2019.01.27【日記】

スプリングバンク 2000-2015 15年 オフィシャル ベルギー(THE NECTAR)向け 55.7%

探してみると、意外とラムカスクはあったようです。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 2000-2015 15yo OB for THE NECTAR, Belgium 46.5%
one of 198 bottles, Fresh Rum Cask



香りは華やか、凝縮してわずかに粉っぽさもあるシトラスとモルティ、桃の天然水、白ブドウ、奥からじわりとピート。
飲んでも凝縮感あり。香り同様に桃やブドウ系の強いフルーツ、少し粉っぽい柑橘、心地良い甘味と酸味、しっかりブリニー、染み込むようなニュアンスもある強いモルティと旨味、タール感もある強いピート。

【Good/Very Good】


2015年にベルギーのネクター向けにボトリングされた、オフィシャルのスプリングバンク2000、15年熟成です。

今年リリースされた21年がラムカスクメインで美味しかったこともあり、他のラムカスクも有楽町でいくつか開栓され、その中の1本です。

近年のスプリングバンクらしくロングロウにも近い強いピートの主張がありましたが、桃やブドウ系のフルーツがあり、少し粉っぽく凝縮した感じもありました。

甘味と酸味、そしてらしい塩気のバランスも良く、塩で甘味の引き立ったフルーツのような飲み心地もあって美味しかったです。

ボトリング後3年ですからそこまで大きく変化したということでもないでしょうし、最初からスペック以上に仕上がっていたのだと思います。

2015年に、恐らくシェリーカスクなんかも候補にある中でネクターではこういう樽をしっかり選んでボトリングしたのでしょうから、さすがですね。


 
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