ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.05.23【日記】

ラフロイグ 1983-1999 16年 マキロップチョイス #1849 52.5%

何度飲んでも大好きな香味です。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1983-1999 16yo Mackillop's Choice #1849 52.5%


香りは妖艶で陶酔感がありうっとりする。加熱したプラムやグレープフルーツの綿、少しコニャックのようなブドウ感、乾いたモルティ、しっとりしたアーシーさと強いピート。
飲むと滑らかな口当たりから広がる。香り同様のフルーツに加えパイナップル、粉っぽい凝縮感のあるテクスチャーで舌に染み込む、良い甘味と酸味と塩気、強いピート、フルーティでピーティな長い余韻。

【Very Good/Excellent】


マキロップチョイスが1999年にボトリングしたラフロイグ1983で16年熟成のシングルカスクです。
マキロップからは同じラベルとヴィンテージでいくつかボトリングされていましたが、これは#1849です。

80年代前半のラフロイグらしい凝縮して粉っぽいテクスチャーと突き抜けたフルーティさが堪能できるボトルで、フルーティですが抜け感は全くなく、ボディやピートも十分に保たれていました。

ボトリングから約20年が経過しており、より滑らかで妖艶なニュアンスを帯びたようにも感じます。

陶酔感があっていくらでも飲みたい大好きな香味でした。

このボトルは私のストックには無く、あと何回飲めるでしょうか。

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