ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.09.13【日記】

スプリングバンク 1966-1996 30年 オフィシャル アメリカ向け #426 47.4%

品のある60年代バンクでした。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1966-1996 30yo OB for U.S.A. #426 47.4%
one of 138 bottles



穏やかだが華やか。洋梨や桃、メローゴールドの柑橘感、こなれたモルティ、少し香木っぽさ。
飲むと穏やかだがじわじわと強まる味わい。ヘタ付きのイチゴや穏やかな柑橘、品のある甘味と柑橘の酸味、追って穏やかな塩気、心地良い余韻。

【Very Good】


アメリカのDr.Davidさんという方に向けてボトリングされたと記載された、オフィシャルシングルカスクのスプリングバンク1966、30年熟成です。
こんな樽を個人でボトリングするなんて、かなりのモルト好きでしょうね。
個人向けの長熟シングルカスクですから、相当なレアボトルです。

度数が結構落ちている影響もあるのか香りはどちらかというとボトラーっぽいニュアンスで、特にダンカンテイラーの60年代スプリングバンクのような軽やかな長熟フルーティが印象的でした。

しかし、味には香りに比べると強さを感じました。

長熟のプレーンカスクに出てきがちなヘタ付きのイチゴのようなニュアンスもあって、どこか品もある甘味と酸味、そしてらしい塩気も感じられて美味でした。

いつかこんな樽をボトリングできるようなドクターになれるように頑張ります。(笑)


 
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