は相当な高額ボトルになってしまいました。

香味もまさに70年代ラフロイグの加水タイプという、期待通りのものでした。

らしい凝縮感があり、アイラモルトを飲みなれている者にとってはピーティよりもフルーティが優位に感じてしまうほどフルーティが際立っています。

また、複数樽のヴァッティングでボトリングされたオフィシャルボトルだと思いますが、それがフルーツ感など香味に多彩さを与えているように思います。

フルーティなラフロイグというとリフィル系の樽で色も薄く、グレープフルーツなど黄色っぽいフルーツの印象が強いのですが、これには赤いフルーツのニュアンスも感じました。

もともと加水ということを加味するとヘタれた様子もなく、優しく美味しい70年代ラフロイグでした。

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